SHOOT BOXING

『SHOOT BOXING 2017 act.4』

大会概要

『SHOOT BOXING 2017 act.4』

9月16日(土)東京・後楽園ホールで開催される『SHOOT BOXING 2017 act.4』の全対戦カードの試合順が発表された。

メインイベントでは、SB日本ライト級1位・海人(TEAM F.O.D)がWBCムエタイ・インターナショナル・ライト級王者・宮越慶二郎(拳粋会)と激突する。6月の後楽園ホール大会でSBのエースとして君臨してきた鈴木博昭とヒジ打ちありの特別ルールで対戦し、ヒジで切り裂きTKO勝ちした海人。今回対戦する宮越は、老舗キックボクシング団体NJKFの看板選手の一人であり、これまでに各団体の王者たちから勝利を奪い、国内ライト級のトップクラスに君臨している。エースの座に就いて初の試練を海人は乗り越えることが出来るか。

また、セミファイナルではSB日本スーパーバンタム級タイトルマッチで王者
内藤大樹(ストライキングジムAres)が植山征紀(龍生塾ファントム道場)を挑戦者に迎え、2度目の防衛戦を行う。両者は昨年11月のS-cupで対戦し、2度のダウンを奪われた内藤だったが、3Rに左フックで逆転KO勝ちし初防衛に成功した。再び大激闘となるか。

大会詳細

大会名
『SHOOT BOXING 2017 act.4』
日時
2017年9月16日(土)OPEN 17:15 / START 17:30
会場
後楽園ホール
第9試合
63.5kg契約 ※ヒジ打ちあり
3分×5ラウンド:延長無制限/エキスパートクラスルール
○ 海人 vs 宮越 慶二郎 ✕
※5R5分46秒 TKO
「バチバチに打ち合いましょう」と戦前にアピールしていた通り、宮越は1Rからパンチ主体のアグレッシブな攻め。海人は押される形ながらもヒジを随所で狙う。2Rも宮越のパンチを被弾する海人だが、3Rには逆に前に出て右ハイ、右ストレートを当てる。4Rも変わらず宮越が独特なステップから伸びのある右ストレート、ミドルを当て、海人は跳びヒザ、回転ヒジ二連発を見せ一歩も譲らない。5R、海人がプレッシャーを強め、宮越を下がらせる。パンチの打ち合いを見せる中、接近戦で海人が右ヒジ! これで宮越は左側頭部カットで大流血しレフェリーが即座に試合をストップ。6月の鈴木博昭戦に続いてヒジでTKO勝ちした海人は「今日は本物のエースになるための大事な一戦やったので、めっちゃ緊張し たんですけど、結果的にヒジで切って、無茶苦茶ホッとしています。まだまだ情けない試合しているんで、来週から鍛え直して強くなります。11月22日のTDCホール大会、もっと強い人、シーザー会長、用意してください。またメインで使ってください。絶対にめちゃくちゃ面白い試合をします」とアピールした。
第8試合
SB日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R 
○ 内藤 大樹 vs 植山 征紀 ✕
※5R判定3-0 ※50-48、50-48、50-47
昨年11月に対戦した両者が再びタイトルマッチで激突。1R、お互いにロー主体の攻めを見せる中、内藤が蹴り技主体の攻め。植山のパンチにはカウンターの左フックを浴びせ、攻撃を見切っている。2Rも内藤が左フック、バックブローと次々に当てていき、植山は後手に回る展開。3R、蹴りで距離を取る内藤は植山のパンチを寸前で見切り、組んでのヒザを見せ優勢をキープ。4Rには、内藤が軸足刈りで植山を転がし翻弄。5Rも内藤が左ハイ、前蹴りと攻撃を当てて行く。植山は豪腕を振るうも決定的な場面を作れない。 ディフェンスの高さを見せつつ、攻撃もしっかり当てる内藤が圧倒する形で判定勝利、2度目の防衛に成功した。マイクを握った内藤は「相手はしっかり対策を練って来るので、完封勝利しようとああいう試合になりました。SBの王者は僕じゃないとダメだと思うので、防衛できて良かったです。11月にあるビッグイベントにも出たいんですけど、翌日のRISEのDEAD OR ALIVEトーナメントがあるのでよろしくお願いします」とRISE参戦をアピールした。
第7試合
SB日本スーパーフェザー級王座決定戦
エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R 
○ 村田 聖明 vs 池上 考二 ✕
※5R判定3-0 ※50-49、49-48、49-48
1Rから村田が積極的に手数を出す展開。池上は後手に回りながらも攻撃を返すが、2年ぶりのブランクがあったためか動きは悪い。2Rには村田が連打を浴びせ、見せ場を作る。徐々に手数を増やす池上は4Rに左ローをこつこつ当て、村田の動きが鈍る。パンチを食らい鼻血を出しながら前に出る村田は最後まで手数で上回り判定勝利、ベルトを獲得した。マイクを握った村田は「他団体の強い選手と戦えるようにSBの強さを見せていきたいと思います。ここまで育ててくれたお母さん、お父さん、ありがとうございます」とあいさつすると、父のシーザー武志会長は感動の涙を流した。
第6試合
スーパーウェルター級(70.0㎏)
エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R
✕ 坂本 優起 vs 向柏榮(パク・ウィング・ヒョング) ○
※4R判定2-0 ※10-9、10-10、10-9
1R、坂本は連打を仕掛けるが、パクは首相撲をしつこく仕掛ける展開。坂本の持ち味は封じられてしまう。2R、バッティングで坂本は流血。パクは徹底した首相撲で主導権を握るが決定打はなく本戦はドローに。延長戦でも坂本は追いこめず、逆にパンチをもらってしまう。判定でパクが勝利。王座奪還を狙う坂本だが、痛恨の一敗となった。
第5試合
48.0kg契約
エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R
○ MIO vs ルンナパー・ポームァンペット ✕
※3R判定3-0 ※30-25、30-27、30-26
初のタイ人対決を迎えたMIOは1Rから右ロー、パンチ連打で前に出る。首相撲を仕掛けるルンナパーにMIOは身体を押し込んで防御。2Rも組み付いてのヒザ、左ミドルのルンナパーの前に、攻めあぐねるMIOだが、3Rに右アッパーをクリーンヒット。そのまま背負い投げでシュートポイントを奪う。立ち上がるルンナパーだが、右アッパーが効いていたかぐらついてダウン。最後までMIOは攻め続けるも、組み付かれて追い込めず。MIOが大差を付けて判定勝ちした。
第4試合
57.5kg契約 
エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R 
○ 笠原 弘希 vs Phoenixx祥梧 ✕
※3R3R2分15秒 ※左ボディブロー KO
両者は昨年10月に対戦し、笠原がKO負けしている。1R、お互いに様子を見合う展開の中、笠原が左ハイでダウン奪取。2R、逆襲に出る祥梧は接近戦を仕掛け打ち合いへ。左フックを被弾する笠原だが、ボディへの攻撃。これで祥梧は手数が減り、3Rになると笠原は圧力を強めコーナーに詰めて左ボディブロー。祥梧はダウンし、笠原がKO勝ちでリベンジに成功した。
第3試合
69.0kg契約
エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R 
○ マツシマ タヨリ vs クレベル・コイケ ✕
※3R判定※29-26、29-26、27-26
1R、直線的な動きでコイケがパンチ連打を見せ、マツシマは追い込まれる展開に。苦戦するマツシマだが、コイケの投げを耐え逆に後方への投げでシュートポイント獲得。2Rもパンチ主体の攻めのコイケに、マツシマがジャーマンスープレックスをお見舞い。3R、コイケの連打を喰らうマツシマだが組み付いて回避し、判定勝ちした。
第2試合
62.5kg契約 
エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R 
○ 西岡 蓮太 vs 上田 一哉 ✕
※3R判定3-0 ※29-27、30-27、30-29
1R、上田が積極的に右ミドルで前に出る。西岡は押されながらも顔面前蹴り、右ストレート。2Rには、上田が左フックでぐらつかせて追い込む場面も。3Rになると、パンチを食らい鼻血を出す上田は疲れを見せ始め、キャリアで上回る西岡が反撃し前に出る。組み付いてのヒザでも削っていき西岡が判定勝ち、8連勝に。
第1試合
SB日本スーパーバンタム級ランキング戦 55.0kg契約
エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R 
○ 笠原 友希 vs 佐藤 執斗 ✕
※3R判定3-0 ※30-26、30-27、30-27
1R、変則的な動きからサイドキック、オーバーハンドフックを見せる佐藤に対し、プレッシャーをかける笠原が打ち合いを誘いパンチでダウンを奪う。勢いに乗る笠原は2R、左ミドル、跳びヒザを見せるが、3Rには攻めあぐねる。逆転を狙う佐藤は投げにトライするも潰されてしまう。判定で笠原が勝利し無敗記録を4に伸ばした。

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