GROUND ZERO FUKUOKA 公開記者会見

大会を2日後に控えた1月21日、公開記者会見が行われ、各選手、大会への意気込みを語った。

<シーザー>
今年20周年を迎えるシュートボクシングの、まず始めの大会を“GROUND ZERO”という久々の大会で、しかも11年ぶりとなるこの福岡の地で開催できることを本当に嬉しく思います。
昨今、大小問わず非常に数多く開催されている格闘技イベントですが、どうしても関東に集中しているのが現状。しかし、この20年を通して実際に地方にも多くのファンが存在していることを実感しています。
そのファンの皆様に少しでも多く、生の試合を観戦頂けるように、どんどん地方大会も増やしていきたい。
昨年は、東北・仙台で開催致しましたが、今年はここ福岡で一発目の大会。20周年に弾みをつける為にも大成功に終わらせたい。そして、この大会を開催するにあたり、出場選手は勿論、ご協力を頂いた高田道場さんやK-1さん、地元福岡のリアルディ-ルさん、関係各位様に感謝したいと思います。

<緒形>
イルマッツ選手は、日本人で倒して勝った選手はいないし非常にやりにくいスタイルの相手だとは思うが、自分がキッチリKOして、九州のファンにシュートボクシングの魅力伝えたい。

<土井>
タイ人の強豪とは是非やりたかった。キャリアの中でもパジョンスックは最高級の相手。ローキックを叩き込んで、日本人の強さを思い知らせたい。キラーローは錆びてないことを証明する。

<宍戸>
アンディやクラウスよりも実力が上と言われるアルラーニをKOしたオ-レを倒せば、またアンディ追いかけられる。今年一発目の試合で、こんな相手と闘えるのは自分にとってのチャンス。

<菊地>
こういう大舞台で試合を出来ることは光栄。もっともっと上を目指しているので、しっかり結果を残したい。

<ノブ>
相手もデカイし、始めてのSBルールということでワクワクしてます。でも投げられる前にドつきまくってKOで試合を終わらせる。

<松井>
上に上がるチャンスをもらったと思っている。今日来てるこのダン・ヘンダ-ソンが常に練習を共にするスパーリングパートナーだということなので、絶対エキサイティングな試合が出来ると思う。

<中野>
世の中は韓流ブームだが関係ない。自分が今まで培ったスタイルでしっかり結果を残す

<大石>
自分は佐賀の出身なので試合のチャンスを頂いて有り難い。雪が降って冷えてる九州を俺の試合で盛り上げたい。

<パジョンスック>
日本で試合が出来て嬉しい。ルールは良く知っている。投げが許されるなら、自分も得意だから使うよ

<オ-レ>
昨年SBに初トライしたS-cupでは、全く自分らしい試合を出来なかったが、今回は2回目。このルールで宍戸という素晴らしい相手と闘えるのはチャンス。投げもチョークも使ってKOで勝つ。

<ブライアン>
日本での試合を望んでたが、PRIDEにも出てる彼と闘えるのはラッキー。明後日のイベントで俺の実力を知らしめる。

<ベン>
俺はMMAがベースのファイターだが常にKOしか考えていない。ノブはK-1で闘ってるが、俺みたいな相手は始めてだろう。投げも使えるSBルールは俺にとって有利。

<ダン・ヘンダ-ソン>
SBという格闘技は知っていたが、非常に画期的なルールの競技だと思う。その大会でMMAの試合を見せる私のパートナーが、松井という素晴らしい選手と闘えることは光栄に思う。きっとエキサイティングな試合になる。

全体の記念撮影後、対戦相手同士の個別撮影時には、睨み合いエキサイトした松井選手とブライアン選手が乱闘寸前の掴み合いを展開。トレーナーやスタッフの制止により事無きを得たが、触発されたノブ選手とベン選手の間にも一色即発のムードが漂った。