7.11『JEWELS』でレーナが判定勝利!
7月11日、新木場1st RINGにて、女子総合格闘技イベント『JEWELS 4th RING』が開催された。『JEWELS』はシュートボクシングと提携関係にあり、前回の大会には富田美里が出場。今大会にはレーナが登場し、トモコSP(WSRフェアテックス)とシュートボクシングルール・3分3ラウンドで対戦。
このところ投げの練習に力を入れてきたレーナは、試合開始直後から積極的に相手に組み付き、投げ技を狙っていく。さらに左フック、右ストレートなどのパンチも効果的にヒット。
1Rに早くも首投げでシュートポイントを奪い、優勢に試合を進めていたレーナだが、2Rに入って足の裏に木片が刺さってしまうアクシデントに見舞われる。試合再開後は投げを狙って組んだところへヒザ蹴りをもらうなど、やや攻めあぐねる場面もあったが、パンチでペースを取り戻すと、3Rには猛ラッシュ。ハイキックやフロントチョークなども繰り出し、トモコに疲れが見える中、完全に主導権を握る。
ラウンド後半にはパンチの連打でスタンディングカウントが入るなど、最後までアグレッシブに攻め続けたレーナ。そのまま試合は終了し、KOこそ逃したものの、判定は大差の3-0。レーナが昨年11月の『S-cup』以来となるシュートボクシングルールでの一戦を見事な勝利で飾った。
女子大会の開催も噂されるなど、今後ますます注目度が高まる女子戦線にあって、そのエース候補であるレーナの存在はさらに大きなものになっていきそうだ。
■レーナのコメント
「今日は一つ課題が克服できました。今まで出せてなかった投げや関節技を練習してきて、今日はシュートポイントが取れたので。ただ、投げを意識しすぎたのは課題ですね。でも、やっぱり面白いですね、シュートボクシングって。今後、目指すのはやっぱりベルト。今のままでは届かないですけど、いっぱい練習して、取れると信じてやっていきます。(闘いたい選手は?)、強い人とやりたいです。『JEWELS』の選手なら石岡(沙織)さんとか、藤井(惠)さんともやってみたいですし。ワクワクしますね」







