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16833539_1257495311007675_2007814345_o2月19日(日・現地時間)韓国ソウルで開催された韓国のメジャー打撃格闘技大会『MAX FC(MAX Fighting Championship)』に、SB女子ミニマム級2位Union朱里(グラップリングシュートボクサーズ)が参戦した。
 
MAX FC初参戦となる朱里だが、これまでの日本での実績が評価されたことで、いきなりMAXFC女子-52kg暫定王座決定戦に抜擢、韓国のパク・ソンヒと対戦した。
 
1R、蹴り主体の攻めを見せるソンヒに対し、朱里は左フックからすかさず左ヒザ蹴りを叩き込み早々にダウンを奪う。さらに、立ち上がるもダメージが残るソンヒをパンチで畳み掛けて、2度目のダウンを奪った。
 
巻き返しを狙うソンヒは3R、左右ロー、ミドルと手数を上回っていくが、4R、朱里の見計らっての左のパンチがボディと顔面をとらえる。
 
5R、ソンヒの左ミドルをキャッチして朱里は左ストレート。ソンヒのワンツーから蹴りはしっかりガード。すかさずパンチを返す。手数でソンヒ、有効打で朱里か。最後はソンヒが声を上げながらパンチ連打で前に出るが終了。判定勝ちした朱里が海外で3本目のタイトルを獲得した。
 

試合後の勝利者インタビューで朱里は「初めてのMAX FCでしたが、1Rで2回ダウンを取ったのに、倒せなかったのは悔しかったです。入院中のチャンピがいるみたいなので、早く怪我を治してもらって、本物のチャンピオンになりたいです。本当に強い選手とは分かっていますが、日本人にはもっと強い選手がいて、私もその中の1人です。(戦うときは)1RでKOしてやりたいと思います」と王座統一戦に向け力強く意気込みを語った。
 

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