及川が日本屈指の強豪と対戦! 12.23『TOUITSU』レポート
「TOUITSU」ライト級トーナメントが23日(火・祝)、神戸ワールド記念ホールで行われ、シュートボクシング協会から出場したSB日本スーパーフェザー級王者の及川知浩(及川道場)は惜しくも準決勝敗退に終わった。
1回戦、日進会館の森本達也と対戦した及川は身長で13cm上回る相手にプレッシャーをかけ続け、3Rには左フックや右ミドルでぐらつかせる場面もあったが、本戦判定はドロー。心外な判定に燃えた及川は延長R、亜アッパーやヒザ蹴り、ハイと攻め続け、今度こそ判定勝ちをもぎ取った。
準決勝は優勝候補筆頭の新日本キックボクシング協会・石井宏樹と激突。石井の代名詞とも言えるコンビネーションに飛び込んでの右フックなどで攻めたが、2R序盤に右ストレートでダウンを奪われ、判定負けを喫した。
地元・関西でのビッグマッチに気合い十分だった及川は道場の子供たちの声援を受けて、ともに10cm以上の身長差がある相手に健闘を見せた。体格差をものともしない闘いぶりには、会場から多くの声援が寄せられていた。


