NEO ΟΡΘΡΟΖ Series 5th : 土井 VS 菊池 激突!

11月に両国国技館にて開催するS-cup直前の最終選考会ともいえる今大会、既にS-cup2006への出場が確定しているシュートボクシング絶対王者アンディ・サワー、そして日本人エース宍戸大樹が9月4日K-1MAX世界王者対抗戦への出場が決定している中、そのS-cupへの出場枠を争い男達が火花を散らします。

まず決定致しましたのは“キラーロー”土井広之VS“超新星”菊地浩一。
土井は、アンディ・サワーが若干19歳で戦慄の日本デビューを飾ったS-cup2002に日本代表として出場し、1回戦に勝利するもヒザの靭帯を断裂。その後、一時スランプを迎えS-cup2004への出場は断念するも、特殊トレーニングなどを取り入れ完全復活を果たし、今年のS-cup2006出場を目標に掲げてからは伝家の宝刀“キラーロー”を武器に目下6連勝中と好調の波に乗る。

一方の菊地は、宍戸とのタイトルマッチや大野崇との熱戦でその評価を上げ、前回大会ではK-1MAX2006開幕戦でアンディ・サワーを苦しめたモンゴルの強豪SHINOBU・ツグト・アマラと対戦。最終ラウンドにダウンを奪って勝利を収め、一時水を開けられていた宍戸、緒形、土井らトップ選手に喰らいついていく構え。

現在、OBとして後進の育成に力を注ぐ吉鷹弘の鬼の特訓によって日々成長を遂げている菊地は、ここで土井を倒せばS-cup出場への可能性も見えてくるだけに、全てをかなぐり捨ててこの試合に挑んで来るはず。共にサウスポーでローキックを得意とする禁断の日本人対決は、“やるかやられるか”の魂のぶつかり合い!