SHOOTBOXING 2024 YOUNG CAESER CUP CENTRAL #35/MAX FC JAPAN“DEAD or ALIVE 09”
2024年11月17日(日)愛知・ホテル勝川
開場/17:00 開始/17:30
主催:シュートボクシング協会中部事務局/グラップリングシュートボクサーズ
認定:シュートボクシング コミッション
運営:合同会社WDS
協力:(株)公武堂/NEXSPORTSスプラッシュ/(株)COMESGIG
チケット料金/
<チケット販売所>
チケットぴあ/(株)公武堂/出場選手各所属ジム
<チケット料金>
SRS席20,000円 RS席10,000円 フリーシート7,000円 ※小学生以下3,000円
※当日券は各席500円増し
<問い合わせ>
合同会社WDS/GSB名古屋=TEL:052-893-0222
info@gsb-nagoya.com
見所
2024年11月17日(日)愛知・ホテル勝川で開催される『SHOOTBOXING 2024 YOUNG CAESER CUP CENTRAL #35/MAX FC JAPAN“DEAD or ALIVE 09”』の第一弾対戦カードが発表された。
オープンフィンガーグローブ(OFG)マッチでSB日本バンタム級3位・内藤啓人(BELLWOOD FIGHT TEAM/GSB)vs第3代KOSSフライ級級王者・松岡宏宜(HKAGYM)の一戦が決定した。
元DEEP☆KICK-55kg王者・内藤凌太、元SB日本スーパーバンタム級王者で現在ONEで活躍中の内藤大樹の2人の兄を持つ啓人は、「三兄弟の中でも一番センスがある」と関係者から評されているSB軽量級期待の23歳。2022年11月のアン・ジョンホ戦で勝利して以降、試合から遠ざかっていたが、再起を狙う。
今回対戦する松岡は昨年9月にSB初参戦。計量オーバーでペナルティを抱えながらもOFGマッチで佐藤執斗と対戦し1RKO負けを喫した。一時は引退を考えたというが、「もう一度SBのリングで戦わせてほしい」とのアピールを受け、SB再上陸が1年ぶりに決定した。
そして、有馬怜弐(龍生塾)vs凱斗(YZDGYM)のOFGマッチも決定。有馬は6月大会でMMAファイターの樋沼朝光とOFGマッチで対戦し2ERTKO勝ち。対する凱斗は8月大会で竜也に2TKO負けを喫したが、柔道仕込みの大腰で2度もシュートポイントを奪う健闘ぶりで会場を沸かせた。
その他、濱田 海(TIA辻道場/SB日本スーパーバンタム5位)vs魅乃麒(ストライキングジムARES)のスーパーバンタム級戦や、MAX FC JAPAN提供試合としてSBミニマム級1位のユリカ・グラップリングシュートボクサーズジム(グラップリングシュートボクサーズ)vs菊地美乃里(GONG GYM坂戸)なども決定した。
対戦カード・出場選手
▼オープンフィンガーグローブマッチ エキスパートクラス 3分3R延長無制限R
内藤啓人(BELLWOOD FIGHT TEAM/GSB/SB日本バンタム級3位)
vs
松岡宏宜(HKAGYM/第3代KOSSフライ級級王者)
▼オープンフィンガーグローブマッチ 66.0kg エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
有馬怜弐(龍生塾)
vs
凱斗(YZDGYM)
▼スーパーバンタム級 エキスパートクラス 3分3R延長最大2R
濱田 海(TIA辻道場/SB日本スーパーバンタム5位)
vs
魅乃麒(ストライキングジムARES)
▼女子46.5kg契約 MAX FC JAPAN 3分3R延長1R
ユリカ・グラップリングシュートボクサーズジム(グラップリングシュートボクサーズ/SBミニマム級1位、ミネルヴァミニフライ級4位)
vs
菊地美乃里(GONG GYM坂戸)
▼SBレデイース-52.0kg スターテイングクラスルール 2分3R延長2R
土井己花(グラップリングシュートボクサーズ多治見)
vs
朱乃(CORE)※デビュー戦
▼-52.5kg契約 MAX FC JAPAN 3分3R
RISING蓮太(RISING己道会)
vs
野本清史(龍生塾)
▼SBチャレンジマッチ スーパーフェザー級(-60kg) 2分3R延長2R
山下信雄(CRISS-CROSS)
vs
水谷昊大(TEAMTMT)
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