SHOOT BOXING

SHOOT BOXING S‐cup 世界トーナメント 2014

大会概要

SHOOT BOXING S‐cup 世界トーナメント 2014

QueSeraJapon Presents
SHOOT BOXING S‐cup 世界トーナメント 2014

大会詳細

大会名
SHOOT BOXING S‐cup 世界トーナメント 2014
日時
2014年11月30日(日) 13:00会場/14:00開始(オープニン グファイト13:15~)
会場
両国国技館
第15試合
WORLD TOURNAMENT 2014 決勝戦
トーナメントルール 3分×3R・延長2R
○ 鈴木 博昭 vs ザカリア・ゾウガリー ✕
※延長2R2:00 TKO
1R、まずローを鈴木に、ゾウガリーは右ハイ。その後もゾウガリーは左右フックから左右ボディ、右ストレート、ロー、ハイと素早く力強い攻撃を重ねていく。鈴木は前に出るがゾウガリーの手数の前になかなか反撃の手が出ない。2Rに入ると鈴木は距離が掴めてきたかパンチ、ローを出していくが、ゾウガリーも手数が落ちず反撃。終盤には組みにいった鈴木がチョークを極め、キャッチポイント1を奪取。その後投げに行こうとするがこれは失敗。3Rにはゾウガリーがフロントチョークの体勢になるが、キャッチポイントが入る前に崩れる。さらにゾウガリーは投げも狙っていく。終盤になってもゾウガリーの攻撃は緩まず、攻勢の中で試合終了。判定はゾウガリーに1ポイント入ってのドローで延長に突入。延長R、鈴木は左インローに集中。ゾウガリーは右ハイから左右パンチを連打。鈴木はローを入れつつ左フックをヒット。最後まで互いに打ち合い、判定となったがこれもゾウガリーに1ポイント入ってのドローで試合は最終延長Rへ。ラストラウンド、ゾウガリーは前蹴りから飛びヒザ、さらにパンチ連打で攻め込むが、鈴木もパンチで反撃。左フックで動きを止めるとコーナー近くに詰めて左右フックを鬼連打。ゾウガリーが棒立ちになるとレフェリーが試合をストップ。5Rにわたる死闘の末、劇的なKOで鈴木が世界の頂点に立った。
第14試合
スペシャルワンマッチ
エキスパートクラス特別ルール 3分×3R・延長無制限R
○ アンディ・サワー vs 弘中 邦佳 ✕
※3R0:32 KO
1得、ローを打ち合う静かな立ち上がりから攻防は徐々にヒートアップ。中盤には右フックを打ち合う場面も。終盤、サワーが左右フックを入れ弘中がヒザ蹴りに行くと、サワーは強烈なカウンターの右フックをヒット。2R、弘中はバックを取り投げを狙うが、サワーは防御。サワーは右ストレートからパンチラッシュで弘中の動きを止める。何とかしのいだ弘中に、サワーは右ハイからまたもラッシュ。弘中が組んでくるとフロントチョークで絞め上げる。3R、サワーは弘中が組んできたところにヒザを入れ、右フックでダウンを奪う。最後にダメ押しのダウンを奪うとレフェリーがストップ。サワーが短期間の連戦を物ともせず、圧倒的な強さを見せた。
第13試合
スペシャルワンマッチ
エキスパートクラス特別ルール 3分×3R・延長無制限R
○ RENA vs イシス・バービック ✕
※3R判定2-0
1R、バービックは序盤からワンツーからローのコンビネーションを繰り出す。RENAは捕まえて投げようとするが崩れる。バービックが投げを狙う場面もあったが、中盤過ぎにRENAが投げに成功しシュートポイント1を奪取。2R、パンチ、ローを繰り出すバービックに、RENAは組んでからの展開を狙うが、バービックも警戒して投げさせない。3R、バービックは右ハイ。組まれるとヒザで応戦。RENAも前に出てパンチ、ローを出していく。また何度か投げにいくが、不発。判定はシュートポイント分でRENAがジャッジ2名の支持を獲得。初来日の強豪を相手にRENAが辛勝した。
第12試合
スーパーエキシビジョンマッチ
3分×2R
– 飯伏 幸太 vs 中澤 マイケル –
※エキシビションのため勝敗なし
プロレスラー同士のエキシビションだが、シュートボクシングルールのため両者グローブ、レガース着用。1R、ジャブを飛ばす飯伏にマイケルがタックル。飯伏は左ボディフックから右フックのコンビネーション。マイケルはテイクダウンするもノーポイント。ここから飯伏が右ストレートでダウンを奪い、さらにその場跳びのムーンサルトでキック。2R、すでにフラフラのマイケルはワンツーを放つも飯伏がブロック。さらに飯伏は組みつくと裏投げで頭から落とし、ダウン奪取。マイケルはラリアットを決めるが、これは反則でイエローカード。しかしマイケルは続けて投げでダウンさせる。立ち上がった飯伏は蹴り足を取られた状態からハイキック。場外に逃げたマイケルに、飯伏はトップコーナーからケブラーダを敢行。そしてマイケルをリングに戻し、ラストライドを決めたところで試合終了となった。
第11試合
WORLD TOURNAMENT 2014 準決勝戦2
トーナメントルール 3分×3R・延長1R
○ ザカリア・ゾウガリー vs ウシネ・ベノーイ ✕
※2R5:54 TKO
1R、1戦目と同様に飛び込んでの左右フック、バックキックとアグレッシブに攻めるゾウガリー。最初は押されていたベノーイだったが、中盤からは大振りのフックや二段蹴りで応戦していく。2Rは開始早々、激しいフック合戦が展開される。中盤にはやや疲れが出て下がり始めたかに見えたゾウガリーだったが、超大振りの右フックがジャストミート。ベノーイを一撃KOに沈め、リザーバーからの決勝進出を実現させた。
第10試合
WORLD TOURNAMENT 2014 準決勝戦1
トーナメントルール 3分×3R・延長1R
○ 鈴木 博昭 vs モサブ・アムラーニ ✕
※3R判定2-0
1R、アムラーニは鈴木の前蹴りをさばきながら前進しボディ、ヒザを出していく。後半、アムラーニは遠間からも左右フックを振っていく。2R、素早く距離を詰めて左右パンチとヒザを出してくるアムラーニに鈴木は後退を余儀なくされるが、終盤になるとローが効いたかアムラーニは下がり始め、鈴木は前進。3R、ローを出しながら鈴木は前進し左フックをヒット。アムラーニも距離を詰めてボディやワンツー、ヒザを繰り出す。2分過ぎ、鈴木は右ハイをヒット。終盤にはパンチも入れる。判定は2-0で鈴木。鈴木が苦戦しながらも決勝へと駒を進めた。
第9試合
SB日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
3分×5R・無制限延長R
✕ 伏見 和之 vs 内藤 大樹 ○
※4R1:00 TKO(タオル投入)
1R、ジャブとローで探り合う中、内藤はミドルと前蹴りを入れていく。様子見の伏見は中盤に右ストレート、終盤に左ボディをヒット。2R序盤、内藤のローで伏見はバランスを崩す。終盤に伏見は左ボディ、内藤はワンツーをヒット。3R、両者とも攻撃のペースがアップ。内藤は左、伏見は右とボディをヒットし合う。終盤に内藤はハイ、伏見はボディを当て、内藤は投げに成功しシュートポイント1を奪取。4R、内藤は左フックをヒットするとラッシュし伏見がダウン!立った伏見は激しい打ち合いに持ち込むが、パンチ連打で伏見が再びダウンするとセコンドがタオルを投入。内藤がTKO勝利で10代での戴冠を果たした。
第8試合
スペシャルワンマッチ
エキスパートクラス特別ルール 3分×3R・延長無制限R
○ 坂本 優起 vs 内村 洋次郎 ✕
※3R判定2-0
1R、ロー、ミドルからパンチで先手を取る内村に対し、坂本は右ミドルを中心に反撃、コーナーに詰めてパンチを繰り出す。内村もジャブやボディで応戦、投げを狙ってバックを取ると坂本が自ら倒れこんだためイエローカード。2R、両者パンチの手数が増す中、内村は投げを狙って組みつく回数が増える。終盤にはパンチを入れ合う場面も。3R中盤には坂本がパンチからヒザ、ミドルとつなぐが、内村もワンツーからヒザで反撃。判定は2-0で僅差ながら坂本が勝利。坂本がSBの牙城を守った。
第7試合
スペシャルワンマッチ
エキスパートクラス特別ルール 3分×3R・延長無制限R
○ 海人 vs 石原 夜叉坊 ✕
※延長1R判定2-0
1R、石原は低い構えからフリッカージャブを入れると突進しパンチ連打。距離を取りたい海人だが、変則的な動きで距離を詰めてくる石原になかなかペースを掴むことができない。2Rも飛び込んでのジャブから接近戦につなげていく石原に、海人は徐々に蹴りを合わせていき、右ハイをヒット。しかし直前に海人のローブローが入っており、試合は中断。3R、海人はバックブローをヒットするが石原はパンチとミドルで反撃。終盤には海人がミドル、石原がバックブロー。勝敗は判定に持ち越され、海人が1ポイントでドローに。延長R、石原のバックブローがヒジ打ちとなり、石原にイエローカード。石原がジャブとフック、海人が蹴りとヒザで攻め、終了間際には海人が右ハイをヒット。延長判定は2-0で海人に。新星・海人が外敵の壁を乗り越えてみせた。
第6試合
WORLD TOURNAMENT 2014 リザーブマッチ
トーナメントルール 3分×3R・延長1R
✕ ボーウィー・ソー.ウドムソン vs ザカリア・ゾウガリー ○
※2R0:20 TKO(負傷によるドクターストップ)
小見川vsロス戦の裁定結果の変更(小見川のTKO勝ちも続行不可能)により、この試合の勝者が準決勝に進出することに。1R、ゾウガリーは序盤からバックハイを繰り出す。さらに飛びヒザから左右フックを中心とした回転の早いパンチ連打で攻め込むゾウガリー。中盤以降はやや動きが落ちたが、バックキックがボーウィーのレバーに入りボーウィーも失速。2R、ゾウガリーが再びスピーディーな連続攻撃を見せ、ボーウィーを追い込む。さらにゾウガリーが繰り出したバックハイでボーウィーは頭部を負傷。ドクターチェックの末ストップとなり、緊急出場のゾウガリーがTKO勝利で準決勝進出を決めた。
第5試合
WORLD TOURNAMENT 2014 一回戦1
トーナメントルール 3分×3R・延長1R
✕ 宍戸 大樹 vs ウシネ・ベノーイ ○
※3R判定3-0
1R、ステップして距離を探る宍戸に、ベノーイはロー。ジャブ、サイドキックなどを見せる宍戸に、ベノーイはローからパンチ、飛びヒザを見せる。終盤、ロープ際に詰めたベノーイはヒザから左ストレートで宍戸のアゴを上げさせる。宍戸はバックブローで反撃。2R、パンチからステップキックなどのコンビネーションで攻めるベノーイに、宍戸もバックキックやサイドキックを見せる。中盤には宍戸がフロントチョークの体勢になるが、極まらず。ベノーイは左フックをヒット。3Rもバックキックやサイドキック連発する宍戸に、ベノーイはパンチからロー。中盤からはベノーイのローに宍戸が体勢を崩す場面も。判定はジャッジ三者ともベノーイを支持し、ベノーイが準決勝進出。宍戸のS-cupは一回戦敗退で幕を閉じた。
第4試合
WORLD TOURNAMENT 2014 一回戦2
トーナメントルール 3分×3R・延長1R
– 小見川 道大 vs ケビン・ロス –
※ノーコンテスト(負傷によるドクターストップ)
1R、小見川は頭を低くしてパンチから前進し組みにいくが、ロスは距離を取り、ヒザを合わせていく。ロスはハイキックなども見せるが、小見川はパンチでしゃにむに前進すると左右フックを入れ、首投げでシュートポイント1を奪取。しかし投げた小見川が顔面を負傷し、ドクターチェックとなる。小見川のダメージが大きいため、ロスにバッティングでレッドカード。減点1となる。2R、ロスはパンチの回転を上げ、ロー、ハイも織り交ぜていく。小見川が組みつき、ロスが防御したところで小見川の出血が激しく再度ドクターチェックに。ここでストップとなり、ロスのTKO勝利に。小見川はポイントで有利に進めながら、無念の1回戦敗退となった。※小見川vsロス戦の裁定結果の変更(小見川のTKO勝ちも続行不可能)
第3試合
WORLD TOURNAMENT 2014 一回戦3
トーナメントルール 3分×3R・延長1R
○ モサブ・アムラーニ vs 西浦“ウィッキー”聡生 ✕
※3R判定3-0
1R、独特の構えとステップで対峙する西浦のスキを突いて、アムラーニは鋭い右フック、左ストレートを入れていく。2R、下がり始めた西浦にアムラーニはプレッシャーをかけ続け、ロー、ボディを入れる。西浦は投げを狙って組みにいくが、アムラーニは擁護。3Rに入ると西浦は前に出て手数を増やしていくが、アムラーニえお捕らえることができない。アムラーニはロー、ジャブでペースを取り続け、ゴング。アムラーニが判定勝利し、準決勝進出を決めた。
第2試合
WORLD TOURNAMENT 2014 一回戦4
トーナメントルール 3分×3R・延長1R
○ 鈴木 博昭 vs ポンサネー・シットモンチャイ ✕
※3R2:52 KO
1R、パンチとミドルで前進するポンサネーは詰めると右ハイも見せる。鈴木はローとパンチで応戦。終盤にはロープ際に詰めて攻勢。2R、いきなりハイを繰り出すポンサネーに、鈴木はスウェイで回避。鈴木はジャブ、ローから前に出てボディ、ヒザにつないでいくとポンサネーはミドルで応戦。終盤、鈴木は右フックをヒット。3R、なお前に出る鈴木はポンサネーのミドルを受けながらも前進を続け、パンチ、ハイを入れ追い詰めていく。ロープに詰めて左のパンチを入れるとすかさず左ハイでポンサネーがダウン! そのまま試合はストップされ、鈴木が幸先のいいKO勝利を決めた。
第1試合
スペシャルワンマッチ
エキスパートクラス特別ルール 3分×3R・延長無制限R
○ 南国超人 vs マグイリンハ ✕
※1R2:54 KO
1R、パンチとローで前進する南国に、マグイリンハは後退一方。ボディ、ハイを入れパンチを集めるとマグイリンハの足が止まり、パンチ連打でダウン。戦意を喪失し倒れ込むマグイリンハにKOが宣せられ、南国が大会オープニングを飾るKO勝利を収めた。

エキスパートクラス特別ルール 3分×3R・延長無制限R
○ 大桑 宏章 vs 充志 ✕
※3R判定3-0
1R、大桑はパンチから組みついてくる充志を首投げで3回投げ、シュートポイント3を奪取。2R、パンチからミドルで反撃に出る充志だが、大桑はまたも首投げでシュートポイント1を奪取。大桑はさらにパンチを入れ、ポイントにはならなかったものの投げで充志の頭をマットに打ちつける。3R、充志は左右フック、左右ボディ、ミドル、ヒザで最後まで前進。打撃の攻防では充志が上回ったものの大量のシュートポイントは覆せず、大桑が判定により勝利。

スターティングクラスルール 2分×3R・延長1R
○ 村田 聖明 vs 高田 彰二 ✕
※3R判定3-0
1R、ローで前進する高田に村田はフック、ワンツー。中盤に村田は左フックでダウンを奪う。さらに青コーナーに詰めてパンチラッシュ。2Rも村田はコーナーに詰めてラッシュ。さらに左フックで村田をぐらつかせる。3R、フックを中心としたパンチで何とか突破口を見出そうとする高田だが、身長とリーチに勝る村田は確実にパンチを入れ、組むとヒザ。村田が終始優勢に試合を進め、判定で3勝目を飾った。

スターティングクラスルール 2分×3R・延長1R
○ Union朱里 vs ありさ ✕
※3R判定3-0
1R、身長差のあるありさに対して左右フックで攻める朱里は左フックでダウンを奪う。2R、逆転を期して攻撃の手を早めるありさに組みついた朱里は投げを狙う。ありさは組むとヒザ。3R、双方投げを狙っていくもポイントには至らず。終盤にはお互いにラッシュをかけ、激しい打ち合いの中でゴング。1Rのダウンが効いて朱里が勝利を得た。

スターティングクラスルール 2分×3R・延長1R
○ BENNI vs 柳瀬 総一郎 ✕
※3R判定3-0
1R、長身の柳瀬はミドルとロー、BENNIは左右フックで攻める。終盤、柳瀬は首相撲に捕らえるとヒザ。その後のテンカオにはBENNIが左を合わせる。2R、BENNIは左右フックでラッシュ。後半はテンカオを連発する柳瀬に、BENNIは左のカウンター。さらに左右フックラッシュ。3R、テンカオと前蹴りで攻める柳瀬にBENNIは左のカウンター。終盤はBENNIがパンチを集め、判定勝ちを収めた。

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