シュートボクシング
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大会情報

SHOOTBOXING 2025 YOUNG CAESER CUP CENTRAL #37/MAX FC JAPAN“DEAD or ALIVE 11”

2025年7月27日(日)愛知・ホテル勝川

開場/17:00 開始/17:30

主催:シュートボクシング協会中部事務局/グラップリングシュートボクサーズ
認定:シュートボクシング コミッション
運営:合同会社WDS 

【放送映像制作】光響社 
【スポンサード】(株)BBRIDGEFACTOR/(株)有美社/(株)ユニオンサービス/(株)ABYSTEP(株)公武堂/(株)BMOJAPAN/イーストヴィレッジ/GUSHdeJARDINIER/株)NEED
/花しょうぶ/徳重法律事務所/H&Sinternational/焼肉千寿
/athreetclothing WDS/原田屋書店 他

チケット料金/
<チケット販売所>
チケットぴあ/(株)公武堂/出場選手各所属ジム

<チケット料金>
SRS席20,000円 RS席10,000円 自由席7,000円 小学生自由席3,000円
※当日券は各席1,000円増し

<問い合わせ>
合同会社WDS/GSB名古屋=TEL:052-893-0222
info@gsb-nagoya.com

  • チケットぴあ

見所

SB日本フェザー級ランキング戦として、同級1位・川上叶(龍生塾)vs同級3位・内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM)が決定。川上は2023年4月に山田ツインズ兄・彪太朗に敗れSB日本フェザー級王座から陥落したが、RISE、K-1、KNOCK OUTと他団体のリングでトップクラスの選手と鎬を削り、持ち味のテクニシャンぶりを発揮。今年2月には山田ツインズ弟・虎矢太から2度ダウンを奪って判定勝ちし、4月に彪太朗が保持するベルトに挑戦&リベンジに臨んだが、惜しくも敗れた。

一方、内藤三兄弟の長男・凌太はSB日本フェザー級タイトルを狙い、長らくフェザー級トップ戦線で活躍。昨年10月の虎矢太戦では判定負けを喫し、今年4月にはKNOCK OUTに乗り込んで中国の強豪チュームーシーフーと対戦し判定負けも、凌太が勝っていたのでは!? と関係者が評価するほどの大接戦だった。

11月のS-cup世界トーナメントに向けた査定試合ともいえるこの一戦で勝利するのはどちらか。

対戦カード・出場選手

▼SB日本フェザー級ランキング戦 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
川上 叶(龍生塾/SB初代バンタム/同級1位、第6代SB日本フェザー級王者、初代SB日本バンタム級王者)
vs
内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM/同級3位)

▼SB日本スーパーバンタム級ランキング戦 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
濱田海(TIA辻道場)
vs
内藤啓人(グラップリングシュートボクサーズ大須MACS/SB日本バンタム級2位)

▼SBライト級 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM/同級2位)
vs
カミロ・カステロ(チリ)

▼SBスーパーライト級 オープンフィンガーグローブマッチ エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
有馬怜弐(龍生塾)
vs
大岩翔哉(戦ボクシングジム)

▼SBウェルター級 68.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
真言グラップリングシュートボクサーズジム(グラップリングシュートボクサーズ)
vs
宜野座ケビン(SPLASH)

▼女子49.0kg契約 MAX FCルール 2分3R
TSUMIKI(fplus tame quest)
vs
小日向未結(禅道会 駒ヶ根道場)

▼女子50.0kg契約 MAX FCルール 2分3R
土井乙花(グラップリングシュートボクサーズ多治見)
vs
MOMO(エスジム)

▼63.0kg級契 MAX FCルール 3分3R
岡本聖琉(ライジング己道会)
vs
久留拓磨(ZERO ONE GYM)

<出場予定選手> 
魅乃麒(ストライキングジムARES)
岡本翔悟(風吹ジム)


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