SHOOT BOXING

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fukada6月16日(金)東京・後楽園ホールにて開催される『SHOOT BOXING 2017 act.3』でSB日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹(ストライキングジムAres)を挑戦者に迎えてSB日本フェザー級王座初防衛戦に臨む深田一樹(龍生塾ファントム道場)。同時2階級制覇を狙う内藤の野望を打ち砕かんと深田は燃えている。
 
――SB日本フェザー級タイトル初防衛戦が近づいてきましたが、現在の仕上がりはいかがでしょうか。
「疲労は溜まっていますが、いつも通り順調に仕上がっています」
 
――練習で強化していることはありますか。
「一発で仕留めるパワーやKOするための技を磨いています。KOを意識した試合をしないと面白さがありません。タイトルマッチとか関係なく、倒す試合をしないと盛り上がらないですよね。最近は倒した試合をしていないのでそろそろ倒したいとも思っています」
 
――明かせる範囲でいいのですが、どういう技でしょう。
「蹴りでもパンチでもどちらでもいいようにしています」
 
――挑戦者の内藤大樹選手についてはどういう印象を持っていますか。
「背が高くてテクニックがあって気持ちも強く、いい選手だと思います。ディフェンスもうまく、堅実な戦い方をしますよね」
 
――内藤選手は1つ下の階級、スーパーバンタム級で活躍してきた選手ですが、今まで対戦相手として意識はしていましたか?
「階級が違うのでやることはないだろうとは思っていました。でも、SBでずっとトップでやってきた選手なので強い選手だというのはわかっています」
 
――内藤選手が同時二階級制覇をアピールしたときは、どういう心境でしたか。
「えっ、マジ!?、とちょっとビックリしました(笑)」
 
――昨年11月には深田選手と同門の植山征紀選手が、内藤選手の保持するSB日本スーパーバンタム級タイトルに挑戦し、逆転KO負けを喫しました。あの一戦をどのように見ていましたか。
「(植山とは)ずっと一緒に練習してきた仲ですし、惜しいところまで行って負けたので悔しかったですね。それで内藤選手に対してムカつきました」
 
――ご自身の保持するタイトルまで狙うというアピールもあり、さらにムカつきました?
「そうですね。自分は今まで対戦する選手にムカついたりしないタイプなんですけどね」
 
――植山選手から内藤戦に向けて何かいいヒントは得られましたでしょうか。
「相手の強い攻撃や試合の時に感じたことを聞いたりしました。僕も内藤選手の試合は見ていて、だいたいこういう選手だというイメージは出来ています」
 
――深田選手は3月に中国で試合を経験し、地元を代表する初光福選手に判定勝ちしました。初の海外での試合経験はどうでしたか。
「スケジュールがわからない中で行ったので、そういう面では凄く大変でしたが、いい経験だったと思います。完全アウェーで何もわからない中でやることで人間的にも成長できた部分はあると思います」
 
――今回の試合ではどういう試合をイメージしていますか。
「チャンピオン同士の試合なので恥ずかしい試合は出来ません」
 
――深田選手といえば、昨年8月の元貴選手との7Rに亘るSB日本フェザー級王座決定戦での激闘が印象深いです。今回は長期戦、短期戦のどちらをイメージしていますか。
「その時によってですが、KOで終わらせたいので短期戦で行きたいと思います」
 
――内藤選手は短期決着のタイプです。
「向こうもスタミナがあると思いますし、長期戦になったらテクニックの見せ合いになっていい試合になると思いますよ」
 
――タイトル防衛後にはどういうことを考えていますか。
「フェザー級だけでなく、階級関係なくもう一個上の階級の強い選手ともやらせてもらいたいですね」
 
――現在SB日本スーパーフェザー級王座は空位ですが、そこも狙いますか?
「そうですね。僕が同時二階級制覇を狙います」
 
大会概要はこちら
https://shootboxing.org/tournament_schedule/12788

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