アンディー・サワー来日、大野戦で“新生サワー”誕生をアピール!
仕上がり順調なアンディ5月24日、浅草・シーザージムで公開練習が行われ、アンディー・サワーがスパーリングを披露。サワーは2日後の5月26日、シュートボクシング後楽園大会で正道会館の大野崇と対戦。大野と同じサウスポーの土井広之を相手に、好調な仕上がり具合を報道陣にアピールした。
4月のK-1 MAX開幕戦では“SHINOBU”ツグト・アマラ相手に延長までもつれこみ、苦戦を強いられたサワー。「今回試合をすることに決めたのは、あの試合に納得がいっていないということもあるからなんだ。パンチを警戒して後ろに下がってしまうところがあって、自分でそれが許せなかった。攻め続けること、前に出続けることが大事だってあらためて分かったよ。しっかりとトレーニングを積んできた。大野は非常に強いし、テクニックもある相手。だけど自分はシュートボクシングの王者として、いい試合をして勝ちたい。今年の『K-1 MAX』ももちろん優勝するつもりだし、そのためのゲームプランの一部を、大野戦で披露するよ」と、さらにアグレッシブかつ危険になった“新生サワー”を、後楽園大会では披露すると語った。
【アンディ・サワーインタビュー】
――2月のK-1MAX韓国大会、4月のK-1開幕戦、今回の後楽園大会と連戦ですが、
コンディションはいかがですか。
アンディ 怪我もないし、ダメージもないから全く問題ないよ。
試合のあと1週間もあれば回復できるしね。息が切れているのは、
土井とスパーリングをやったからだよ(笑)。
――4月大会の結果に満足していないから、今回の後楽園大会に志願されたと聞きましたが。
アンディ そうだね。4月の試合には納得いっていない。
その反省をふまえて練習を行ってきたよ。
――具体的にどんな練習をされたのですか。
アンディ メジロジムのアンドレ・マナートのもとでの練習を取り入れて、
オールラウンドなメニューをこなしてきたよ。前回の試合で、
とにかく前に出続けること、攻め続けることが大切だと感じた。
ハードな練習を積んで、体も精神的にも4年前に戻ったような気がする。
――今回の試合の後は、ヴァージル・カラコダ戦が控えていますが、そちらにも自信はありますか?
アンディ もちろん。ゲームプランは秘密だけど、カラコダ戦に向けて試してみたいことがあるんだ。
それを大野戦でやってみようと思っている。
――どんな作戦かは……秘密なんですか?
アンディ イエス(笑)。
大野は非常に強いし、技術のレベルも高い選手だ。
だけどシュートボクシングの王者として、僕に負けることは許されない。
素晴らしい試合をして、必ず僕が勝つよ。


