SHOOTBOXING 2022 YOUNG CAESER CUP CENTRAL #31“DEAD or ALIVE 05”

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SHOOTBOXING 2022 YOUNG CAESER CUP CENTRAL #31“DEAD or ALIVE 05”

2022年11月20日（日）愛知・ホテルプラザ勝川

開場／11：30　開始／12：00　

主催:シュートボクシング協会中部事務局/MAXFCJAPAN/DEEP事務局
グラップリングシュートボクサーズ/スプラッシュ

チケット料金／
SRS席20,000円　RS席12,000円　S席（自由席）7,000円　
※当日券は各席500円増し／未就学児要チケット
※スタンド5,000円（当日のみ）
※新型コロナ感染症対策により観戦制限をする場合がございます。

＜チケット販売所＞
チケットぴあ
https://t.pia.jp　Pコード：854-085
公武堂、GSB、出場選手所属ジムにて発売中

ぴあライブストリームにてライブ配信あり
（～11月27日までアーカイブ視聴・購入可）
https://t.pia.jp/streaming　Pコード：676-519
通常配信チケット 1,800円
選手応援チケット 3,800円
（料金の一部が選手の激励賞となります）

＜問い合わせ＞
大会事務局＝TEL：052-893-0222

チケット発売日／発売中

チケット発売中

見所

2022年11月20日（日）愛知・ホテルプラザ勝川で開催される『SHOOTBOXING 2022 YOUNG CAESER CUP CENTRAL #31“DEAD or ALIVE 05”』の主要対戦カードが発表された。

川上叶（龍生塾）が保持するSB日本フェザー級王座への次期挑戦権を懸けた4人制のワンデイトーナメントを開催、同級2位・山田彪太郎（シ-ザージム）、同級3位・内藤凌太（BELLWOOD FIGHT TEAM）、弘樹（Y’ZD GYM）、パク・ヒョンウ（韓国）が出場する。

シーザージム期待の新鋭、山田ツインズの兄・彪太朗は9月のシリーズ第四戦で宮崎就斗に2RTKO勝ちし現在3連勝中と勢いに乗っており、優勝候補といえるだろう。そして内藤三兄弟の長男・凌太は長らくスーパーバンタム級トップ戦線で活躍していたが、フェザー級に階級を上げての3戦目となる。こちらも2連勝と勢いに乗っており、念願のタイトルマッチに辿り着けるか。

そして、外敵となる弘樹は17戦8勝9敗の戦績を持つ30歳。これまでに山田ツインズの弟・虎矢太、凌太のシュートボクサー勢との対戦経験がある。またヒョンウは13戦7勝6敗の戦績を持ち、現在MAX FCバンタム級3位の20歳。トーナメントを制覇し、川上に挑戦するのは果たして!?

その他、会場ではSB日本ウェルター級王者・奥山貴大（NEX SPORTS/グラップリングシュートボクサーズ）、SB日本スーパーライト級王者イモト・ボルケーノ（グラップリングシュートボクサーズ）、SB日本バンタム級王者・佐藤執斗（グラップリングシュートボクサーズ）の中部現役3王者による撮影＆サイン会のファンイベントも実施。

なお、今大会の全試合を「PIA LIVE STREAM」（URL：https://t.pia.jp/streaming ）でライブ配信することが決定した。