サワー、7.13K-1 MAXへ向け心身ともに絶好調!
7月11日、都内ホテルにて、『K-1 WORLD MAX 2009 FINAL8』(7月13日、日本武道館)に出場する選手たちの個別会見が行なわれた。この大会にシュートボクシング代表として出場するアンディ・サワーは、アルトゥール・キシェンコと対戦。キシェンコは昨年の準々決勝で敗れた相手であり、今回の試合は決勝大会出場とリベンジをかけた重要な一戦となる。
すでに火曜日に来日し、シーザージムで調整に励んできたサワーは、「体調はバッチリだし、モチベーションも上がってるよ」とリラックスした表情。リベンジマッチだということも充分に意識しており、「去年負けた相手に勝つことは、優勝するための大きなモチベーションになる」、「準々決勝の相手がキシェンコに決まったのはラッキーだった」と言う。
昨年、敗れてしまった要因に関しては「たくさんの試合をしていれば、コンディションがいい時も悪い時もあるもの。前回は試合ギリギリになって仕上がった感じだったんだ。それにあの時は魔裟斗と佐藤(嘉洋)が凄い試合をしたから、自分も決勝で負けないようにと思いすぎてキシェンコ戦に集中しきれてなかったね」と振り返ったサワー。
だが今回はキシェンコ戦1試合のみということもあって、完全に集中しきっている様子だ。「今度は最後まで上り詰めたいし、その途中に借りを返すチャンスがあるのはいいこと」と語り、さらには「すべては月曜日の試合を見てもらえれば分かるよ」と自信のコメントも残している。
リベンジ達成へ、そしていまだ誰も成し遂げていない3度目のMAX優勝へ。今回は完全無欠のサワーの闘いを見ることができそうだ。

