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「浅草花やしきPresents ヤングシーザー杯 in 花やしき〜 act.2」大会結果

2016年6月18日(土)
東京・浅草花やしき 花やしき座
 
F29A0769F29A0580▼第4試合 U16ヤングシーザー55kgトーナメント決勝戦
スターティングクラスルール 55.0kg契約 2分3R延長1R
○笠原友希(シーザージム)
判定3−0 ※29−27、30−27、30−28
●上田一哉(シーザージム渋谷)
※笠原がトーナメント優勝
 
1R、左ロー、伸びのある前蹴りを当てペースを掴む笠原。上田のパンチで笠原は鼻血を出したが、左ストレートをクリーンヒットさせダウンを奪う。2R、蹴りを見せるだけでなく、上田との打ち合いに応じパンチでも勝負してみせる笠原。前蹴りで距離を取る笠原は近距離でテンカオ。組んでもパワーで上田を強引に倒していく。3R、上田は手数を落とすことなく攻め、笠原は前蹴り、左ミドルと的確に当ててペースを握る。判定3−0で笠原が勝利しトーナメント制覇。マイクを握ると「シュートボクシング代表で出させていただきました。トーナメント優勝に満足することなく、まだまだ活躍できるよう、上を目指していきたい」とアピールした。


F29A0293▼第3試合 女子ミニマム級(48.0kg) 
エキスパートクラス特別ルール 3分3R無制限延長R
○MIO(シーザージム/Girls S-cup-48kg日本トーナメント2015王者)
判定3−0 ※30−28、30−28、30−27
●MISAKI(GSB豊橋)
 
1R、手数を出してガンガン前に出るMISAKIに対し、MIOは前蹴りで距離を取り、何度も右ストレートをヒット。終盤には左アッパー、右ストレートをクリーンヒットさせMISAKIを追い込む。しかし、手数の落ちないMISAKIは2Rも前に出続け、MIOは左ジャブを突きながら右ストレート。MISAKIは打たれても前進し、ハートの強さを見せ付ける。MIOはMISAKIの蹴り足をキャッチしこかすなどで相手のペースを乱しベテランの試合運びを見せた。3R、変わらず前に出るMISAKIに、MIOはパンチだけでなく左ミドルを当てていく。終了まで両者は手数を落とさず、場内は大盛り上がり。MIOが判定3−0で激戦を制し、7月のGirls S-cupに向け幸先良いスタートを切った。一方、ベテランのMIOに大善戦したMISAKIには観客から大きな拍手が送られた。


F29A0186▼第2試合 U16ヤングシーザー55kgトーナメント1回戦
スターティングクラスルール 55.0kg契約 2分3R延長1R
○上田一哉(シーザージム渋谷)
判定2−0 ※29−29、30−29、30−29
●トキ☆(平井道場)
 
1R、上田がプレッシャーをかけ右ミドル。組んでもヒザをこつこつ当てる。しかし、トキは組み付くとパワーの差を見せ付けるように上田をねじ伏せる。2R、上田がプレッシャーをかけると、トキは闘牛士のように攻撃を交わしては左ロー。上田はバックに付くとトキにスリーパーを仕掛ける場面もあった。3R、上田は右ミドルを出しながらプレッシャーをかけ、トキは距離を取りながら左ミドル。トキはバックブローを出しKO狙い。お互いに激しく手数を出し合う中、僅差で上田が勝利し決勝戦行きを決めた。


F29A0038▼第1試合 U16ヤングシーザー55kgトーナメント1回戦
スターティングクラスルール 55.0kg契約 2分3R延長1R
○笠原友希(シーザージム)
判定2−0 ※30−29、29−29、30−29
●中村龍登(橋本道場)
 
1R、中村は左ローを出しながらパンチで詰めれば、笠原は左ミドルを返す。このラウンドはお互いに慎重な動きだったが、2Rになると笠原が左ミドルから速いパンチのコンビネーションを見せ、手数でやや優位に立つ。3R、笠原は顔面前蹴りをクリーンヒットさせれば、中村は投げ技にトライ(シュートポイントならず)。後ろ蹴り、組んでのヒザを見せる中村に対し、笠原も左ミドル、左ローと速い攻撃を見せ一歩も退かない。判定2−0で笠原が市勝利し、決勝戦進出。

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