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【GOAT】10.25 笠原友希がISKA世界タイトル挑戦、10戦無敗の相手に「KOで勝つ」

 2026年10月25日(日)テレビ東京・天王洲スタジオにて開催される『キックボクシングフェス.3 GOAT』の記者会見が9月14日(月)都内にて行われ、SB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希(シーザージム)の参戦が発表された。

『GOAT』は“キックボクシングのフェス”をテーマにしたキックボクシングイベントで、昨年10月30日の第1回大会、笠原が初参戦した今年5月28日の第二回大会では各団体のチャンピオンやトップ選手が参戦し、大会の模様がテレビ東京系列で地上波放映されたことで注目を集めた。これまでと同じくテレビ東京系列6局ネットにて地上波放映されるが、今回は生中継で放送されることも決定した。

 笠原はISKA K-1ルール世界スーパーライト級王座決定戦でソヘイユ・ドリディ(フランス)と対戦することが決定。トリディは10戦10勝(8KO)無敗の戦績を誇り、これまでにISKA Kickboxing-63.5kg世界王者、ISKA K-1ルール61kgトーナメント優勝、ISKA K-1ルール 63.5kg欧州王者の肩書を持つ21歳。

 会見に出席した笠原は「前回は自分の実力を出し切れず、魅せたい欲が先走って負けてしまいました。今回しっかり自分の実力を見せられたら必然的にKOにつながると思うし、面白い試合を見せられると思うので、しっかり試合までに作り上げて勝ちに行きたいと思います」と意気込む。

 どんな試合をして勝ちたいかと聞かれると「相手は若くて無敗で勢いある選手なので、その勢いは一番怖いし、爆発力がすごいあるので、それをしっかり対策します。僕は僕で成長しているので、いろんな蹴り技パンチのバリエーションを見せて、KOで勝ちたいと思っています」とKO予告。

 1985年に創立されて以降、40年のSBの歴史の中で権威あるISKA世界タイトルを獲得した男子シュートボクサーはいないことを受け(初代SB日本女子アトム級王者MISAKIは2025年9月にISKAオリエンタルルール世界アトム級王座を獲得)、「シュートボクサーはいろんなルールに適応して、いろんな舞台で勝っていかなきゃいけない。シュートボクサーの男子選手でISKAの世界タイトルを獲った選手はいなかったので、僕が獲ってしっかり歴史を刻みたいと思います」と気合を入れる。

 今回16年ぶりにキックの大会が地上波の全国ネットで生中継されるということについては「生中継の中で試合させていただくということで、たくさんの方々が動いていただいたと思いますし、皆さんの協力があってこうやって立ち技がフォーカスされるので、その期待も背負って、次は選手たちが見せる番です。生放送でもしっかり面白い試合をして勝つ姿を見せたいと思います」とコメント。

 また、10月4日(日)より、テレビ東京系全国6局ネットにてGOATの地上波レギュラー番組『Let’sキックGOAT~ミライの格闘エンターテインメント~』(毎週日曜日夕方6時~6時30分)の放送が開始されることを受け、「率直な意見では、ちょっと緊張するなと(笑)。一般の人には分からない格闘家の辛さ、舞台で輝いている姿や喜びがあるので、それを番組通じて皆さんに見せて、たくさんのキッズたち、そして一般の方々が憧れるようなものにしていきたいです」と語った。

「キックボクシングフェス.3 GOAT」
2026年10月25日(日)テレビ東京・天王洲スタジオ
開場14:00 開始15:00

▼ISKA K-1ルール世界スーパーライト級王座決定戦 3分3R延長1R
笠原友希(シーザージム)
vs
ソヘイユ・ドリディ(フランス)


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