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IMG_01313月5日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 116』で元J-NETWORKスーパーライト級王者・菅原勇介(TARGET)の引退エキシビションの対戦相手を務める元SB東洋太平洋ウェルター級王者・宍戸大樹。昨年4月に現役引退した宍戸は、どのような想いを抱きリングに上がるのだろうか。
 
——約1年前に引退した宍戸さんですが、今回菅原選手の引退エキシビションの対戦相手に選ばれた経緯を教えて下さい。
「昨年末ぐらいに菅原選手本人から『早ければ来年1月に引退をするので最後の相手として宍戸さんやっていただけないですか?』とお願いされました。僕は引退してる身なので、『RISEさんの中でイキのいい選手や、TARGETさんの後輩で魂伝承のような形でエキシをした方がいいんじゃないの?』と伝えたのですが、『いや、宍戸さんお願いします』という菅原選手の熱い気持ち、想いが伝わり、少しでも心意気に応えたいと思いました。練習を再開して今、身体を作っている段階です」
 
——菅原選手とはいつからのお知り合いですか?
「10年ぐらい前に山本元気(元全日本フェザー級王者)さんから『自分が今見ている強い後輩がいるので、スパーリングをしてくれないですか?』とお願いされました。実際スパーリングをしたら(菅原は)凄く技術もあるし、凄く人付き合いがいい人間だったのでそれからいいお付き合いをしています。首のケガが原因(2012年11月11日、ゲーオ・フェアテックスと対戦してKO負けを喫し、この試合で首を痛め試合から遠ざかる)で現役を続けることが難しいということでした。僕の引退セレモニーの時には彼にリングに上がってもらっています。そういう義理もあるので、彼の想いに全力で応えたいと思います」
 
——どういうエキシビションにしたいですか?
「自分が練習をし始めたのは2月に入ってからです。2月のSBの興行に出る後輩たちの練習に付き合う感じで始めました。自分がどうこうよりも、ファンは菅原選手の元気な姿を観に来るので激しい攻防をしつつも引退セレモニーの意味を考えて動こうと思います。菅原選手からはガチでお願いしますと言われましたが、僕は引退して1年経とうとしているのでそんなに動けるわけではありませんが、みんなが笑顔になるようにうまく動けられればいいなと思います」
 

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