2009年シリーズ第一戦『武志道―BUSHIDO―其の壱』 第4試合

第4試合/エキスパートクラス特別ルール(3分×3R・無制限延長R)
×伏見和之(シーザー力道場)vs藤本昌大(龍生塾)○
※延長1R判定2-0

 

伏見VS藤本
お互いに右ローを基本として攻めるが、伏見はその中に交えた左ボディで藤本を下がらせる。藤本は外からの右フック、右ミドルを入れていくが、伏見は左フック、右ストレートでお返し。さらに伏見は左ボディにヒザ、藤本はパンチから右ハイのコンビネーションを入れるが、その中でやや藤本の右ローの数が増えていく。2R前半は藤本の前蹴りで伏見はなかなか入れず、藤本はボディから右フックの連係に右ローを当てていくが後半に藤本は右フックをヒットさせると、藤本の右ローに自らの左腿を叩いて挑発。終盤はパンチの応酬に。3Rはパンチ中心の気力勝負の様相を呈するが、後半は伏見が逆に右ロー。判定に持ち込まれた勝負は三者三様のドローとなり、延長に。延長Rも両者一歩も引かぬ真っ向勝負が繰り広げられたが、前半に手数で勝ったのは藤本。終盤、伏見もヒザを連発するが一歩及ばず、藤本が延長判定を2-0で制して新鋭対決を振り切った。


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