8.7『ヤングシーザー杯』は激闘の連続に!
8月7日、都内・台東リバーサイドスポーツセンターにおいて、『ヤングシーザー杯TOKYO2010』が開催された。
若手選手たちの登竜門として恒例となっている『ヤングシーザー杯』、今回は台東区青少年育成チャリティーイベントとして開催され、地元出身の選手も数多く出場。
第一試合から激しい闘いが続いたが、中でもシーザー武志会長が「今日のベストバウト」として挙げたのが伏見和之vs梅原タカユキの一戦だ。『RISE』や『REBELS』で活躍する梅原に対し、伏見は真っ向からパンチ勝負。常に前進を続け、2度のダウンを奪って快勝して地元ファンの喝采を浴びた。
対照的にメインで敗れてしまったのが、伏見と同じシーザー力道場に所属する島田洸也だ。仲江川裕人と対戦した島田は、試合開始早々にパンチを効かされ、ダウンを喫してしまう。その後は猛反撃を見せたものの、一歩及ばず判定負けに。またセミファイナルに出場した“浅草の熱血先生”こと菱田剛気は、平山敬吾の投げに圧倒されて判定負け。計5度のシュートポイント奪取は、シュートボクシング新記録となる。
なお、前半戦に組まれたスターティングクラスマッチの中から選ばれるMVP『ヤングシーザー賞』は坂本優起が獲得している。
[試合結果]
〈第8試合/エキスパートクラスルール 60kg契約/3分×3R・無制限延長ラウンド〉
×島田洸也(シーザージム)vs仲江川裕人(如真館)○
※判定2-0。島田は1Rに右フックでダウン、首投げでシュートポイント1獲得。
〈第7試合/エキスパートクラスルール 70kg契約/3分×3R・無制限延長ラウンド〉
×菱田剛気(シーザー力道場)vs平山敬悟(パラエストラ八王子/チームZST)○
※判定3-0。平山は首投げ、払い腰で計5度、シュートポイント1を獲得。
〈第6試合/エキスパートクラスルール 55kg契約/3分×3R・無制限延長ラウンド〉
○伏見和之(シーザー力道場)vs梅原タカユキ(TARGET)×
※判定3-0。梅原は2Rと3Rに右ストレートでダウン。
〈第5試合/エキスパートクラスルール 60kg契約/3分×3R・無制限延長ラウンド〉
○高嶋龍弘(シーザー力道場)vs尹戸雅教(立志会館)×
※判定3-0。尹戸は2Rに右ストレートでダウン。
〈第4試合/エキスパートクラスルール 60kg契約/3分×3R・無制限延長ラウンド〉
○菅原悠次(シーザー力道場)vs大久保謙吾(MSD護身道/チームZST)×
※1R1分03秒、TKO(負傷によるドクターストップ)
〈第3試合/スターティングクラスルール 70kg契約/3分×3R・延長1ラウンド〉
○坂本優起(シーザージム)vsSHIN(team ice)×
※判定3-0。SHINは3Rにパンチ連打とヒザ蹴りでダウン。坂本は2Rにフロントチョークでキャッチポイントを獲得。
〈第2試合/スターティングクラスルール 55kg契約/3分×3R・延長1ラウンド〉
×大澤豊慶(シーザージム新小岩)vs吉野幸喜(湘南格闘クラブ)○
※延長判定3-0
〈第1試合/スターティングクラスルール 62kg契約/3分×3R・延長1ラウンド〉
○海保祐樹(SB佐倉)vs曽我裕介(GROW/チームZST)×
※判定3-0。海保は3Rに首投げでシュートポイント1獲得。


