Girls S-cupの立ち見チケットを会場にて緊急発売

 

≪立ち見チケット≫
金  額:¥4,000
販売所:グランドプリンスホテル赤坂
      新館・クリスタルパレス入口前13:00~

 

※本日公式計量時にウェイトをオーバーしたケイト・マルチネス選手は、再計量にて、サマンタ・ヴァン・ドール選手は再々計量にてリミットの51.0㎏を無事にパス致しました。
しかし、サマンタ選手は再々計量の最大時間となる4時間を大幅に超えて夜の23時に至ったためファイトマネーの減額をペナルティーとして適用いたします。

 

RENAが「使命」としての優勝を宣言!!

8月28日に行なわれた『Girls S-cup 2010』記者会見。第二部にはトーナメント出場8選手が出席した。
連覇を狙うRENAは、「優勝が使命だと思ってます」としながらも「優勝が目標ではありません。もっと上を目指しているので、優勝は通過点です」と自信に満ちたコメント。
そのRENAと対戦する渡辺久江は、前回、予定されていた対戦がRENAの負傷で延期となっていただけに「こういう舞台でRENA選手と闘えるのは嬉しい」と言いつつ、「考えてみたら自分の人生も過渡期なんで、自分が前向きになれるように何かを残したいですね」と意味深な言葉を残した。同時に「いい感じのガイジンさんが集まっますね。目の前にしたら闘いたくなってきました。RENA選手との試合だけじゃなく、優勝を目指してやっていきたい」と、さらなる欲も出てきたようだ。しかし、記者からの「一回戦は10代vsアラサーの構図だが」という質問には「トシのことは自分でもさんざん言ってきたけど、人に言われるとムカつきますね(笑)。でも、みんな超若いっすね!(サマンタ19歳、サーサとジャルジェビックが17歳と聞いて)一回りどころの差じゃないんですけど。どうしよ……」と複雑な表情も見せたのだった。
マルチネス、サーサ、サマンタはシュートボクシング初参戦となるが、それぞれ異口同音に「対策は充分」とコメント。女子立ち技格闘技最大のトーナメントに向けて、高いモチベーションをうかがわせた。
トーナメント優勝の条件について、シーザー武志会長は「精神的なものが一番大事でしょう。興奮しつつ、それを抑えていかに冷静に闘えるか。一回戦をうまく勝つことも大事ですね」と分析。また「いま選手たちの話を聞いていて、余計にワクワクしてきました。期待してもらって結構です」と語るなど、早くも大会の成功を確信しているようだ。
二度目にしてワールド・トーナメントとして開催される『Girls S-cup 2010』。ディフェンディング・チャンピオンのRENAが連覇を達成するのか、それとも……。いよいよ明日、シュートボクシング女子世界王者が決まる!!

 

〈出場選手のコメント〉

 

RENA
「私は、この大会に自覚と責任をもって臨みます。優勝するのが使命だと思ってます。でも、優勝は目標ではありません。私はもっと上を目指しているので、優勝は通過点だと思ってます」

 

渡辺久江
「イイ感じのガイジンさんが集まってますね。こういう舞台でRENA選手と闘えるのは嬉しいです。どうやってRENA選手との試合を盛り上げようかと思ってやってきたんですけど、考えてみたら私の人生も過渡期なんで。自分の人生を前向きにできるように、何かを残したいですね。目の前にしたら、ガイジンの選手とも闘いたくなってきました。RENA選手だけじゃなく、優勝を目指してやっていきたいです」

 

ケイト・マルチネス
「アメリカ代表として、そしてグレイシー柔術の代表としてこの大会に出場できることを光栄に思います。ハードな練習をしてきたので、いい結果を残したいと思います。私は柔術のファイターですが、以前はキックボクシングをやっていて、2007年にトーナメントで優勝したこともあります。自分のルーツはキックですし、シュートボクシングも問題ないです。レスリングや柔道のコーチと練習もしていますし、MMAとは違うものを出せると思います」

 

サーサ・ソーアリー
「日本で試合ができて嬉しいです。シュートボクシングは豪華な舞台だし、練習してきたことを全部出すので期待してください。ムエタイには特別なスタイルと強さがあって、すべての闘いのモデルになっていると思います。シュートボクシングのルールはムエタイとは違いますが、すべてにおいて対策を準備してきました。トーナメントは初めてですけど、一日に2試合も3試合もできるので嬉しいです」

 

V一
「明日は今まで練習してきたことを出せるのが楽しみで仕方ないです。でも、相手のサマンタ選手は計量オーバーしてるのに、絞った私より顔が小さいのはどういうことなんでしょうか。私より顔が小さいのが悔しいので、明日はこの悔しさを全部ぶつけます。(年齢差があるが)相手のコよりは少し人生経験が豊富なので、上から目線で闘いたいです」

 

サマンタ・ヴァン・ドール
「出場できることに感謝してます。今は緊張していますが、いい試合にしたいと思います。私はキックボクサーですが、アンディ・サワーと投げのディフェンスを練習してきました。自分の距離を作って、いい試合にしたいです」

 

クリスティーナ・ジャルジェビック
「また日本に来ることができて嬉しいです。オーストラリア代表としてトーナメントに出ることを楽しみにしています」

 

高橋藍
「今日、一同に選手が揃って、あらためて出場できることを嬉しく思っています。いよいよ明日、試合なんですが、今までやってきたことを全部出すだけです。興奮と緊張で胸がいっぱいですね。(10代とアラサーの対決だが)言われて初めてアラサーだと気づきました(笑)。べつに意地とかはないんですけど、戦績は一番浅いので、むしろ若手のつもりでやろうと思ってます」

 

 

『Girls S-cup』前日、高橋奈苗が新技予告!

『Girls S-cup 2010』(8月29日、グランドプリンスホテル赤坂クリスタルパレス)を翌日に控えた28日、都内・スカパー!本社にて、大会の公式計量および記者会見が行なわれた。


計量に参加した選手のうち、ケイト・マルチネスとサマンタ・ヴァン・ドールが規定の51kgをオーバーしたため、再計量に。


計量後に行なわれた会見は二部構成。まずはワンマッチ(リザーブマッチ)出場選手が出席した。


今大会唯一の総合ルール(ジュエルスルール、グラウンドでの顔面パウンド解禁)で試合を行なうHIROKOは、大会直前に対戦相手が変更になったものの、「練習してきたことをしっかり出して、熱い試合ができれば。相手(サンディ・ファーナ)は思ってたより身長があるんですけど、今までよりも闘いやすいのかな、と。チャンスがあれば、パウンドを打ち込んだら盛り上がるんじゃないかと思います」と、以前と変わらぬ意気込みの強さ。一方、急きょ参戦となったファーナも「初めての日本、初めてのMMAだけどムエタイファイターとしての力を出したいと思います。自分の100%を見せたい」と語り、またく臆するところはなさそうだ。


また、女子プロレスラー同士のSBルール・エキシビションとして注目される高橋奈苗と風香は、“らしい”舌戦を展開。風香が「(今回のために開発した技)地獄のメリーゴーランドでグルグル回して、失神KOしたい」と言えば、高橋は「地獄のメリーゴーランドというナメた技を出すと聞いて、打撃の師匠の小林聡さんから新技を授かりました。その名も“極太・ばんざい!”です」と、こちらも新必殺技の投入を予告。技の詳細については「打撃で、“ばんざい!”って感じの技です」と語るのみだったが、それ以外にもプロレスでの必殺技であるナナラッカも駆使して「パッションで盛り上げたい」とプロらしさを感じさせるコメントを残した。


また、やはり女子プロレスラーであり、格闘技でも活躍する市井舞はリザーブマッチに出場。対戦相手の山田純琴について「キックの試合を見たことがあるんですが、ガッツがあって大好きな選手」と評価。「せっかく山田選手と試合ができるので、自分もガッツを出して殴り合いの末、右フックでKO勝ちしたいと思います」といつものようにKO宣言もしてみせた。


トーナメントのみならず、ワンマッチでも注目カードが並んだ『Girls S-cup 2010』。すべての試合で熱い闘いが期待できそうだ。

 

8.29Girls S-cup2010 海外出場選手が続々来日!

いよいよ 明後日に迫ったツヨカワガール真夏の祭典『Girls S-cup2010』に出場する海外の女王たちが続々来日! まず、アンディ・サワー率いるTEAM SOUWERのツヨカワ戦士サマンタ・ウ゛ァン・ドールがオランダから来日。若干のウェイトオーバーはあるものの、愛くるしいその笑顔からは想像が つかないサワーも太鼓判を押すライオンハートは必見!

 

そしてタイから最強アイドルムエタイ戦士サーサ・ソー.アリーも来日!長旅の疲れも見せずニコやかな笑顔でマスコミの取材などを意欲的にこなした。

 

アメリカから参加するホイス・グレイシーの愛弟子ケイト・マルチネスは、ほかの選手より数日前に来日しておりAACCなどでSBルールを集中的にトレー ニングしていたという。長身のケイトだけにサマンタ動揺若干のウェイトオーバーがあるが、明日の12時の公式計量まで仕上げると 余裕の微笑み。

 

 

最後に到着したオーストラリアの最強ツヨカワ女子高生クリスティーナ・ジャルジェビックは非常にリラックスした様子で、2月からこのGirls S-cupに向けてどれだけ集中してSBのトレーニングを積んできたかを語った。

 

明日のマスコミ向け全選手計量後に記者会見を行い、いよいよ明後日決戦のゴングを迎える!

 

サマン タ・ウ゛ァン・ドール

(TEAM SOUWER/オランダ)

サーサ・ ソー.アリー

(ソーアリージ ム/タイ)

ケイト・ マルチネス

(ホイスグレイシー柔術アカデミー/アメリカ)

クリス ティーナ・ジャルジェビック(JABOUT/オーストラリア)

 

 

8.29Girls S-cup2010全試合順が決定!

いよいよ明後日に迫ったツヨカワガール真夏の祭典『Girls S-cup2010』の全試合順が決定!


まずトーナメント第一試合がRENAvs渡辺久江となったほか、リザーブマッチは市井舞vs山田純琴に決定した。


風香プロデュースのキッズファイトは、低学年の部が熊谷夢(シーザージム新小岩)vs植村風香(及川道場)、高学年の部が藤田梨乃(湘南ジム)vs古川桃花(及川道場)の2試合。これらに岡加奈子vs正木純子を加えた全14試合となる。 


しかしスペシャルマッチに出場する元SM女王HIROKOの対戦者相手ランディ・ミラーが古傷の腰を負傷し今大会を欠場。それに代わってHIROKOと対戦するのは、オーストラリア女子中量級でWKAなど5つの世界タイトルを保持する“氷の女”サンディ・ファーナーに変更となった。無表情で強烈無比なパンチとヒザ蹴りを対戦相手に叩き込みKOを量産するサンディは“氷の女”の異名で呼ばれる女格闘マシーンだ。キックボクシング出身でMMAの経験は少ないが「ルールが何であろうと相手をKOすることに変わりはないわ。HIROKOが私とどの程度打ち合えるのか楽しみね」と淡々と話すサンディは脅威だ。


先のルールに変更はなく、両者は無くパウンドありのジュエルス特別ルールで激突する!Girls S-cupトーナメントは勿論、スペシャルマッチとして行われるこの日豪決戦にも注目だ!

 

 

 

対戦カード

 

Girls S-cup2010決勝戦 2分×3ラウンド/延長2ラウンド

 

【ジュエルスマッチ/65kg契約/5分×2ラウンド】

第4代SMACガール無差別級王者  

WKA女子世界ライト級王者

HIROKO(マスタージャパン)

VS

サンディ・ファーナ(JABOUT)

 

【SBレディースマッチ/59㎏契約3分×3ラウンド/延長2ラウンド】

NJKF女子初代フェザー級王者

 

 

AZUMA(y-park) VS 超弁慶

 

~SBスペシャルエキシビジョンマッチ~

  
高橋 奈苗(パッションレッド) VS 風  香(シーザージム新小岩)
     
Girls S-cup2010準決勝戦-第3試合勝者vs第4試合勝
Girls S-cup2010準決勝戦-第1試合勝者vs第2試合勝

 

【~風香プロデュース~女子キッズスペシャルマッチ2試合/2分×1ラウンド】

熊谷 夢(シーザージム新小岩) VS 植村 風香(及川道場)
     
藤田 梨乃(湘南ジム) VS 古川 桃花(及川道場)

 

Girls S-cup2010トーナメント・リザーブマッチ/延長1ラウンド

    NJKF女子初代アトム級王者
市井 舞(アイスリボン) VS 山田 純琴(y-park)
 
Girls S-cup2010トーナメント一回戦第4試合/延長1ラウンド
MAF女子トーナメント王者   SBレディース3位
クリスティーナ・ジャルジェビック(JABOUT) VS 高橋 藍(シーザージム)
     
VALKYRIEライト級王者   WPMFフライ級王者
V一(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ) VS サマンタ・ヴァン・ドール(TEAM SOUWER)
     
IKF女子フライ級王者   WPMF世界フライ級王者
ケイト・マルチネス(ホイス・グレイシー柔術コロラド) VS サーサ・ソーアリ―(ソーアリージム)
     
Girls S-cup2009王者   元DEEP女子ライト級王者
RENA(及川道場) VS 渡辺 久江(BLUE DOG GYM)

 

【54kg契約/2分×3ラウンド/延長1ラウンド】
岡 加奈子(シーザージム) VS 正木 純子(HILL TOP)


 

 

NJKF最強女子キック王者 AZUMAが参戦! 超弁慶との剛腕対決が実現!

今夏開催する世界立技女子最強決定トーナメント『Girls S-cup2010』スペシャルマッチにNJKF女子最強キック王者AZUMAが参戦!

 


今年1月に成沢紀予との王座決定戦に挑み、圧巻のKO勝利でNJKF女子フェザー級王者になったAZUMA。女子選手ながら巧みなパンチ技術でダウンを量産するAZUMAだが、国内フェザー級の選手層が薄くなかなか正面から打ち合える相手に巡り合えないのが目下の悩みだったが、今回その対戦相手として決定したのは、同じく女だてらに剛腕を武器にKOを量産する“爆腕ハイジ”超弁慶。

 


5月に行われたジュエルス8th RINGでシュートボクシングマッチに挑戦し、対戦相手の眼底および鼻骨を破壊しKO勝利をおさめた超弁慶。昨年のGirls S-cup2009ではHIROKOと無差別級契約の試合を行い、つい先日のジュエルス9th RINGでも女子プロレスラーのエスイと対戦するなど階級やルールを越えたチャレンジで常に周囲を驚かせる。今回は久々にウェイトを落とし59㎏契約でAZUMAとの対戦が実現した。このGirls S-cupでこれまで実現していなかった夢のカードが決定した。

 


両者とも過去にシュートボクシングマッチで勝利を収めておりルール面に丌安はないが、今回は何と言ってもその必殺のパンチ対決に注目だ。高性能ライフルか!?それともバズーカ砲か!?とにもかくにもスペシャルマッチらしい激しいド突き合いが予想される。この試合は必見!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HIROKOは北京五輪レスリング銅メダリストとヴァ―リトゥードマッチ!

今夏開催する世界立技女子最強決定トーナメント『Girls S-cup2010』スペシャルマッチに出場する元SM女王HIROKOの対戦者相手が、2008年北京オリンピック女子レスリング63㎏級銅メダリストのランディ・ミラーに決定!

 


両者は、ジュエルス特別マッチとしてパウンドありのヴァ―リトゥードマッチで激突する!

 


ランディは現在マット・ヒューズ主宰のH.I.T.スクアッドでトレーニングを積み、得意のレスリングに加えパワフルな打撃を身につけ完璧なMMAファイターへと変貌を遂げているという。今回の試合に「日本でファイト出来て凄く嬉しいわ。HIROKOは身体が大きいらしいけど、パワーで私に勝てるなんて思わない方がいいわ。私は猛獣よ。気を付けて」とコメント。

 


一方、ストライクフォース世界女子フェザー級王者クリスチャン・サイボーグとの対戦を目標に掲げるなど、世界進出を狙うHIROKOにとってはこれがその前哨戦となる。国内女子の中では規格外の体躯を持つHIROKOだけに、これまでは常にどこかセーブした闘いに終始していた感あったが、今回リミッターを外しMAXパワーで挑める猛者が眼前に現れた。Girls S-cupトーナメントは勿論、スペシャルマッチとして行われるこの猛者同士による日米パワー対決は必見だ!

 

 

 

 

RENAと渡辺、記者会見で舌戦を展開!

ついにトーナメントの組み合わせが決定した8.29『Girls S-cup』。記者会見の質疑応答では、やはり日本人対決であり、今年4月に対戦が予定されながらRENAの負傷によって延期となっていたRENAvs渡辺久江戦に注目が集まった。


まずシーザー会長に、1回戦からRENAと渡辺久江の大一番が組まれたことについて質問が飛ぶと、会長は「渡辺選手もずっとやりたいと言ってきているし、RENAもいつでもやれると言っている。ファンが一番見たいカードを一番に持ってくればいいと思って組みました」と回答。


4選手には、トーナメントで一番注目する選手は誰かという質問。
高橋「サーサ選手。自分が教わっているのがタイ人のコーチで、強い強いと聞かされているので、勝つための練習を積んでいます」

渡辺「RENAちゃん以外いないですよね。V一選手は、去年投げを見てカッケー!と思って、投げられたい!と思いました。サーサもウワサは聞いてました。でも勢いとかいろいろ含めて、RENAちゃん以外興味ないですね」

RENA「渡辺さん、今日はえらい誉めてくれるんですね(笑)。気になる選手は特にいないです。優勝を目指しているので、いないですね」

V一「そんなにいないんですけど、強いて言えばタイの選手(サーサ)。ヒザとか出してくると思いますけど、そこを取ってヒュッと投げたいです」

 

さらに4選手に、1回戦で当たる選手の印象をという質問が出た。

V一「今日初めて写真を見ましたけど、かわいいじゃないですか。背が高そうですが……(そんなに変わらないと言われ)おし!」
高橋「細いなあ、顔が小っちゃいなあ、若いなあ、金髪だなあと」
渡辺「RENAちゃん的には私は大したことないっぽいけど、リングの上でフタを開けたら圧勝までは行かないかもしれないけど、やりづらいながらも私が勝つと思う。謝ってほしいとは言わないけど、私が勝つんで」
RENA「元王者でSBに出てきたんで、期待して見てたら『アレッ!?』っていう試合で、こないだのタイトルマッチ(7・19「REBELS」)も勝てなかったし、オイシイところを食べようかなと思ってたけど、料理はできたてがおいしいって言いますけどちょっと冷めてきたかなと……」

と、RENAがここまで話すと渡辺が割って入り、前回のタイトルマッチがルールの食い違いで勝てなかったことなどを説明し始めた。「悪いけど、今までの3試合は全部準備運動だから」という渡辺だが、RENAは長く続く渡辺の話を「今はRENAのしゃべる時!」と制すと、「おいしくはなくなっちゃったけど、みんなが見たいならやります。でも、なめてたら負けると思うんで、勝ってサーサとやって、決勝は誰が出てくるか分かんないけど、勝って優勝します」と締めた。


最後はRENAに、「強い選手とやりたいと言っていたが、渡辺との1回戦でどう思うか」と質問。RENAは「満足はしてないですけど、トーナメントなので強い人が上がってくるので。強い人、そうでもない人、普通の人がいるけど、サーサとやって強いことを証明したいですね。弱い人はいないと思うけど、いけるかなって思う人はけっこういます」という強気なコメントで会見を終えた。


果たして、RENAと渡辺の1回戦はどんな展開になるのか? そしてRENAは世界の頂点に立てるのか……?

 

8.29『Girls S-cup』組み合わせが決定!

  7月26日、東京・渋谷のJ-POP CAFEで行なわれた「Girls S-cup 2010」の記者会見。最後の発表はいよいよ、トーナメントの出場選手と1回戦の対戦カードだ。シーザー武志会長の口から、1回戦4カードが告げられた。

 

RENA(日本)vs渡辺久江(日本)
サーサ・ソー・アリー(タイ)vsケイト・マルチネス(アメリカ)
V一(日本)vsサマンタ・ヴァン・ドール(オランダ)
クリスティーナ・ジャルジェビック(オーストラリア)vs高橋 藍(日本)

 

そして、映像で外国人4選手のコメントが公開された。詳細は以下の通り。

 

サーサ・ソー・アリー
「SBは輝かしい将来を持っていると思います。ムエタイで本気を出して勝ちに行きます。そのためにハードなトレーニングをしています。練習してきたことを全部ぶつけて勝ちます」

 

クリスティーナ・ジャルジェビック
「トーナメントに向けて真剣に練習しています。闘うのが楽しみです。様々な国の選手が来ますが、自分がやってきたことを見せて激しい試合をしたい。自信はたっぷりあります。ワンデートーナメントは厳しいですが、一戦一戦集中して、皆さんに楽しんでもらえるいい試合をしたいです」

 

ケイト・マルチネス
「SBはとても楽しみです。ダイナミックな試合があるし、テイクダウンやサブミッションといった技は自分も出したいと思います。大会を心待ちにしていて、昨年のDVDはもう100回以上見ました。もちろん自信たっぷりです。相手の選手のことを研究して、たくさん練習しています。勝つ自信は……そうですね、110%あります」

 

サマンタ・ヴァン・ドール
「SBは素晴らしい競技だし、組織もしっかりしていると思います。当日はよく闘って勝ちたいです。アンディ・サワーは自分にとってベストなコーチなので、勝てると思います」(アンディ・サワー「とてもしっかりやっているので、彼女のことを信じています。いい結果が出せると思う。彼女は必ず決勝まで残るでしょうから、今後も全力でサポートしたいと思います」

 

続いて、日本人選手4人が意気込みを述べた。

 

V一
「相手が、事前に聞いていた"プリンちゃん"と違うので、用意していたプッチンプリンを置いてきてしまいました。悔しいです。誰が来ても投げます。研究されても投げるのが超一流だと思うので。期待してください」

 

高橋 藍
「今年はすごく暑くて、汗だくで練習を頑張っています。その成果を見せるのがトーナメントだと思います。アメリカ人の選手(ケイト)が110%と言っていたので、自分は200%優勝します」

 

渡辺久江
「ちょー楽しそうな感じで、役者が揃ってると思う。一回戦から話題性はメイン級だと思うので、内容もそれに見合うような試合をしたいです。自分の役割は『RENA物語の準主役』だと思ってて、今回は私が勝って優勝するのがRENA物語にとってはいいのかなと。これに全部賭けていて、負けたら引退してもいいです。復帰したばかりなんですけど、負けたらいる意味がないんで。いい試合をして、RENA物語が盛り上がればいいと思います」

 

RENA
「SB女子でエースとして見られている以上負けられないので、どんなことをしても勝ちたいです。アンディ・サワーはS-cupを2連覇していますが、自分はそれを超えるように3連覇、4連覇したいです」
国内4選手に、ムエタイ、MMA、グレイシー柔術、サワーの愛弟子と世界中から幅広い顔触れが揃った今回のトーナメント。初の女子世界王者を決める真夏の祭典は、まさに見所満点だ!

 

風香が女子キッズファイトをプロデュース

 7月26日(月)、東京・渋谷のJ-POP CAFEにて行なわれた「Girls S-cup 2010」(8月29日、グランドプリンスホテル赤坂クリスタルパレス)の記者会見。高橋奈苗参戦に続いては、先ごろ女子プロレスを引退した風香が女子キッズファイトをプロデュースするという発表が行なわれた。風香は、夢(はるか)ちゃん(小学3年生・シーザージム新小岩)と藤田梨乃ちゃん(小学4年生・湘南ジム)を引き連れて登場。
「3月に現役を引退して、選手育成やプロデュースの仕事をしたいと思っていた矢先にこういうお話をいただきました。子供らしく元気で爽やかな試合をしてもらいたいです。元気のない女子プロレス、女子格闘技に、これからどんどん選手を送り込んで新風を吹かせたいと思います。3年以内に、私のプロデュースした選手がトップを獲ります」と、現状に対して宣戦布告。
  試合を行う2選手もコメントを出した。夢ちゃんは「この練習でアザやケガができましたけど、試合で全力を出したいです。風香さんが高橋奈苗さんに負けたので、奈苗さんを越える強い選手になりたいです」と言えば、梨乃ちゃんは「勝てるように精一杯頑張りたい」と応じた。
  風香は「藤田選手は活発だし、夢選手は小さくて細いけどアグレッシブ」と、両選手に期待を寄せた。「殴られて痛いという気持ちはあると思うけど、殴られても臆せず頑張ってほしいです」というコメントには、自らもシュートボクシングのリングで激闘を展開しただけに実感がこもっていた。
  また、風香自身は当日、「もしかしたら何かやるかも」とのこと。「まだ発表できるものはありませんが、大会を盛り上げたいと思っているので、手助けできるなら何でもやります」と語った。そんな風香のプロデュースのもと、小学生たちのファイトが会場に華を添えてくれそうだ。

 

8.29『Girls S-cup』に高橋奈苗参戦!!

 7月26日(月)、東京・渋谷のJ-POP CAFEにおいて、「Girls S-cup 2010」についての記者会見が行なわれた。まず発表されたのは、「パッションレッド」所属の女子プロレスラー、高橋奈苗の参戦。「女子プロ一熱い女」と紹介された高橋は、「14年間プロレスをやってきて、いくつもベルトを獲りました。世界と名のつくベルトも獲りました。それでも、挑戦をやめません。新しいチャレンジとしてシュートボクシングに参戦したいと思います。猛暑と言われる日本をさらに熱くします!」と、熱く参戦宣言。
  なぜSBをやろうと思ったのかという質問には、「格闘技への憧れがあり、一番を目指してあらゆる競技から取り入れたいと思っています。格闘技戦をすることはずっと夢のひとつでした。小林聡さんに教えてもらってキックに触れる機会があり、風香がSBの関係者と出会うきっかけをくれました」と説明。
  また、SBの印象については「今まで数回見ました。キックはちょくちょく見ています。SBは、見た時に『立ったまま関節極めてる!』とかミーハーな感想を持ったんですけど、殴る蹴るだけじゃないところに展開が分からない面白さがあると思います。実力次第でのし上がっていける面白い世界だと思っています」とコメント。
  どんな技を出したいかと問われると、「キック、パンチはもちろんですが、あえて得意技であるナナラッカを仕掛けられないかと考えています」と宣言。ナナラッカとは逆さに抱え上げた相手を脳天からマットに叩きつける危険技。SBマットでこの技を出すことは可能なのか? 注目だ!
  格闘技戦への思いについては、「堀田祐美子さんのファンになって全日本女子プロレスに入りました。堀田さんはキック主体のファイトスタイルで、日本武道館で格闘技トーナメントにも出ていて尊敬の眼差しで見ていました。本気で強い、女でも強いという感じでした。私は全女では格闘技戦をやる機会がなかったので、どうしてもやりたい」と語った。
  他の選手に負けないところは「熱さです!」と即答した高橋。最後は「パッション!パッション!イエー!」という決めゼリフで締めた。なお、試合ルール、時間等は未定。高橋の熱くパワフルなファイトが夏のリングをさらにヒートアップさせてくれそうだ!

 

 

SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT Girls S-cup2010:実施概要

◆開 催 日 時      2010年8月29日(日) 
OPEN 14:00/本戦START15:00 
◆会      場      グランドプリンスホテル赤坂/新館2F『クリスタルパレス』
◆主      催     シュートボクシング協会
◆認      定     シュートボクシングコミッション
◆映 像 協 力     FIGHTING TV サムライ
◆協 力 病 院     格闘メディカル協会/東京警察病院/もりかわ医院
◆衣 装 協 力     BEAMS
◆チケット料 金     RRS席¥20,000(最前~2列目:イベント終了後のフェアウェルパーティー券および大会パンフレット付き)/RS席¥10,000

                S席¥6,000   ※当日チケット各¥500増

◆チケット販売所: チケットぴあTel0570-02-9999/ローソンチケットTel0570-084 -003(24時間受付)/e+(イープラス)http://eplus.jp/battle/ 
レッスル池袋Tel03-3989-0056/CNプレイガイドhttp://www.cnplayguide.com/板橋大山アメリカンTel03-3962-6443/BoutReview(バウトレビュー)http://www.boutreview.com/フィットネスショップTel03-3511-2711/チャンピオンTel03-3221-6237/書泉ブックマートTel03-3294-0011/後楽園ホールTel03-5800-9999/シュートボクシング協会Tel03-3843-1212

◆お問い合わせ     シュートボクシング協会Tel03-3843-1212
◆チケット発売日    2010年8月1日(日)~

◆出場予定選手     Girls S-cup2009王者 RENAほか

 

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