後楽園大会に向け、全選手が計量パス!
9月3日、都内・シーザージムにて、年間シリーズ戦『武志道 その四』の公式計量が行なわれた。出場選手は全員が一回で計量をクリア。前回は体重オーバーで試合がノンタイトルとなった鈴木博昭も、60.0kgのリミットちょうどでパス。体重が告げられると、鈴木は思わずガッツポーズを見せた。
今回、メインには宍戸大樹、セミには梅野孝明が出場。宍戸はムエタイの強豪ボーウィー・ソーウドムソンと対戦。梅野は6月大会で緒形健一を下したテイラー・トーナーと対戦予定だったが、トーナーが負傷により欠場したため急遽ドイツのフローレン・スクープと対戦することに。
宍戸は「ボーウィーという、掛け値なしに強い選手と闘って自分がどうなるのか、どこまでいけるのか、怖さと楽しみの両方あります。今は楽しみのほうが大きくなってきました。メインという大役ですが、思いっきり暴れる自分らしい試合がしたい。相手は一流のムエタイ選手なので穴は少ないですが、スタイルはかみ合うはず。その中で自分がダメージを与えるか、その前にやられてしまうか。面白い試合になるか、あっという間にやられてしまうかのどちらかだと思います。そういう部分も怖いし楽しみですね」とコメント。
一方、梅野は対戦相手が変更になったことについて「テーマが“仇討”だったので、楽しみにしていた人に申し訳ないし僕自身も悔しいです。ただ、どんな相手でも自分のスタイルを貫き通したい」と言う。相手のデータはほとんどないものの、まったく気にしていない様子で「どんな相手か分からないからこそ、自分のスタイルを貫けると思います。対策がどうということではなく、僕は僕のやり方でいくだけ。その辺はまったく心配してないです」と、あくまでも得意の打ち合いで勝負するつもりのようだ。
また、この日は初参戦となるボーウィーとスクープもミット打ちを披露。ボーウィーは初経験となるSBルールに関して「やったことがないから難しい」と連発。かなり警戒しているようだ。ただし、「宍戸の動きが早いので気をつけなければいけないが、自分の力を出せればKOできると思う」と“倒し屋”らしく語った。
急遽、出場が決まったスクープは、練習期間こそ短かったものの「日本で試合ができて嬉しい」と落ち着いた表情。「ベストを尽くしてハードな闘いをしたい」と意欲充分だ。SBルールは初となるが、同門に昨年の『S-cup』に出場したデニス・シュナイドミラーがいるだけに対策は万全。「ふだんMMA(総合格闘技)の練習もしているから、投げやサブミッションなど、どんな展開になっても対応できると思う」と自信を見せた。
二大タイトルマッチもある中でセミ、メインに登場するチャンピオンは、海外の強豪選手をいかに迎え撃つのか。次の『S-cup』を見据えた闘いという意味でも、今大会は重要な意味を持つことになる。
ムエタイ最強の“壊し屋”ボーウィ来日!明日公開計量
宍戸大樹と対戦するムエタイ最強の“壊し屋”ボーウィ・ソーウドムソンが本日来日!飛行機による長旅の疲れも感じさせない気合いの入った表情で好調ぶりをアピールした。
Girls S-cup初代クイーンRENA凱旋!サイン会を実施!
先日開催された第一回Girls S-cupで見事優勝を果たし初代クイーンとなったRENAが来場。Girls S-cup載冠のご挨拶&サイン会を実施致します。
当日は、RENAのサイン入りGirls S-cup限定タオルとBEAMSオリジナルTシャツを販売。商品購入者には限定でサイン入りブロマイドをプレゼント致します。
尚、今大会におきまして現在各国にて注意が促されている新型インフルエンザの集団感染を予防するべく、会場エントランスにてご希望のお客様に抗菌マスクを無料配布させて頂きます。専用ブース係員までお申し付けください。
梅野の相手が負傷変更!
今回、SB日本スーパーウェルター級王者・梅野孝明と対戦する予定だった、アメリカROFライト級王者テイラー・トーナーが練習中に右手親指の付け根を完全骨折するというアクシデントに見舞われ今大会を欠場することとなった。
代わりに出場するのは、S-cup2008出場のデニス・シュナイドミラーと同門のドイツ・キックボクシング王者フローレン・スクープ。重いパンチとローキックを武器に突進する危険なファイトスタイルでKOを量産するイケイケのパワーファイターだ。パワーを身上とする梅野にとって、テイラーよりもむしろ厄介な相手を迎えたといえる。
Name: Florian Schöpp/フローレン・スクープ
Hight:177
Weght:70
Birthday: 15th march 1981
Title:GKBF middle weight Champion/GKBFミドル級チャンピオン
Fight record:17F13W4L/9KO/17戦13勝4敗(9KO)
そして“絞首刑人”石川剛司の4度目となるムエタイとの対戦ほか、“元ホームレス中学生ファイター”高嶋龍弘と大阪の実力者・尹戸雅教のランキング入りを賭けた一戦など、全対戦カード順が決定している。第一試合から熱い試合にご期待下さい!
若きホープ藤本、修斗2冠王マモルに挑む!
スーパーバンタム級3位にランキングされる若手のホープ・藤本昌弘が、修斗2冠王マモルと対戦することが決定!
同級王者ファントム進也のスパーリングパートナーとして、ぐんぐん実力を付け現在ランキング3位まで駆け上がってきた藤本。6月のヤングシーザー杯では同級4位のライバル伏見和之との3度目の対決を制し、いよいよトップランカーのマモルと対戦するチャンスを手に入れた。
マモルは、SBマット初参戦で暫定王者えなりのりゆきを破り適応力の高さを見せつけ、その後も階級が一つ上となるフェザー級1位の実力者ナグランチューン・マーサM16を下すなど、修斗2冠王として打・投・極を巧みに使い分けてタイトル戦線に絡んでいる。
若武者が分厚い壁に挑む試練の一戦だが、藤本がマモルに勝利を収めれば軽量級戦線の図式が大きく変わることとなるだけに、目の離せない一戦だ。
「大物食いをさせてもらいます」と意気込み十分の藤本の勢いが、修斗2冠王マモルの牙城を崩すことが出来るか!?是非ご期待下さい。
9.4 ファントムvsえなり 真の王者はどっちだ!?
スーパーバンタム級王者ファントム進也と同級暫定王者えなりのりゆきの王座統一戦が行われることが決定した。
昨年5月、王者として同級2位えなりとの初防衛戦が決定していたファントムだったが、練習中に頬骨を骨折するというアクシデントに見舞われその試合をキャンセル。そのまま長期欠場することとなった。
防衛戦の期日を超過してしまうことから、急遽、えなりと同級1位の崎村暁東の間で暫定王者決定戦が行われ、勝利を収めたえなりが暫定王者となったが、そのえなりが王者初戦で初参戦の“修斗のカンムリワシ”マモルに敗北を喫すると、「なんでベルトを巻いてて総合格闘家に負けんねん」と吐き捨てたファントム。「今回きっちり勝って、さっさと暫定ベルトを外してもらいます。チャンピオンは一人」と待ちに待った復帰戦に向け燃えている。
一方のえなりも「勝手に怪我してキャンセルしておいて偉そうに言われても、ボクにだって王者としての意地がある。今回勝って真のチャンピオンになる」と静かに闘志を燃やす。この二人の過去の対戦成績は一勝一敗の五分。今回が決着戦となる。真の王者がどちらなのか、この日2つのベルトが1つになる。
及川がリベンジ宣言!因縁の再戦が決定!
前回物議を醸しだしたSB日本スーパーフェザー級王者・及川知浩と同級4位の鈴木博昭による因縁の再戦が決定した。
前回のチャンピオンカーニバルで、タイトルマッチとして組まれていた両者の試合。しかし鈴木が前日の公開計量で規定の体重をオーバーし、3度目の計量でも800gを落とすことが出来ず、試合は急遽ノンタイトル戦へと変更された。
鈴木には、タイトル挑戦権剥奪とファイトマネーの全没収、そして試合開始時レッドカード提示(減点1)のペナルティーが与えられたのだが、その試合、及川自身に集中力が無く精彩を欠いていた部分はあるものの、計量を失敗したとは思えない動物的な動きで鈴木が王者・及川を3ラウンドKOしてしまった。
しかし、協会は鈴木の重大な規則違反に対し先のペナルティーに加えランキングの降格を言い渡し、出場停止期間を調整していたが、このほど及川から「このままでは自分自身が前にも後にも進めない。鈴木をタイトル挑戦者に指名させて欲しい」とリベンジマッチの申し出があり、協議の結果、早くも今大会にて因縁のSB日本スーパーフェザー級タイトルマッチが実現した。
「魂を賭ける」と宣言する及川と、「次も倒して今度は必ずベルトを獲る」と意気込む鈴木の、因縁渦巻く危険な一戦に注目だ。
梅野が緒形の仇討宣言!「必ずKOで仇を討つ!」
『武志道-bushido-其の四』のテーマは“仇討”。リベンジをテーマに見所あるカードが多数予定されているが、宍戸に続き、先日SB日本スーパーウェルター級王者となった梅野孝明が仇討に名乗りを上げた。
その相手とは、前回大会で不動のエース緒形健一を戦慄のハイキックによる壮絶KOで下したアメリカMMA王者テイラー・トーナー。「緒形に勝ったオレにS-cup出場権は用意されてるんだろうな」とレギュラー参戦を目論む。
そのテイラーに対し、梅野は「緒形さんは僕の夢でもあるS-cupチャンピオンにもなった人で、仕事といわず練習といわず常に全力で挑む憧れの存在。その緒形さんをあんな風にKOしたテイラーは凄いのかも知れないけど、あの瞬間からもうアイツは僕の敵であり緒形さんの仇。ボッコボコにぶん殴って失神KOで沈めてやりますよ」と既に臨戦モード。梅野は緒形を長期欠場に追い込んだ強豪テイラーを相手に仇討を達成することが出来るのか!?
宍戸がムエタイ最強の“壊し屋”と激突!
9月4日(金)後楽園ホールにて『武志道-bushido-其の四』を開催致します。今大会のテーマは“仇討”。リベンジをテーマに見所あるカードを多数予定しております。
今回、メインイベントに登場するのは宍戸大樹。テーマであるリベンジの矛先は……ムエタイ! 2006年9月4日、K-1 WORLD MAXに初登場を果たした宍戸ですが、ブアカーオ・ポー.プラムックの左フックにより、わずか1R15秒でのKO負け。それ以来、宍戸にとってムエタイ戦士はトラウマであり、同時に“いつか倒さなければならない仇敵”に。一昨年のGROUND ZERO TOKYO2007でラジャダムナン認定スーパーウェルター級王者ビックベン・ケーサージムを下したものの、本人は「まだまだやり返したとはいえない」という気持ちを抱き続けてきました。そこで今回、選んだのが強豪ムエタイ戦士との激突です。
対戦相手は、ムエタイの殿堂ラジャダムナン・スタジアムとWMCのタイトルを獲得、現在もライト級~ウェルター級のトップ戦線で活躍するボーウィ-・ソー.ウドムソン。蹴りを主体としたテクニック型が多いムエタイにあって、ボーウィーは強烈無比なパンチ、ヒジを武器に1Rから徹底してKOを狙う攻撃型。ガンガン前に出ながら相手を叩き潰すその危険な闘い方で“壊し屋”で異名を取る選手です。
エース・緒形健一が戦線離脱、後輩である梅野孝明が出世街道をばく進する中、宍戸は最強ムエタイ戦士といかに闘うのか!? ご注目ください。
■ボーウィー・ソーウドムソン
※写真提供:格闘技WEBマガジンGBR 所属:ワンソンチャイ・ボクシング・プロモーション
身長:168cm
タイプ:オーソドックス/ファイタータイプ
タイトル:WPKL世界ウェルター級王者/元ラジャダムナンスタジアム認定フライ級王者/元WMC世界スーパーバンタム級王者
ボーウィーはそのパンチを中心としたKO狙いのファイトスタイルから“ランボーの再来”と呼ばれる人気選手で、日本でも山本元気などが対戦を熱望していたガチガチののファイタータイプ。
※ランボーとは、今から15年以上前に活躍したポンシリ・ポールアムディーと言う選手のニックネームで、常に前進し続ける大人気のファイター。ボーウィーと戦うスタイルが似てることから、“ランボーの再来”や“ランボー二世”と呼ばれている。
今年1月18日(日)に行われたDEEK総合企画&M-1MC主催「M.I.D JAPAN プレゼンツ ムエローク Japan 2009 ~最大最強のムエタイ祭り~」では、タイで活躍するムエタイスーパースターズを抑え、 “破壊王”ボーウィーが持ち前のアグレッシブファイトでヴァヒド・ロシャニ(イラン)をTKOで下しMVPを獲得。
試合中に右足首を負傷、試合後のドクターチェックで骨折の疑いが見つかり、救急車を呼ぶほどの怪我を負っていたが、好ファイトを展開しケガをファンに思わせなかったボーウィーにMVPが与えられた。
『武志道-bushido-其の四』 :全対戦カード
エキスパートクラス特別ルール/3分×5ラウンド≪無制限延長ラウンド≫
【67kg級契約】
SB東洋太平洋ウェルター級王者
S-cup2008第3位
宍戸 大樹(シーザージム)
VS WPKL世界ウェルター級王者
ラジャダムナンスタジアム/WMCスーパーバンタム級王者
ボーウィー・ソーウドムソン(ワンソンチャイボクシングプロモーション/タイ)
【71kg契約】
SB日本スーパーウェルター級王者
梅野 孝明(シーザージム)
VS GKBFミドル級王者
フローレン・スクープ(HANSE GYM/ドイツ)
【SB日本スーパーフェザー級タイトルマッチ】
【60kg契約】
SB日本スーパーフェザー級王者
及川 知浩(及川道場)
VS SB日本スーパーフェザー級4位
鈴木 博昭(ストライキングジムAres)
【SB日本スーパーバンタム級王座統一戦】
【55kg契約】
SB日本スーパーバンタム級王者
ファントム進也(龍生塾)
VS SB日本スーパーバンタム級暫定王者
えなりのりゆき(シーザージム)
エキスパートクラス特別ルール/3分×3ラウンド≪無制限延長ラウンド≫
【60㎏契約】
SB日本スーパーフェザー級1位
石川 剛司(シーザージム)
VS 元ラジャダムナン系フェザー級
ガイ・ストラッグルジム(ストラッグルジム)
【55㎏契約】
SB日本スーパーバンタム級2位/修斗世界2冠王
マモル(シューティングジム横浜)
VS SB日本スーパーバンタム級3位
藤本 昌大(龍生塾)
【61.5㎏契約】
SB日本スーパーフェザー級3位
島田 洸也(シーザー力道場)
VS NIIZUMAX!(クロスポイント吉祥寺)
フレッシュマンクラスルール/3分×3ラウンド≪延長2ラウンド≫
【56級契約】
SB日本フェザー級
高嶋 龍弘(シーザー力道場)
VS SB日本スーパーバンタム級
尹戸 雅教(立志会館)
スターティングクラスルール/2分×3ラウンド≪延長1ラウンド≫
【60級契約】
SB日本スーパーフェザー級
菅原 悠次(シーザー力道場)
VS
大久保 謙吾(総合格闘技護身道/TEAM ZST)
実施概要
◆大会タイトル:SHOOT BOXING 2009シリーズ『武志道-bushido-其の四』
◆開催日時:2009年9月4日(金) OPEN 17:00/本戦START18:00 【スターティングファイト17:15】
◆会 場:後楽園ホール
◆主 催:シュートボクシング協会
◆認 定:シュートボクシングコミッション
◆後 援:(株)ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング/ 格闘技通信/GONKAKU
◆映像協力:(株)ブロンコス
◆協力病院:格闘メディカル協会/東京警察病院/森川医院
◆衣装協力:BEAMS/MobStyles
◆チケット料金:RS席¥8.000/SS席¥7.000/S席¥6.000 A席¥5.000/B席\3,000 ※当日券各¥500増
◆チケット販売所: チケットぴあTel0570-02-9999/ローソンチケットTel0570-084-003(24時間受付)/e+(イープラス)http://eplus.jp/battle/レッスル池袋Tel03-3989-0056/CNプレイガイドhttp://www.cnplayguide.com/板橋大山アメリカンTel03-3962-6443/BoutReview(バウトレビュー)http://www.boutreview.com/フィットネスショップTel03-3511-2711/チャンピオンTel03-3221-6237/書泉ブックマートTel03-3294-0011/後楽園ホールTel03-5800-9999/シュートボクシング協会Tel 03-3843-1212 ◆お問い合わせ:シュートボクシング協会Tel03-3843-1212
◆チケット発売日:2009年7月26日(日)~
◆出場予定選手: SB東洋太平洋ウェルター級王者 宍戸大樹
SB日本スーパーウェルター級王者 梅野孝明ほか






















