6.26後楽園で緒形と対戦! イム・チビン韓国発インタビュー

 6.26後楽園大会のメインで緒形健一と対戦するイム・チビンのインタビューが韓国から届いた。前回の日本での試合、K-1 MAXでの魔裟斗戦は判定で敗れているものの、韓国での大会で見事に復活を果たしたイム。緒形戦に向けてハードな練習に励み、かなりの自信を持ってSBにリングに乗り込んでくることになりそうだ。

――今回シュートボクシング初参戦となるわけですが、現在の心境をお聞かせ下さい。
イム まず、私を呼んでくれたシュートボクシング協会のシーザー会長ならびに、関係者の皆様に心から感謝致します。ご期待には試合でお応えしたいと思います。
――大会間近ですが、調子はいかがですか?
イム 魔裟斗戦の後、6月4日に韓国で開催された『KOMA MUSIN “THE FAME”』という大会で、スペインのデビッド・フェルナンデスという選手と試合をして、1ラウンドKO勝ちを収めました。現在の調子はとても良いです。
――シュートボクシングについての印象は?
イム シュートボクシングには、アンディー・サワー選手などの強い選手達がいるのを知っていました。今回対戦する緒形選手についても、試合が決まってからビデオや色々な情報を集めて研究しました。とてもバランスのいい選手だと思います。
――初挑戦となるルールに不安はありませんか?
イム 今回は、投げ技などが許されるシュートボクシングですが、私は中学時代に柔道部に所属していましたので、とてもハードな投げ技の練習を経験しています。 今でも、大抵の柔道の試合なら出場しても勝つ自身がありますよ。それにムエタイの“パム”(接近戦)の技術にも自信がありますから、ルール的には全く問題ありません。
――緒形戦についての対策はありますか?
イム 私が一番得意なのはパンチですが、今回の試合では投げも利用出来るので、私の持っている力を出し切れば100%勝てると思います。緒形選手もパンチが得意なようですが、総合的に見ても、私が負ける要素はありません。ですから、緒形戦に向けての特別な対策は体重を増やす事です(笑)
――今後もシュートボクシングに参戦する気持ちはありますか?
イム 私は、まだ自分自身が完成された選手だとは思っていませんので、色々な競技に
チャレンジして強くなりたいと思っています。勿論シュートボクシングも魅力的な競技だと思いますので、またプロモーターから声がかかるように完璧な試合をお見せします。緒形選手には申し訳ないですが、そのためにも私がKOで勝利します。
――最後に日本のファンへメッセージをお願いします
イム K-1 MAXの魔娑斗選手との試合では、自分のいいところをお見せ出来なかったので、今回の緒形戦には必ずKO勝利して、本当のイム・チビンをお見せしたいと思います。ぜひ期待して下さい。