2009年シリーズ第五戦『武志道―BUSHIDO―其の伍』 第9試合
第9試合/エキスパートクラスルール(3分×5R・無制限延長R)
○梅野孝明(シーザージム)vsチョークディ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)×
※3R2分44秒、KO(右フック)。梅野は1Rに右ストレートでダウン。チョークディは3Rにパンチ連打でダウン。
1R、梅野のジャブにチョークディはミドルで応える。にらみ合いの中、梅野のパンチにチョークディはハイ。追い打ちをかけるチョークディの右ストレートで梅野がダウン! だが立ち上がった梅野は右のハンマーフックを連打。チョークディはコーナー際で梅野を転がすが、なおも梅野は間合いを詰め、一撃必殺のハンマーフックを振り回す。チョークディはハイ、ミドルで応戦。
2R、梅野はまず左ボディストレート。チョークディは右ハイを見せる。息詰まる間合い合戦の中、梅野はコーナーに詰めてまた左ボディ。だがチョークディは首相撲からヒザを入れる。密着してのもみ合いの中、チョークディの攻撃で梅野が顔面をカット。ドクターチェックが入る。再開後、チョークディは左ミドル。梅野のジャブがチョークディのアゴを捕らえるが、逆にチョークディもジャブを連続してヒット。終了間際には梅野が組んだ状態で右フックを入れる。
3R、ジャブで前進する梅野に、チョークディもジャブを返していく。さらに左ハイを連打。だが梅野も右フックを返していく。馬野はコーナーに詰めるとさらに右フック。また左右ボディから右ボディと連打。チョークディもジャブを連発していく。梅野はまたコーナーに詰め、右ボディから左フック。チョークディもコーナーを背負ったままジャブを返していき、さらにハイ、前蹴りで距離を取る。と、梅野が右ストレートからフック連打。チョークディは体勢を崩し、ロープにもたれてダウン! これは立ち上がったチョークディだが、梅野はなおも強烈な右フック! これでチョークディは前のめりに倒れ、レフェリーはストップを宣告。開始早々にダウンを奪われた梅野だったが、代名詞とも言える豪打で大逆転KO勝利。初のメインを見事に飾ってみせた。
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