『Girls S-cup』直前! 記者会見でも熱戦勃発!?
8月22日、都内・パセラリゾーツ銀座店にて、『Girls S-cup2009』(8月23日、品川ステラボール)出場選手の公式計量とファン公開形式の記者会見が行なわれた。
公式計量には、無差別級で試合を行なうHIROKOと超弁慶、エキシビジョンマッチの藤井惠と渡辺久江、スケジュールの都合で時間を改めて計量に臨む西田絵里(リザーブマッチ)とHARI(オープニングファイト)を除く12選手が参加。全員が一発で規定のウェイトをクリアした。中でも目立ったのは、52kgジャストでパスしたイム・スジョン、51.75kgだった高橋藍の研ぎ澄まされた肉体。特に高橋の見事に割れた腹筋には、他の選手からも「凄い!」という感嘆の声がもれるほど。
計量後の記者会見は二部構成で行なわれ、まずはシーザー武志会長と、トーナメントに参戦する8選手が登壇。シュートボクシング女子のエース的存在であるRENAが「前回も言った通り、シュートボクシングのエースとして負けられない。優勝するのが宿命だと思ってます。明日は優勝します。見ててください」と強い決意を語れば、富田美里も「シーザージムの人間として、このタイトルをよそには渡したくない」と責任感あふれるコメント。富田と同門の高橋藍も、今回がデビュー2戦目ながら「メンバーを見ると強い人ばかりですけど、私も強いという自信があります。何が強いのかは、明日、証明します」と語るなど、シュートボクシング勢の力強い言葉が際立った。
一方、今大会唯一の外国人選手となるイム・スジョンは落ち着いた表情。「はじめまして、私はイム・スジョンです」と日本語で挨拶。過去にK-1で対戦経験のあるRENAとは、お互いが決勝戦に勝ち上がればリマッチが実現するが「まずは全力で決勝戦に進みたい。そしてRENA選手とまた闘うことをとても楽しみにしています」と語った。シュートボクシングルールに関しては「初めての経験で緊張しています」としながらも、「ルールを分析して技を研究してきたので大丈夫です」と自信を見せた。
続く第二部の会見には、ワンマッチおよびリザーブマッチに参戦する選手たちが、『ジュエルス』の尾薗勇一代表とともに登場。ここで場をさらったのが、昨年、一度は引退を表明したものの今年に入りカムバックを宣言、今回が久々のリング登場となる渡辺久江だ。ギャル系のキャラクターと、DEEPのタイトルも手にした実力を併せ持つ渡辺は、復帰の喜びからテンションがかなり高め。「いっぱいしゃべっちゃってもいいですか?」と切り出すと、「ケガで本戦に出られなくて、あきらめていたらエキシビジョンの話をいただいて。藤井さんとやれるのも嬉しいし、久しぶりのリングも嬉しくて、ニヤニヤしちゃってます」と現在の心境を語ってみせた。今回はエキシビジョンながら、「S-cupは2年ごとの開催と聞いてるので、私が2年後にも現役で、頑張ってるなと判断してもらえたらぜひ出場させてもらいたい」と、早くも次回大会への出場を志願。リングから遠ざかっている間に若い選手も台頭してきたが「明日、しっかりチェックさせてもらいます」とライバル心ものぞかせた。
シーザー会長は「この大会が何回も続けられるよう、選手たちに頑張ってほしい。選手たちが素晴らしい試合をしてくれることが、大会の成功につながります」とコメント。また尾薗代表も「明日はシュートボクシングの魅力、『ジュエルス』の魅力、そして女子格闘技の魅力が詰まった大会になると思います」と語ったように、今大会は女子格闘技の未来へとつながる大一番。初代Girls S-cupクイーンの座に就くのは、そして全試合を通して最も輝く選手は、果たして誰になるのか……!?
〈会見出席選手のコメント〉
■RENA
「前回も言った通り、シュートボクシングのエースとして負けられないです。優勝するのが使命だと心の底から思ってます。練習はこの中の誰よりもやってきました。自信はたっぷりなんで、あとはやるだけです。明日は優勝します。見ててください」
■吉田正子
「優勝が目標っていうか、一戦一戦を大事に、カッコよく勝っていけたらと思います。せっかくのシュートボクシングルールなので、投げができたら楽しいかなぁと思います」
■石岡沙織
「明日は決勝戦まで体力を温存しようかと思ってたんですけど、やっぱり最初から飛ばしていこうと思います。前回の試合で藤井選手に負けて、今回は絶対に勝ちたいという思いが強いので」
■高橋藍
「メンバーを見ると強い人ばかりですけど、私も強いという自信があります。何が強いのかは、明日、証明します」
■富田美里
「ついにここまできたか、という感じです。シーザージムの人間なので、このタイトルはよそには渡したくないです。厳しい闘いになると思いますが、最後まで意地とプライドをもって闘いたいと思います」
■岡田円
「明日のために一生懸命、練習してきました。悔いがないというくらいの練習をしてきたので、優勝目指して頑張りたいと思います。首相撲が得意なので、いっぱい蹴って、投げれたらと思います」
■イム・スジョン
「はじめまして。私はイム・スジョンです。今回は日本の大会に推薦していただき、感謝しています。久々の試合で緊張していますが、最善を尽くして頑張りたいと思います。シュートボクシングルールは初めての経験で緊張していますが、ルールを分析して技を研究してきたので大丈夫です。全力で決勝戦に上がって、RENA選手とまた闘うことをとても楽しみにしています」
■V一
「(イムに)明日は投げまくるスミダ。覚悟するハセヨ」■大沼慶子(リザーブマッチ出場)
「ツヨカワではないのに、このリングに上がらせていただいて光栄です。まずはしっかり勝って(本戦出場まで)待機したいと思います」
■HIROKO
「超弁慶選手とは『ジュエルス』で一回やったんですけど、そこで借りがあるんで、しっかり返したいと思います。打撃も上達してると思うし、前回は足を使うことができなかったので、足もどんどん出して、前より攻撃的にいけると思います」
■超弁慶
「HIROKO選手に勝つのは私の夢なので、一生懸命がんばります。『ジュエルス』では負けたんですけど、今度は私が勝てるようにしたいです」
■杉山しずか
「去年の大会で、自分は坂本選手に負けてしまっています。今回はリベンジのつもりでいきたいです。総合格闘技の魅力と、あとは連戦になるので試合ごとの成長を見せられればと思います。坂本選手は若いんですけど私より格闘技の経験があるし、挑戦する気持ちです。。普段も控室で普通に話す仲なんですけど、試合ではしっかり切り替えて、女同士(ならでは)の闘いを見せたいです」
■坂本ひとみ
「今までの練習を活かして、明日は勝ちたいと思います」
■藤井惠
「今回はエキシビジョンで参加させていただきます。華がいっぱいの大会ですが、私も華を添えられるように、いい闘いがしたいと思ってます」
■渡辺久江
「結構いっぱいしゃべっちゃってもいいですか? マイク持つのが久しぶりなんで(笑)。ホントはトーナメントの本戦に出たかったんですけど、ケガで練習できなくて泣く泣くあきらめてたら、エキシビジョンの話をいただいて。藤井さんとやれるのがかなり嬉しくて、久しぶりのリングも嬉しいし、ニヤニヤしちゃってますね。相変わらずって感じで。なんか控室でも私だけはしゃいじゃって、他の選手にあとで謝っときます。最近は若い選手も出てきて、知らない選手も多いんですけど、明日はしっかりチェックさせてもらおうかなと。S-cupは2年ごとということなので、もし私が2年後も現役で、頑張ってると判断してもらえたら、ぜひ出場させてもらいたいです。明日のエキシビジョンでは、試合では出していなかった技を出してみたいです。ふざけた動きとか、リングを全部使っていろいろ出せれば」
8.22 『Girls S-cup』前日記者会見を一般公開!
いよいよ日曜日に迫った“ツヨカワGirls真夏の祭典”『Girls S-cup2009』。その前日、8月22日には公式計量および記者会見を開催いたします。そして計量終了後の記者会見は、ファンの皆様にもご覧いただきたく、公開形式で行なうことを決定いたしました。
RENA、吉田正子、石岡沙織、岡田円、V一といった日本人メンバーに韓国から来日するイム・スジョンを加えたGirls S-cupトーナメント出場8選手、そしてワンマッチに出場するHIROKO、杉山しずかなどが登場。翌日の試合に向け、マスコミ、そしてファンの方々に向けて意気込みを語ります。女子格闘技の精鋭たちが勢ぞろいする公開記者会見に、どうぞご期待ください。
なお、記者会見への入場は無料。会見場入り口で翌日の大会チケットご提示いただいた方、会見場の販売ブースにてチケットをご購入いただいた方、先着50名様に、選手サイン入りのオリジナル生写真(お一人様1枚)をプレゼントいたします。
【Girls S-cup2009公式計量&一般公開記者会見】 日 時 8月22日(土)/会見開始13:00
(12:00計量開始、12:30会見プレス受付、12:45一般入場開始)
※計量はマスコミ取材のみ(一般参加不可)会 場 「パセラリゾーツ銀座店」
東京都中央区銀座6-13-16 銀座ウォールビル1F
TEL0120-759-418
※アクセス:東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線 銀座駅A3出口より徒歩3分
都営地下鉄浅草線 東銀座駅A1出口から徒歩1分出席者 シュートボクシング協会 会長 シーザー武志
レーナ/石岡 沙織/イム・スジョン/V一/岡田 円/
吉田 正子/富田 美里/高橋 藍/藤井 惠/渡辺 久江/
HIROKO/杉山しずか/坂本ひとみほか
【会場地図】
元SM女王HIROKOに、復讐の鬼が挑む!
初の立技ルールに挑む第4代SMAC GIRL女子無差別級王者“元SMの女王”HIROKOの対戦相手が、昨年11月ジュエルス旗揚げ戦でそのHIROKOと大打撃戦を演じた“突貫ファイター”超弁慶(ガムランナック)に決定!
初戦で、体格差のあるHIROKOに強烈な右フックを叩き込んでマットに膝を着かせ「意識が飛んだ」と言わしめた超弁慶の打撃レベルは女子選手の領域を超えたもの。今回のオファーにも、待ってましたとばかりに二つ返事で出場を快諾。僅差の判定で敗れたHIROKOへのリベンジを果たすべく復讐の鬼となってSBマットに初見参する。
一方のHIROKOも、「対戦相手が誰でもボッコボコにするだけ」と今回初挑戦となるシュートボクシングルールに自信を漲らせており、超ド級のド突き合いが展開されること間違いなし!
大会唯一となる重量級スペシャルマッチに是非ご注目ください。
HIROKO 超弁慶 (C)ジュエルス “秒殺女王”vs“格闘ジャンヌ・ダルク”夢の顔合わせが実現!!
女子格闘技界を牽引するフジメグこと“秒殺女王”藤井惠と、“格闘ジャンヌ・ダルク”としてジョシカクブームに火を付けた渡辺久江の、女子格闘技パイオニア同士による夢の初対決が実現!
昨年引退を表明し現役から退いた渡辺久江だが、今春、現役復帰を決意。しかし4月に予定していたタイでのムエタイ出場が反政府デモなどの影響により延期。さらに練習中に足の指を骨折するなど復帰が長引いた状態だった。
シュートボクシング協会は、渡辺のこれまでの実績を評価しGirls S-cupトーナメントへの出場オファーを行っていたが、足の負傷個所が完治していないことと1日3試合の過酷なトーナメントであることとを考慮し7月末の時点で本戦出場を断念。
そこで藤井惠サイドにエキシビジョンマッチを提案し夢対決の実現に至った。
ルールは、1ラウンド目をジュエルスルール、2ラウンド目をシュートボクシングルールで行うEXミックストルール(2分×2ラウンド)を採用。
これまで何度か対決を囁かれた二人が、遂に相まみえるこのスペシャルマッチにご注目ください。
藤井惠 渡辺久江 (C) INSPIRIT
8.23 『Girls S-cup』記者会見
8月9日、ライブカフェレストラン 秋葉原 BANKINYAにて、『Girls S-cup 2009』(8月23日、品川ステラボール)の記者会見が行なわれた。この会見は、シュートボクシングが提携する女子総合格闘技イベント『ジュエルス』のファンイベント開始前に、ファン公開式で開催。
シーザー武志会長の挨拶に続いて発表されたのは、トーナメント(1回戦・準決勝は2分3R延長1R、決勝戦のみ2分3R延長最大2R)の組み合わせ。総合ファイター、キックボクサー、そしてシュートボクサーと、多彩な顔ぶれが激突することとなった。
〈1回戦組み合わせ〉
RENAvs吉田正子
石岡沙織vs高橋藍
富田美里vs岡田円
V一vsイム・スジョン
今回、参戦が発表された吉田正子は、元G-SHOOT(女子修斗)のフライ級トーナメント優勝者。総合が中心だがキックボクシングにも参戦するなど豊富なキャリアを持つ強豪だ。岡田円はフルコンタクト空手の出身で、総合でも『スマックガール』で活躍。打撃が得意なだけにシュートボクシングルールでも高いポテンシャルを発揮するのではないかと期待されている。そして富田美里、高橋愛はシュートボクシング生え抜きの選手。富田は昨年、RENAと延長戦にもつれ込む接戦を展開。高橋はデビューしたばかりだが、6月のヤングシーザー杯で凄まじい打ち合いを演じている。
過去にRENAと富田、イム・スジョンが、石岡と吉田、V一が対戦したこともあり、複雑な因縁が絡んだトーナメントとなったが、そんな中、シュートボクシング女子の中心選手であるRENAは「シュートボクシングのトーナメントなので、私が優勝するのが使命だと思ってます」とあらためて優勝宣言。準決勝、決勝で対戦したい相手を聞かれると「誰が相手でも優勝するのは私なので」と自信のコメントを残した。
そんなRENAに対し、一回戦で対戦する吉田は「この前、RENA選手の試合を見たんですけど怖かったです(笑)。でも、自分も負けられないのでRENA選手のかわりに優勝したいと思います」と打倒RENA宣言。続いてマイクを握った石岡も「2人には申し訳ないけど、私が優勝させてもらいます」と優勝宣言。さらに石岡は「優勝するために必要なのは、できるだけケガをしないこと。殴り合いは最後の試合だけにしようかなと思ってます」と、決勝進出を見越しての体力温存も考えているという。終始なごやかな雰囲気で行なわれた会見だが、選手の発言からは、大会当日に向けてのライバル争いがスタートしていることが感じられた。
また、この会見ではワンマッチ出場選手も登場。対戦相手は未定だがシュートボクシングルールに挑むHIROKOは「誰が相手でもガチガチの試合をしてボッコボコにする」と力強いコメント。またジュエルス(総合)ルールでのワンマッチ、杉山しずかvs坂本ひとみ戦も発表された。
大会まであと2週間……シュートボクシング初の女子トーナメントとなる『Girls S-cup』は、期待を裏切らない熱い闘いとなりそうだ。
〈会見登場選手のコメント〉
RENA
「シュートボクシングの女子トーナメントなので、私が優勝するのが使命だと思ってます。(吉田の印象は)試合は見たことがないんですけど、トーナメント優勝経験があるということで、そこは警戒してます。自分が勝っているのは練習量。今までにないくらいの練習をしてるので、自信になってます。準決勝・決勝には誰が上がってきてもおかしくないと思うんですけど、誰が上がってきても優勝するのは私です」
吉田正子
「初戦の相手がRENAさん、シュートボクシング女子の第一人者ということで、この前の試合も見たんですけど怖かったです(笑)。でも、私も負けられないので、RENA選手のかわりに優勝したいなって思ってます。(RENAの印象は)前に見た試合でボコボコにしてて、フルボッコのイメージですね。自分が優っていると思うところはオシャレ感。衣装まで含めてプロっていうところですかね。(準決勝・決勝は)誰も上がってこなければいいなと思います。誰か名前を言うと反感買いそうなので(笑)」
石岡沙織
「RENA選手、吉田さんには申し訳ないんですけど、私が優勝させてもらいます。優勝するのに必要なのは、できるだけケガをしないこと。殴り合いは最後の試合だけにしようかなと思ってます。シュートボクシングのトーナメントなので、準決勝はRENA選手と、決勝は富田選手と闘いたいと思ってます」
高橋藍
「そうそうたるメンバーに入ることができて光栄なのと同時に、ここで得るものを得て、勝ちにいきたいと思います。(石岡の印象は)この間の藤井惠さんとの試合を見たんですが、劣勢を覆す気持ちの強さを感じました。ただ、私も気持ちでは負けないつもりです」
富田美里
「いつも『チャンスは一回しかないから、それを掴め』と言われているのに、今年はミスばっかりしていて。今度は絶対に負けられないし、負ける頭はないので頑張ります。優勝するために、守りに入らないことを意識して闘います」
V一
「イム選手は毎日キムチを食べてると思うんですけど、私は納豆を食べて大豆パワーで頑張りたいと思います。得意のタックル、投げ、関節技で勝ちたいと思います。相手は可愛いし背が高いし韓国の女優さんみたいなんですけど……私が優ってるところは食べる量です(笑)。みんな夏で疲れてると思うので、準決勝と決勝は不戦勝でラッキーで勝ちたいと思います(笑)」
HIROKO
「まだ相手は聞いてないんですけど、誰が相手でもガチガチのボッコボコでいきたいと思います」
杉山しずか
「初めて総合の試合を見る人にも、総合って面白いなと思ってもらえるような、魅力を伝えられる試合をしたいと思います。一本勝ち目指して頑張ります」
坂本ひとみ
「今までの練習の成果を活かして、頑張りたいと思いまーす!」
8.23 SB初の女子トーナメント『Girls S-cup』開催決定!
7月16日、都内・club&Party Gallery axxcisにて記者会見が行なわれ、シュートボクシング初の女子トーナメント『Girls S-cup 2009』(8月23日、品川ステラボール)の開催が発表された。
開催決定にあたって、会見に出席したシーザー武志会長は「格闘技界では女子も頑張っていて、いい選手が出てきてるんですが、男子に比べると日が当たらない状況。女子にも光が当たる場所を与えてあげたい」とコメント。この大会には、提携関係にある女子総合イベント『ジュエルス』も全面協力し尾園勇一代表は会見にも出席。「大会を成功させるため、最大限の協力をさせていただきます。女子格闘技の代表選手が勢ぞろいする大会になると思います」と語った。
52kg、8名参加で行なわれるトーナメントへの出場が発表されたのは、いまやSB女子を牽引する存在となり、“女子高生ファイター”としても注目されるレーナをはじめとする4名。『ジュエルス』からは新世代エースとして活躍中で、7月11日の大会でも藤井惠と激闘を展開した石岡沙織が2度目のSBルールに挑戦。金網女子総合大会『ヴァルキリー』でフェザー級王座の次期挑戦者となったV一も参戦する。さらに、3月のK-1韓国大会でレーナと対戦したイム・スジョンの出場も内定。
会見に出席したレーナは「シュートボクシングの試合なので、私が負けるわけにはいかない。絶対に優勝します」と、シュートボクサーとしての自負を感じさせる力強いコメントを残した。トーナメントには惜敗を喫した因縁の相手であるイム・スジョンも出場するだけに、リベンジと優勝という二つのテーマを抱えての重要な闘いとなる。
ワンマッチには、『ジュエルス』から女子総合の第一人者である藤井惠、“元SM女王”としての話題性と180cmの長身から繰り出す打撃で注目度を上げているHIROKO、アグレッシブな闘いぶりで連勝中の新鋭・杉山しずかが出場。藤井と杉山は総合(ジュエルス)ルール、HIROKOはSBルールで試合を行なう。
また、この大会はアリーナシート、プレミアムシートと二つの席種が用意されているが、ともに前売価格\5,000のワンプライス制となっており、チケットの購入しやすさも魅力の一つ。大会ではダンスなどを取り入れたラウンドガールオーディションや、学生ファッションデザイナーが選手たちのガウンやアクセサリーをプロデュースするなど、女子の魅力とパワーを前面に押し出した企画が用意されている。
大会キャッチコピーは“ツヨカワGirls真夏の祭典”。暑い夏を、実力とビジュアルを兼ね備えた女子格闘家たちがさらにアツくさせてくれそうだ。
会見出席選手のコメント
■レーナ(及川道場)
「シュートボクシングの試合なので、私が負けるわけにはいかない。絶対に優勝します。イム・スジョンが出てきてくれるのは嬉しいです。前回は体格とかきつい部分もあったんですが、次やったら必ず勝ちます」
■石岡沙織(空手道禅道会小金井支部)
「正直、まだ藤井選手との試合が終わったばかりで実感が沸かないんですけど、精一杯がんばります」
■V一(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)
「立ち技総合格闘技ということで、立ち関節や投げを見せられるように練習したいと思います。あと、場外には投げないように気をつけます」
■藤井惠(AACC)
「今、女子格闘技はジャンルを問わず力を合わせなきゃいけない時期だと思います。みんなでいい大会にしたいと思います」
■HIROKO(B CREW)
「出してもらえて嬉しいです。立ち技、打撃は得意分野なんで、相手をボコボコにして完全燃焼したいと思います」
■杉山しずか(空手道禅道会横浜支部)
「自分はまだ新人なんですが、この新しいイベントでは『ジュエルス』の魅力を伝えられるような試合をしたいと思ってます」実施概要
◆大 会 タ イ ト ル:Que serà Japon presents SHOOT BOXING GIRL‘S TOURNAMENT『Girl’s S-cup2009』
◆開 催 日 時:2009年8月23日(日) OPEN 15:00/本戦START16:00 【スターティングファイト15:30】
◆会 場:品川ステラボール
◆主 催:シュートボクシング協会
◆認 定:シュートボクシングコミッション
◆後 援 :(株)ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング/格闘技通信/GONKAKU
◆映 像 協 力:(株)ブロンコス
◆協 力 病 院:格闘メディカル協会/東京警察病院/森川医院
◆衣 装 協 力:BEAMS/MobStyles
◆チケット料 金:アリーナシート¥5.000/スタンダードプレミアムシート¥5.000 ※当日券各¥500増
◆チケット販売所: チケットぴあTel0570-02-9999/ローソンチケットTel0570-084-003(24時間受付)/e+(イープラス)http://eplus.jp/battle/
レッスル池袋Tel03-3989-0056/CNプレイガイドhttp://www.cnplayguide.com/板橋大山アメリカンTel03-3962-6443/
BoutReview(バウトレビュー)http://www.boutreview.com/フィットネスショップTel03-3511-2711/チャンピオンTel03-3221-6237/
書泉ブックマートTel03-3294-0011/後楽園ホールTel03-5800-9999/シュートボクシング協会Tel03-3843-1212
◆お問い合わせ:シュートボクシング協会Tel03-3843-1212
◆チケット発売日:公式HP/公式モバイル先行予約受付:7月19日~ 一般発売:7月26日(日)~
◆出場予定選手: SBレディース1位レーナ/韓国ムエタイバンタム級王者イム・スジョン/2007RF空手道選手権52kg級優勝 石岡沙織/VALKYRIEフェザー級次期挑戦者決定トーナメント優勝V一ほか




























