SHOOT BOXING

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img_2380――S-cup65kg世界トーナメントのメンバーに選ばれたときの心境を教えて下さい。
「ホンマに選ばれたんかな?とずっと思ってました(笑)。S-cupがでかい大会だというのは知っていたのでまさか自分が出られるとは思っていませんでした。他の出場メンバーも凄い。いつも63㎏契約の試合に出ていて今回65㎏契約ですが、ここで優勝したら名前が売れると思い、すぐに出たいと伝えました」
 
――ご自身では、どうして出場メンバーに選ばれたと思いますか。
「面白い試合をするからじゃないですか? 自分でも他のやつらよりは面白い試合ができると思っています」
 
――他のメンバーを見てどうでしょう。
「自分はシュートボクシング初参戦で投げとか全然わからないので、Youtubeで一通り何試合か見たんですけど、みんな強いと思います。レベルが高いです」
 
――記者会見では、一回戦で、総合ルールでしたが9月の『RIZIN』で木村“フィリップ”ミノルをわずか7秒でKOしたチャールズ・“クレイジーホース”・ベネット選手との対戦をアピールしてましたよね。
「やりたいですね。あんな外国人と対戦してインパクトある勝ち方したら美味しいじゃないですか。今までに自分はそういう相手としかしてきてないし、そういうのが好きなんですよ」
 
――今回ザカリア・ゾウガリー選手との一回戦が決まりました。
「会見ではベネットのことを振られたのでそう言いましたが、ザカリアともやりたいと思ってたのでめちゃ嬉しいです。動画みましたが、この中でも一番強いと思いました」
 
――どう戦おうと思ってますか?
「向こうはガンガン来るタイプなので、自分も行くしかないでしょう。お客さんが求めている試合をしようと思っています」
 
――日本人選手に対しては警戒していないですか?
「みんな強いので、勝ち上がってきたら誰が相手でもいいです」
 
――投げ・立ち関節が認められるシュートボクシングルールに対しての不安は?
「それはありますが、シュートボクシングの海人選手と一週間に一度練習しているので色々教えてもらっています」
 
――何か手応えを掴んだ技はありましたか?
「投げられるなら投げてやりたいですね(笑)」
 
――試合では常にイケイケの喧嘩モードですよね。若い頃もそうでしたか?
「そういう時期もあったかもしれませんが、全然普通の人ですよ。喧嘩で投げ技? そんなのやったかな? 昔のことは覚えてないです(笑)」
 
――他団体のリングではありますが、前回の試合も振り返ってもらいたいと思います。9月のWBCムエタイ日本スーパーライト級王座決定戦ではハチマキ選手にヒジでのカットで逆転TKO勝ちした。
「前半戦は相手のペースでポイントを取られてましたが、イケるなとは思ってましたよ。3Rまでの判定では0-2で自分が負けてましたが、4、5Rで取れば勝てると思ってましたから。4Rにヒジで切ることが出来て良かったです。負ける気は一切なかったです。WBCのベルトも獲れていい流れが作れました」
 
――山口選手は20勝のうち13もKOがありますが、KO率が高いですよね。
「パワーがあると思われるかもしれませんが、そんなにないと思うんですよ。ただ行くだけ。パンチで攻めて、そしたら勝手に当たるんです。何も狙ってないのに当たって相手は倒れてくれます。最近はKO勝ちか、KO負けしかしてなく、自分的には当たらないと負けてしまうという心境なので当てるのに必死ですね」
 
――相手の攻撃をもらうと火が付きますか?
「めちゃ火が付きますね。いいのをもらったら余計に行こうと思います。ザカリアはガンガン来るタイプなのでどうなるのか、楽しみで仕方ないです」
 
――優勝賞金もかかったトーナメントですが、それをゲットしたらどうしますか?
「何が欲しいやろ?(笑)。普段買えないような何か高いものを買いたいと思います」
 
――最後にファンにメッセージをお願いします。
「シュートボクシングファンに自分の顔と名前を憶えてもらうためにめちゃくちゃインパクトある試合をした上で優勝いただきます!」
 
大会概要はこちら
https://shootboxing.org/tournament_schedule/12024

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