4.12『R.I.S.E.』で菊地、大野が勝利!!
4月12日、後楽園ホールで開催された格闘技イベント『R.I.S.E. FIREBALL 1』に、シュートボクシングから菊地浩一(寝屋川ジム)が参戦した。シュートボクシング2月大会ではタイ人からKO勝利を収め、今回が今年2戦目となる菊地の対戦相手は川端健司(チームドラゴン)。2004年のR.I.S.E.『DEAD OR ALIVEトーナメント』を制している菊地に対し、川端は昨年の同トーナメントで3位に入賞している。
試合が始まると、菊地はサウスポースタイルからの蹴りを小気味よく連発。常に圧力をかけながらミドル、ローと打ち分け、さらに右ストレート、左フックもヒットさせていく。中盤、川端の重いパンチに後手に回る場面もあった菊池だが、的確にカウンターを決め、ペースを譲らない。試合は判定までもつれ込んだものの、ジャッジ3者とも菊地を支持。文句なしの判定勝ちで菊地が2連勝を飾った。
また、この大会にはシュートボクシングの常連である大野崇(UNIT-K)も出場。“博多の悪童”の異名を取る裕樹(リアルディール)と対戦した。大野は序盤から軽快な動きで裕樹を翻弄。多彩なパンチに加えてヒザ蹴りで攻め立てる。2Rには裕樹の左フック、ローキックで劣勢に立たされた大野だったが、最終3Rには再び猛攻。ボディ、顔面にヒザをヒットさせ、得意のハイキックも決めて裕樹を出血させた大野は、判定2-0で勝利。菊地、大野とシュートボクシング中量級で活躍する選手が2連勝を飾る結果となった。

