MAキック後楽園大会で宍戸がまさかの判定負け!
6月10日、後楽園ホールにて開催されたMA日本キックボクシング連盟の大会『戦場の狼・3』に、シュートボクシングから宍戸大樹が出場した。対戦相手はMA日本ミドル級王者の城戸康裕。2月のK-1 MAXで初戦敗退を喫し、復活にかける宍戸にとっては是が非でもものにしたい一戦だ。
ゴングと同時に胴回し回転蹴りを放つなど、宍戸は初回からアグレッシブな動きを見せる。ロー、ミドルなど手数で上回る上々の滑り出しだ。だが2R、不用意に頭を下げたところに城戸のヒザ蹴りがヒットし、痛恨のダウン。ミドルキック、ボディブローでダメージを与え、次第にペースを取り戻していった宍戸だが、城戸の粘りの前に決定的なポイントを奪うことができない。あと一歩というところで、無常にも試合は終了。判定3-0で、宍戸は無念の敗北を喫した。
「負けた以上、何を言っても言い訳になるんで……」と悔しそうな表情を浮かべた試合後の宍戸。昨年後半から苦しい闘いが続いているが、かつての勢いを取り戻す日を期待したい。


