久々のSB参戦! 大野崇が“MMA戦法”を予告!!

4月2日、都内・シーザージムにて『武志道―bushido―其の弐』(4月3日、後楽園ホール)出場選手の公式計量が行なわれた。

計量には、ヘビー級のベルナール・アッカと岩下雅大を除く20選手が参加。スケジュールの狂いから来日が計量当日になってしまったルイス・アゼレード以外の19選手が一回目の計量でパスした(アゼレードも他の選手たちより後に計量し、規定体重をクリア)。

 

同日に行なわれたルールミーティングでは、アゼレード側が審判団にサブミッションに関して詳細に質問。アゼレードは『S-cup2008』でもスタンディング肩固めで勝利しているだけに、今回も「KOか一本で勝つ。見せたい技がたくさんあるんだ」とシュートボクシングの試合に自信満々。写真撮影ではえなりのりゆきを相手にチョークスリーパーを極めてみせた。対する宍戸も「いい意味でお客さんの予想を裏切りたい」、「必殺技を用意してあります。当たれば、相手は絶対に立ってこれない」と新技披露を予告。どちらが勝つにせよ、予測不可能な一戦となりそうだ。

 

また、セミファイナルでは大野崇と梅野孝明が対決。勝者は金井健治の持つスーパーウェルター級タイトルに挑戦することが濃厚なだけに、重要な一戦だ。
「これに勝ったらタイトルが見える。今回は特別な思いがありますね」と語ったのは梅野。対する大野は久々の試合、かつ連敗中とあって崖っぷちともいえる状況だが「固くなっても仕方ない。開き直っていきます」と言う。また、大野は昨年から継続して総合格闘技の練習を続けていることも明かし「僕のほうがMMA的な技が活かせるんじゃないですかね」と“MMA戦法”で闘うことを宣言。「今回はシュートボクシングはしません。自分勝手にやらせてもらいますよ」と、いつもとは違う心構えのようだ。

 

総合の練習を続けてきた理由を「『Dynamite!!』で先輩(武蔵)が負けたんで、敵討ちしなくちゃいけない。それもK-1ルールじゃなく、相手の土俵で勝たないと」と語った大野。立ち技ファイターの意地をかけて総合格闘技に再挑戦しようという意気込みだけに、今回の梅野戦ではいつもとは違う大野の闘いを見ることができそうだ。

 

■宍戸大樹のコメント
「アゼレード選手はもっと荒々しいかと思ったら、落ち着いてましたね。そのほうがむしろ怖いです。しっかり練習して、自信を秘めてるってことでしょうから。相手が“極め”を狙ってくるのは予想してます。ルールの中での技術のしのぎ合いなら、自分も引けを取るつもりはないです。逆にこっちが極めるくらいのつもりでいます。
勝つのは前提として、お客さんの予想をいい意味で裏切りたいですね。必殺技も考えて、練習してきてます。決まったらお客さんも盛り上がると思いますし、当たったら相手は絶対に立ってこれない。それくらいインパクトのある技です」

 

■ルイス・アゼレードのコメント
「試合がとても楽しみだね。来日が遅れてしまったけど、逆に長旅でのんびりできてリラックスしてるよ。試合では肩固め以外にも見せたい技がたくさんある。自分のニックネームは“ジョーカー”。いろんな技を持ってるって意味なんだ。ぜひそれを楽しんでほしいね。
宍戸は動きが速くてコンプリートな、素晴らしい選手。そういう選手と闘えるのは嬉しいね。厳しい相手、厳しい試合ほどいろんな技が出せるから。それに、自分は常に最高の選手と闘いたいと思っている。宍戸もその選手の一人だからね。そして最後は、僕がKOか一本で決めたい。
シュートボクシングのルールは、原点に戻った気持ちにさせてくれるね。総合の試合が多かったけど、シュートボクセの原点はムエタイだから。
今回の試合で勝ったら、できればリベンジの意味で緒形とやりたい。それとアンディ・サワーともね。自分にとって、いい挑戦になると思うんだ」

 

■大野崇のコメント
「今回は久々の試合で、4ヵ月間隔があいてるんで、試合感覚がどうかなっていう不安感はありますね。あと、久しぶりに減量して“なんて嫌なものなんだ”と(苦笑)。
前回、試合に勝ったのは去年の2月ですから、1年以上前ですね。でも“勝たなきゃ”って固くなっても仕方ない。開き直っていこうと。
梅野選手は馬力が凄いですね。実際にやってみないと分からないような圧力があると思います。それと勢いですね。試合は噛み合うと思いますよ。お互いにとって得意なタイプでしょう。
去年、総合の試合をやってから、練習は続けてたんですよ。『Dynamite!!』で先輩(武蔵)が負けたんで、敵討ちしなきゃいけない。それもK-1ルールじゃなく、相手の土俵で勝たないと。総合の練習を続けてたから、体幹部も強くなったし、投げも吉田道場の小見川道大選手に“並の選手には投げられないでしょう”と言われてます。僕の方がMMA的な技を活かせるんじゃないですかね。
今回は“シュートボクシング”はしません。型にはまっちゃうんで。自分勝手にやらせてもらおうと思ってます。投げとか気にしないで、好き放題やろうかと」

 

■梅野孝明のコメント
「大野選手は、イメージしてたよりも“大野選手”でしたね。テレビで見てた大野選手でした。
今回のテーマはKOです。絶対KO。前回が判定勝利で、どうして倒せなかったのかと悩んだんですよ。そのモヤモヤを払拭したいです。
相手がどうこうというより、問題は自分ですね。前よりも強くなってるって自信があります。練習でやってきたことを出せば、絶対KOできますね。
それに、今回勝たなければ菊地さん、山口さんに勝った意味がなくなってしまう。特別な思いもあります。今回勝てば金井さんのタイトルが見えてきますから。前はタイトルなんて考えてなかったですけど、あと一歩ですから」

アッカ、岩下、両者コメントで火花!

“キングコング2世”岩下雅大VS“戦うマスオさん”ベルナール・アッカのヘビー級対決。


過去に、メルビン・マヌーフや武蔵と好勝負を演じるなど、驚異の身体能力で周囲の度肝を抜いてきたアッカは「デビュー戦のつもりでやりますけど、自分の場合ただ打撃だけやってた人とか、寝技だけやってた人がSB出るのとは違う。両方やってきてますから。SBはストイックなイメージが強い。武士道っていうかサムライっていうか。凄く尊敬できるし魅力あるから出たかった」と今回の参戦に関して語る。しかし岩下の印象については「まぁテクニック重視でパワーが無い感じの選手かな」と特に気に留めていない様子のコメント。


一方の岩下も「いきなり来て赤コーナーなのもムカつくし、まぁでもそれが今の自分の知名度なんでいいですけど。試合で分からせますよ。ちょうど試したい技もあるし僕の踏み台になってもらいます」と、こちらも顔じゃないとばかりに吐き捨てた。この激戦必至のヘビー級対決に是非ご期待ください!

 

(C)キングシステムインターナショナル (C)シュートボクシング協会

尾張の若武者がトップの牙城に挑む!

スーパーフェザー級1位・歌川暁文と同級3位・鈴木博昭の対戦ほか全対戦カードが決定!

 

先日の開幕戦で石川剛司との因縁の血みどろ決戦を制し、王者・及川知浩の持つベルトに王手を賭けた歌川だが、同様に、連勝街道をひた走るライバル・島田洸
也との超新星対決を制してランキングを3位まで駆け上がってきた“尾張の荒武者”鈴木博昭。鈴木はアマチュア時代から衝撃KOを連発するなど、以前からその
非凡な才能は関係者からの評価が高かった選手。しかしキャリアを積み盤石の強さを手に入れた歌川の牙城は並大抵の物ではない。

 

6月に予定されているチャンピオンカーニバルを前に、先に発表された大野崇vs 梅野孝明の新旧対決に続き世代を賭けた下克上マッチが実現!

梅野、鈴木が、ヤングファイターの先陣を切って下剋上を達成するか!?それと も大野、歌川がキャリアを活かして若獅子を千尋の谷に突き落とすのか!?日本
人トップランカーの対決は激戦必至!

 

その他、ホープ島田洸也、高校生ファイター伏見和之、元・ホームレス中学生・ 高嶋龍弘の、リキ道場三羽ガラスのチャレンジマッチなど見所の多いこの200
9年シリーズ第2戦『武志道-bushido-其の弐』に是非ご期待ください!

 

 

“絞首刑人”石川がパンクラス1位と激突!

スーパーフェザー級2位・石川剛司が、パンクラス・フライ級1位の砂辺光久(フリー)と対戦することが決定!

 

先日の開幕戦で、ライバル・歌川暁文との因縁の対決で延長ラウンドにバックドロップを決められ、判定負けを喫しランキングを落とした石川。その敗北を早々に挽回し再びタイトル戦線に名乗りを上げたいところ。

 

しかし今回の相手はパンクラス1位の実績を引っ提げて初参戦を果たす軽量級期待の星・砂辺。アマチュアパンクラストーナメントを2連覇し鳴り物入りでデビューして以来、センスのある打撃を中心とした荒々しい闘いぶりでトップまで上り詰めたこの野生の塊を相手に、手負いの石川が苦戦を強いられるのは必至。ボクシング世界王者を数多く輩出する沖縄出身の砂辺は、その打撃センス、ファイトスタイルが「SBルールに向いている」という関係者も多い。

 

魂を剥き出しにした二人が繰り広げる、気合い満点のドツキ合いに是非ご注目ください!

 

写真提供:格闘技通信  

 

修斗2冠王マモル、次はランキング1位!

修斗2冠王マモルが再び参戦!スーパーバンタム級1位崎村暁人と対戦致します!


マモルは、前回初参戦でいきなりスーパーバンタム級暫定王者えなりのりゆきと対戦。打って良し投げて良し、シュートボクシング初挑戦とは思えない試合運びで終始えなりを圧倒し、見事勝利を収めた。単なるスポット参戦ではなく、ファントム進也が持つベルトを見据えたレギュラー参戦を希望するマモルを今回迎え撃つ同級1位の崎村は、これまで王者ファントム、暫定王者えなりとタイトルマッチを行い、ベルトこそ逃しているが脅威のスタミナとタフネスで最後までどちらが勝ってもおかしくないような激闘を繰り広げて来た実力者。「前の井口摂選手も自分が止めたし、今回もシュートボクサーとしてマモル選手の侵略をストップしてみせますよ」と、迎撃体制はすでに整っている様子。


果たしてマモルが再びSBマットで打・投・極をフル活用して崎村をも退けるのか!?それとも崎村がポリスマンとしてマモルの野望を阻止するのか!?

シリーズ第二戦、 宍戸vsアゼレード決定!

梅野孝明が下克上マッチ第3弾としてスーパーウェルター級1位の大野崇に挑戦することが決定!

 

昨年からトップランカーの菊池浩一、山口太雅を次々とその豪腕で撃破し、いよいよ王座に向けて最後の砦ともいえる“最もSBを体現する空手家”大野崇と対戦することとなった。

 

技術を超越した圧倒的な爆発力でデビューからここまで7連勝と突き進んできた梅野だが、全てをなぎ倒すその荒々しいスタイルは逆に大きな隙を生んでいると指摘する声も多い。その隙を巧みにカウンターで射抜くのが大野の真骨頂でもあり、梅野にとっては最も警戒しなければいけない相手だ。“バズーカ砲”VS“ライフル”。この闘いを制し、王者・金井健治とのタイトルマッチに挑戦するのはどっちだ!?

 

梅野孝明

(C)シュートボクシング協会

大野(アルトゥール戦)

(C)シュートボクシング協会

大野(アルトゥール戦)

(C)シュートボクシング協会

 

シリーズ第二戦、 宍戸vsアゼレード決定!

『武志道-bushido-其の弐』に、“逆襲の軍鶏”宍戸大樹が再び登場!開幕戦で、これぞメインイベンターといえる試合内容で会場を興奮の坩堝と化した宍戸が、シリーズ第2戦でS-cup2008ブラジル代表“JOKER”ルイス・アゼレードと対戦することが決定!


昨年のS-cupで、優勝候補の一人と目されていたS-cup2008ヨーロッパ王者デニス・シュナイドミラーに、スタンディング肩固めという難易度の高い技でギブアップ勝利。続く準決勝戦で緒形健一と倒し倒されの乱打戦を繰り広げシュートボクシングファンを大熱狂させたあの日の立役者が、早くもSBマットに再登!


前回、散打王者ウェイ・シュウレイのハイパーコンボに吹き飛ばされて初回からダウンを喫しながらも、持ち前の逆襲魂で奇跡の大逆転KO勝利を収めイベントを締めくくってみせた宍戸との激突は、まさにファンタジスタ対決。
まるでカンフー映画のような試合展開で、まずはS-cup中国代表を撃破した宍戸。関節技を巧みに操るブラジル代表アゼレードに打ち勝つことが出来るか?

 


SHOOT BOXING2009 シリーズ開幕戦 『武志道-bushido-其の弐』 :大会概要

◆大会タイトル:SHOOT BOXING2009シリーズ開幕戦『武志道-bushido-其の弐』
◆開催日時:2009年4月3日(金) OPEN 17:00/本戦START18:00 【スターティングファイト17:15】
◆会場:後楽園ホール
◆主催:シュートボクシング協会
◆認定:シュートボクシングコミッション
◆後援:(株)ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング/ 格闘技通信/GONKAKU

◆映像協力:(株)ブロンコス
◆協力病院:格闘メディカル協会/東京警察病院/森川医院
◆衣装協力:BEAMS/MobStyles
◆チケット料金:RS席¥8.000/SS席¥7.000/S席¥6.000/A席¥5.000/B席\3,000/立見¥2,000   ※当日券各¥500増
◆チケット販売所:

チケットぴあTel0570-02-9999

ローソンチケットTel0570-084-003(24時間受付)

e+(イープラス) http://eplus.jp/battle/
レッスル池袋Tel03-3989-0056

CNプレイガイド http://www.cnplayguide.com

板橋大山アメリカンTel03-3962-6443

BoutReview(バウトレビュー) http://www.boutreview.com

フィットネスショップTel03-3511-2711

チャンピオンTel03-3221-6237

書泉ブックマートTel03-3294-0011

後楽園ホールTel03-5800-9999

シュートボクシング協会Tel03-3843-1212

◆お問い合わせ:シュートボクシング協会

Tel03-3843-1212

http://www.shootboxing.org/
◆チケット発売日:2009年3月1日(日)~

 

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