シュートボクシング

佐藤執斗vs.翼、憂也vs.T-98など5カードが追加決定

大会追加情報
既に発表している当大会のスケジュールとチケット販売について更新しましたのでお知らせいたします。

【日時】 2022年12月25日(日)
開場12時予定/本戦開始13時予定
※開場後オープニングファイトを実施

【販売】
・イープラス https://eplus.jp/rise/(PC&スマートフォン)
ファミリーマート 店内Famiポート 11月13日(日)10時より販売

・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://pia.jp/t/
(セブンイレブン各店)  11月15日(火)10時より販売

▼SB×RISE(SBルール) -53kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ/第2代SB日本バンタム級王者、MAX FCフライ級王者)
翼(TARGET/RISEスーパーフライ級2位、第2代ジャパンキックボクシング協会バンタム級王者)

■佐藤はDEEP初代ストロー級王者カン・サトーを兄に持ち、SBバンタム級王座の他にもWMC I-1 51kg・54kgの王座にも就いている。2021年12月に伏見和之を4R KOで下しSB日本バンタム級のベルトを巻くも、その後はノーコンテストを含む4戦勝ち星から遠ざかっていたが、今月6日に行われた『RIZIN LANDMARK 4』では左ハイキックで1Rわずか39秒でのKO勝利で復活の狼煙をあげた。
対する翼はサウスポーから繰り出されるミドルキックや鋭いパンチを武器に2019年11月に第2代ジャパンキックボクシング協会バンタム級王座を戴冠。今年からTARGETに移籍し2月RISEに初参戦。ムエタイ5冠王の鳩を2R KO勝利しインパクトを残した。その後、京介にKO負けを喫するも7月に溜田蒼馬をKO。前戦では格上の花岡竜と対戦し序盤からパンチをヒットさせる場面をつくるもアクシデント(バッティング)で2ラウンド途中判定で勝利。完全決着とはならなかったが、花岡を破るアップセットを起こした。

▼RISEルール ミドル級(-70kg) 3分3R延長1R
憂也(魁塾/同級5位、第2代DEEP☆KICK-65kg級王者)
T-98(フリー/同級6位、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者)

■憂也は強打を誇る第2代DEEP☆KICK-65kg王者で緑川創、“ブラックパンサー”ベイノアら強豪と拳を交えた豊富なキャリアを持つ。昨年11月にねぎ魔神を判定勝利で下すと、今年に入って3月に洋輔YAMATO、5月にJ、8月に匡志YAMATOをKOでリングに沈め現在4連勝中。
対する“ムエタイゴリラ”T-98はパワーと頑丈な身体を活かした戦いぶりでこれまで数々のタイトルを獲得。2016年6月には日本人5人目となるラジャダムナンスタジアム王座を奪取し、同年10月にはタイのラジャダムナンスタジアムに乗り込みKO勝ちで日本人初の現地での防衛にも成功。今年8月の大阪大会で13年ぶりのRISE参戦を果たし、第8代ACCELミドル級王者のRYOTAROと対戦。1Rに2度のダウンを奪われピンチを迎えるも3ラウンドにはダウンを奪い返す猛攻をみせ本戦はドロー。延長では序盤から先制を仕掛け満身創痍のRYOTAROをマットに沈めベテランの強さを見せつけた。

▼オープニングファイト SB×RISE(SBルール) -53kg契約 フレッシュマンクラスルール 3分3R延長2R
笠原直希(シーザージム/SB全国大会-45kg級優勝)
星 拓海(IDEAL GYM)

▼オープニングファイト RISEルール King of Rookie 2022 決勝戦 -65kg契約 3分3R延長1R
陽勇(TEAM 3K/JFKO第7回全日本フルコンタクト空手道選手権大会 軽中量級優勝)
野口紘志(橋本プレボ)

▼オープニングファイト RISEルール ライト級(-63kg) 3分3R
塩川琉斗(TOP STAR GYM/Stand Up King of Rookie 2022 -60kg優勝)
東 蒼馬(K-PLACE)

大会概要はこちら
https://shootboxing.org/fight/26378/


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