公式計量で新世代王者コンビがKO宣言!
『武志道-bushido-其の伍』後楽園ホール大会を翌日に控えた11月17日、都内・シーザージムにて出場選手の公式計量が行なわれた。計量にはヘビー級マッチのアレックス・ロバーツと岩下雅大を除く16選手が参加。V一と対戦する悦センチャイジムが3度目の計量となった以外は、全員が一回目の計量で規定の体重をクリアした。
今大会のメインは、梅野孝明vsチョークディ・ポー.プラムック。初のメインとなる梅野は「メインだということは、意識しないと言ったら嘘になりますね。責任感は肝に銘じてますし、シュートボクサーとして先輩たちに恥じない試合をしなければという強い気持ちがあります」と言う。だが、初のタイ人との試合ということについては意識していないという。「いち外国人選手という感じですね。相手のことよりも、自分らしさをどう出すかが大事だと思います。ムエタイのテクニックには付き合わず、パンチで勝負したい。僕が狙うのは早い段階でのKO決着」とKOを宣言してみせた。
対するチョークディは、元ムエタイ王者の自信からか泰然自若といった雰囲気。「相手のビデオは見てないし、シュートボクシングのルールも初めてだけど問題ない。ウメノはパンチが強い選手だと聞いているが、お客さんが楽しめる面白い試合がしたいね。できればKOもしたい」と余裕を見せる。チョークディはムエタイの中でも特にヒザ蹴りを得意とするタイプ。梅野とは正反対なスタイルだけに、どちらが先にペースを掴むかが勝負の鍵を握りそうだ。
一方、梅野と並んで注目されるのが、8月の『Girls S-cup』で優勝を果たしたRENA。今回が王者としての初戦になるが「部屋にベルトも飾ってないですし、挑戦者の気持ちであることに変わりはないです」と言う。だが、アグレッシブな闘いぶりにはさらに磨きがかかったようだ。「女子にはあまり倒せる選手がいないんですけど、私は倒す闘いがしたい。一発を強くする練習とか、倒すタイミングを意識した練習をしてきました。熱い闘いを見てほしいですね」とRENA。また対戦相手の藤野恵実に対しては「計量の時に挨拶しましたけど、細いですね。普通の女の人みたいな腕でした」と、格闘家としてレベルが違うと言いたげなコメント。
これに対して藤野は「RENA選手とは年齢が違うんで(苦笑)。まだ子供だなっていう感じですね。試合では大人と子供の違いを見せたいなと思います。社会の厳しさを教えようかな、と(笑)」と、こちらも強気なコメント。総合ファイターの藤野だが、打撃主体のスタイルで知られているだけに、初参戦となるシュートボクシングでも「いつも通り、殴って倒すだけ。可愛い顔を遠慮なく殴らせてもらいます」と打ち合いを宣言。女子マッチのレベルを超えた激しい打撃戦が展開されそうだ。
年間シリーズ最終戦となる今大会の“主役”となる、梅野とRENAの王者コンビ。その結果と試合内容は来年、さらには将来のシュートボクシングにとっても重要な意味を持つだけに、見逃せない闘いとなる。
ポー.プラムック軍団来日!怒りのKO予告!!
梅野孝明と対戦する元ルンピニースタジアム認定ウェルター級王者チョークディ・ポー.プラムックと、石川剛司と対戦する同じくルンピニースタジアム認定バンタム級3位“小さなブアカーオ”ことパジョンスック・ポー.プラムックが揃って来日!
来日した両者は怒っていた。「この前のK-1MAXで、ブアカーオがアンディ・サワーに負けた判定には納得がいなかない。だから悪いけど今回は、サワーの代わりに同じシュートボクシングの梅野と石川にリベンジするつもりだ。必ずKOで勝ってプラムックジムの実力を証明してやる。ルールなんて関係ない。二人ともKOだよKO」と完全に臨戦態勢が整っている様子。
今回の来日にプラムック会長が同行している点を見ても、その本気の度合いがうかがえる。猛り狂う危険なムエタイ戦士達がSBマットを襲う!
思いもかけない代理戦争に発展したこの試合、梅野と石川が返り討ちにするか!?それともプラムック軍団に飲み込まれてしまうのか!?ご期待下さい。
“絞首刑人”石川の対戦相手があのパジョンスックに変更!!
“絞首刑人”石川剛司と対戦する予定だったウィラチャイ・サックトゥイが練習中の怪我により欠場。それに代わりあの“小さなブアカーオ”パジョンスック・ポー.プラムックが石川と対戦することが決定!
パジョンスックといえば、昨年初来日でナグランチューン・マーサM16を圧巻の秒殺KOに下し戦慄のSBデビューを果たしたムエタイの至宝。
続くS-cup2009のワンマッチでは過去に日本スーパーフェザー級王者・及川知浩や歌川暁文を下した韓国の強豪ジュン・ビュングから高速フックでダウンを奪って圧勝。
そして、先日9月23日に開催されたヤングシーザー杯OSAKA vol.2のワンマッチでは、身体の頑丈さを武器にマモルや井口摂といった日本屈指の総合格闘家をも打ち下して来た崎村暁東と対戦。
これまで一度のダウンも喫したことのない鉄の顎を持つ崎村から、速過ぎて観客のほとんどが目視出来なかった高速ワンツーでダウンを奪うと、最終ラウンドにも得意の高速左フックでマットに這わせ完勝。大阪のSBファンを唸らせた。
しかし、この対戦相手変更にも石川は「対戦に手が誰であろうとド突き合うのは一緒。喧嘩ですよ喧嘩」と喧嘩上等の姿勢は変わらず。ここへきてSB軽量級屈指のカードが実現!ファン必見の絶対に見逃せない一戦となった。
初代Girls S-cup王者RENA, “特攻天女”藤野と対戦!
Girls S-cup初代王者RENAの対戦相手が、総合格闘技界で活躍する“特攻天女”藤野恵実に決定!
“特攻天女”のニックネームにあるようにそのヤンキーキャラクターで注目を集める藤野だが、過去には、今年のGirls S-cup2009で準優勝を収めたV一、そして同じくGirls S-cupで必殺のヒザ蹴りで衝撃のKO勝利を飾った岡田円といった女子格闘技界のトップ選手を次々と破っている実力者。
今回がシュートボクシング初挑戦ながら、Girls S-cup王者RENAとの対戦を2つ返事で受諾。「なんか目立ってるみたいだけど、SBの女王の座は私がもらうよ」とヤル気満々に抱負を語った。
パワー溢れる攻撃で対戦相手を破壊する藤野を相手に、王者初戦となるRENAがどのような闘いを繰り広げるのかにご注目下さい。
その他、今大会はスーパーバンタム級の“元気印”伏見和之が、同級4位の藤本昌大、そして同級6位の尹戸雅教といったトップランカーを立て続けに下した“驚異の新人”村田大輔と激突するランキング戦や、今年のK-1甲子園2009で70㎏級中部地区代表となった松花征也のデビュー戦など、シリーズ最終戦らしく見応えあるカードが出揃っている。
出るか?Vプレックス!Girls S-cup準優勝者V一見参!
必殺バックドロップでGirls S-cup2009準優勝に輝いたV一の出場が決定!
今夏開催された第一回Girls S-cupにて、1回戦のイム・スジョン、2回戦の岡田円をそれぞれバックドロップ、ジャーマンスープレックス、水車落としなど、女子とは思えない驚異的な投げ技の連続で下すなどトーナメントを最も盛り上げた立役者V一。今回も、新しい必殺の投げ技を考案中だという。
対するのは、NJKFキックボクシング連盟センチャイムエタイジム所属の女子新鋭・悦センチャイジム。首相撲が規制されることの多い女子キックにあって、ムエタイ仕込みの“組み”の技術を発揮出来ないのは大きなマイナス要因。その点、シュートボクシングは全ての立技技術を活用できるリング。立技最強ムエタイジムの技術をフル活用して、Vとの対戦に挑む。
シュートボクシングならではの“投げVS打撃”の攻防にご期待下さい!
“暴君竜”久々の登場!SB超重量対決!!
暴君竜”アレックス・ロバーツが久々の登場! 日本ヘビー級4位の岩下雅大と激突!
岩下は、昨年“闘うマスオさん”ベルナール・アッカと対戦するも成すすべなく敗北。続いて行われたヤングシーザー杯OSAKAのワンマッチでも、兄弟子・伊賀弘治に完封され現在3連敗とドン底状態にある。
常々気持ちの脆さ弱さを指摘され結果を残すことが出来なかった岩下だが、この連敗で自らの実力を知り一念発起。崖っぷちの一戦を前に自身の所属する西の名門「龍生塾」にて、いまや伝説となった兄弟子“キングコング”岩下伸樹の監督のもとハードトレーニングをこなし、国内打撃系ヘビー級最高峰ともいえるアレックスに挑むこととなった。
眠れる恐竜を相手に、自らの野生を引き出して“キングコング2世”へと変貌を遂げることが出来るのか!?迫力の重量級対決にご期待下さい。
“梅野とやらせろ!”チームドラゴンからの刺客SBマットに殴り込み
(C)シュートボクシング協会 (C)格闘技通信) 名将・前田憲作率いるチームドラゴンからの刺客・元J-NETWORKウェルター級1位/全日本キックウェルター級2位の堤大輔の参戦が決定!
堤は、「是非、強いと評判の梅野選手とやらせて欲しい」と現・日本スーパーウェルター級王者・梅野孝明への挑戦を表明。「彼は、身体も大きいしフィジカルは強そうだけど話題先行の選手。美味しく料理する自信がある」と豪語する。
しかし梅野は今回チョークディとの対戦が決定済み。そこで待ったをかけたのが日本スーパーウェルター級前王者の金井健治。「よそから上がって来ていきなりチャンピオンとやりたいなんて言うのは筋違い。梅野は、僕がベルトを取り返さなきゃいけない相手なんで、邪魔する奴は僕が叩き潰しますよ」と堤との対戦に名乗りを上げた。今年6月、最終5ラウンドに被弾した悪夢のヒジ打ちで手放したベルトを取り戻すべく“鉄金剛”金井健治が動き出した。
この、男の意地を賭けた日本人トップファイター対決にご注目ください!
“絞首刑人”石川をムエタイの“爆弾小僧”が襲う!
“絞首刑人”石川剛司がムエタイの“爆弾小僧”元ルンピニースタジアム認定スーパーバンタム級5位ウィラチャイ・サックトゥイと激突することが決定!
ウィラチャイは、先日、宍戸大樹をKOしたボーウィ・ソーウドムソンを一回り小さくした超戦闘型ハードパンチャーで、本場タイのスタジアムではその闘いぶりからボーウィ同様「ランボー」の愛称で呼ばれる人気選手。
相手が繰り出すヒジやヒザ、パンチ、キックなどを物ともせずに前進し、その小型爆弾のようなパンチ連打で対戦相手をKOしてしまう姿は、まさに小型ボーウィ。今回メインイベントで梅野孝明が迎え撃つチョークディに加え、また一人戦慄のムエタイ戦士がシュートボクシングに初上陸を果たす。
前回大会でムエタイ戦士ガイの反則スレスレの攻撃に苛立ち、逆に反則を犯し失格負けとなった石川だが、ウィラチャイは小細工なしに真っ向勝負を挑む喧嘩屋。「強い奴とド突き合いたい」と喧嘩上等を身上にリングに上がる石川にとってこの上ない強敵が現れた!日タイ喧嘩屋対決の勝敗の行方やいかに!?
初代Girls S-cup王者RENA 後楽園に凱旋!
取材で本日シーザージムに訪れたRENA
第一回Girls S-cupで見事初代王者となったシュートボクシング女子のエースRENAの出場が決定!
Girls S-cup以降、TV、雑誌、新聞などに取り上げられることも多くなり、世間の注目度がますますUPするRENAだが「色々と取り上げて頂いても、結局私が強くなければ誰も評価はしてくれないですからね。Girls S-cup王者として恥ずかしくないように、誰にも負けない強さを手に入れます」と、あくまでも本道を極める気持ちに揺るぎはない。
対戦相手は現在調整中だが、「相手は誰でもかまわないです。でもせっかく一年半ぶりの後楽園ですから強い人と試合したい。私はチャンピオンですけど、誰とでも挑戦者のつもりで闘います」と、シュートボクシングの女子エースとして堂々たるコメント。このシリーズ最終戦で、今夏初代Girls S-cup王者となったRENAがどのような闘いを繰り広げるのかにご期待下さい。
シリーズ最終戦!梅野がムエタイ強豪と激突!
(C)シュートボクシング協会
(C)ポー.プラムックジム
今シリーズ最終戦『武志道-bushido-其の伍』にて、今年一番の注目株となったSB日本スーパーウェルター級王者・梅野孝明が自身初となるメインイベントに登場!
6月のタイトルマッチに勝利し、続く9月、王者となって挑んだ初の国際戦にもKO勝利を収め10戦10勝と無敗記録を更新している梅野が、今回、元ルンピニースタジアム認定ウェルター級王者チョークディ・ポー.プラムックに挑むことが決定した!
実は前回、宍戸大樹を戦慄のKOで下したボーウィ・ソーウドムソンに今回の梅野戦をオファーしたが「まだ70kgで試合をする準備が出来ていない。それに梅野は身体が大きくとてもパンチが強い」と対戦を断られた経緯がある。
そこで対戦相手として選ばれたのが、ご存じブアカーオや現在シュートボクシングのリングで猛威をふるうパジョンスックなど、数々の名選手を輩出する名門ポー.プラムックジムのリーダー的存在で輝かしい戦績を誇る名王者チョークディ。
同じ階級に対戦相手がいなくなり、海外の選手を迎え撃つ対外国人兵器として活躍していた当時、世界に名を轟かせていたジョン・ウェイン、ジョン・スカボロスキー、デニ―・ビルといった、超・強豪選手達をことごとく撃破している。
目の前に立ちはだかったこの巨大すぎる壁を梅野は打ち砕くことが出来るのか!?
実施概要
◆大会タイトル:SHOOT BOXING 2009シリーズ最終戦『武志道-bushido-其の伍』
◆開催日時:2009年11月18日(水) OPEN 17:00/本戦START18:00 【スターティングファイト17:15】
◆会 場:後楽園ホール
◆主 催:シュートボクシング協会
◆認 定:シュートボクシングコミッション
◆後 援:(株)ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング
◆映像協力:(株)ブロンコス
◆協力病院:格闘メディカル協会/東京警察病院/森川医院
◆衣装協力:BEAMS/MobStyles
◆チケット料金:RS席¥8.000/SS席¥7.000/S席¥6.000 A席¥5.000/B席\3,000 ※当日券各¥500増
◆チケット販売所: チケットぴあTel0570-02-9999/ローソンチケットTel0570-084-003(24時間受付)/e+(イープラス)http://eplus.jp/battle/レッスル池袋Tel03-3989-0056/CNプレイガイドhttp://www.cnplayguide.com/板橋大山アメリカンTel03-3962-6443/BoutReview(バウトレビュー)http://www.boutreview.com/フィットネスショップTel03-3511-2711/チャンピオンTel03-3221-6237/書泉ブックマートTel03-3294-0011/後楽園ホールTel03-5800-9999/シュートボクシング協会Tel 03-3843-1212 ◆お問い合わせ:シュートボクシング協会Tel03-3843-1212
◆チケット発売日:2009年10月24日(土)~
◆出場予定選手: SB日本スーパーウェルター級王者 梅野孝明
Girls S-cup2009王者 RENAほか
SHOOT BOXING 2009年シリーズ最終戦 :全対戦カード
エキスパートクラス特別ルール/3分×5ラウンド≪無制限延長ラウンド≫
【70kg契約】
SB日本スーパーウェルター級王者
梅野 孝明(シーザージム)
VS 元ルンピニースタジアムウェルター級王者
チョークディ・ポー.プラムック(ポー.プラムックジム)
エキスパートクラス特別ルール/3分×3ラウンド≪無制限延長ラウンド≫
【70kg契約】
SB日本スーパーフェザー級1位
金井 健治(ライトニングジム)
VS J-NETWORKウェルター級1位/全日本キックボクシング連盟
ウェルター級2位堤 大輔(チームドラゴン)
【60㎏契約】
SB日本スーパーフェザー級1位
石川 剛司(シーザージム)
VS ルンピニースタジアム認定バンタム級3位
パジョンスック・ポー.プラムック(ポー.プラムックジム)
レディースクラスルール/2分×3ラウンド≪延長1ラウンド≫
Girls S-cup2009王者
RENA(及川道場)
VS 藤野 恵実(和術慧舟會GODS)
【51級契】
Girls S-cup2009準優勝
V一(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)
VS
悦センチャイ(センチャイムエタイジム)
【57級契約】
SB日本レディース
高橋 藍(シーザージム)
VS HARUMI(BLUE DOG GYM)
エキスパートクラス特別ルール/3分×3ラウンド≪無制限延長≫
【ヘビー級契約】
SB日本ヘビー級2位
アレックス・ロバーツ(空柔拳会館)
VS SB日本ヘビー級4位
岩下 雅大(龍生塾)
【55級契約】
SB日本スーパーバンタム級5位
伏見 和之(シーザー力道場)
VS SB日本スーパーバンタム級
村田 大輔(ストライキングジムAres)
【57級契約】
SB日本フェザー級v
高嶋 龍弘(シーザー力道場)
VS SB日本フェザー級
元 貴(立志会館)
スターティングクラスルール/2分×3ラウンド≪延長1ラウンド≫
【60級契約】
SB日本スーパーフェザー級
菅原 悠次(シーザー力道場)
VS SB日本フェザー級
西村 昌平(立志会館)
【65級契約】
SB日本スーパーライト級
杉山 健作(シーザー力道場/静岡)
VS K-1 甲子園2009 70kg級中部地区代表
松花 征也(グラップリングシュートボクサーズ)
【70級契約】
SB日本スーパーウェルター級
川地 正倫(シーザー力道場)
VS SB日本スーパーウェルター級
坂本 優起(シーザージム)
















