SHOOT BOXING

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genki4月8日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『SHOOT BOXING 2017 act.2』で、同時二階級制覇を狙うSB日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹と対戦するSB日本フェザー級2位・元貴。内藤の侵略を止めるべく立ち上がった元貴は「僕がチャンピオンになるべき」と内藤撃破後は早期王座挑戦をアピールした。
 
――今回、内藤選手との試合が決まりましたが、どういう心境でしょうか。
「向こうはチャンピオンなので美味しい相手だなと。試合をするのが楽しみで仕方がないです」
 
――内藤選手はひとつ下の階級のチャンピオンでありながら同時にフェザー級王座を狙いに来ることをどのように思いますか?
「面白いことをしますね。ここは絶対に僕が止めて、僕が先にフェザー級のチャンピオンになることしか考えてないです」
 
――今までに内藤選手のことは意識していた選手ですか?
「うまくてテクニックもあるし気持ちも強い選手ですよね。階級が違うので全く意識していませんでしたが、内藤選手がシュートボクシングのチャンピオンになってからは、僕と対戦したら面白い相手だなとは思っていました」
 
――同階級の選手と対戦するのではなく、下の階級の選手とやることはどのような意味がありますか?
「このレベルになると、ちょっと簡単なことでは勝てないと思うので頭を使って戦っていきたいと思います。僕の方が階級が上なので、パワーで上回って勝てるじゃないかと」
 
――最近の練習で強化していることは何でしょう。
「もちろんスタミナを強化しています。あと詳しくは言えませんが、テクニック重視で対策はしっかり立てています」
 
――昨年8月には深田一樹選手とSB日本フェザー級王座決定戦で対戦し、7Rに亘る激闘を繰り広げたことが注目を集めました。あのスタミナはどこからくるんでしょう?
「日頃からしっかりした練習をしたことで7Rフルに戦うことが出来ました。7Rが終わってからも正直、戦うことが出来ました」
 
――シュートボクシングは無制限延長ラウンドで戦うことが出来ますが、あと何ラウンドいけました?
「その前の6R目で勝ったと思ったのですが、あと1、2Rは戦えたと思いますが、気持ちが折れない限りは戦い続けることができます。
 
――普段の練習でスタミナを強化するためにどういうことをやられているのでしょう。
「あのタイトルマッチが決まったときは、走り込み、ダッシュの数を増やすようにしました。それからもコンスタントに走り込みを増やして疲れない身体を作っています」
 
――対する内藤選手はタイトルマッチなどではKO勝ちが多く短期決着型のイメージは強いですよね。
「そうですね。練習ではそういう戦い方も意識しています。今回長期戦になるようなドロドロした戦い方に持ち込もうとは思わず、面白い試合になることを意識しているので僕の中ではKO決着になると思っています」
 
――試合自体は昨年8月以来になりますが、試合期間が空いたのはなぜでしょうか。
「タイミングが合わなかっただけで、戦う準備はしていたので問題はないです」
 
――タイトルマッチで元貴選手に勝った深田選手がチャンピオンになり、その後他団体に出て負けたことはどのように感じましたか。
「しかも深田選手は契約体重をクリアーできず、シュートボクシングのチャンピオンが一番情けないことをしてくれたなと。僕がチャンピオンになるべきだと思いました」
 
――今年の初戦をクリアーしたらやはり目指すべきところはタイトル獲得でしょうか。
「そうですね。それしかないと思ってます。あの時の悔しさを忘れていないのですぐにでもやらせていただきたいですね。そして、タイトルを獲った後は明確なことは考えていませんが、他団体の強い選手とやっていきたいです」
 
――他団体で意識している選手は?
「はっきりとした名前は言えませんが、何人かはいます」
 
――現在、シュートボクシング内ではRENA選手の活躍が目立っていますが、男子選手の活躍に期待がかかっています。そのような状況をどのように感じていますか。
「もっと頑張っていかないといけないなと。僕が思うに、シュートボクシング内には華のある選手が多いと思うのでこれからを楽しみにしていてもらいたいですね」
 
――最後に会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
「必ず面白い試合をした上で僕が勝つので応援よろしくお願いします」
 
大会概要はこちら
https://shootboxing.org/tournament_schedule/12521
 

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