SHOOT BOXING

NEWS

IMG_05367月7日(金)東京・TDCホールで開催される女子格闘技の真夏の祭典『Girls S-cup 2017』でハンナ・タイソン(ポーランド)と対戦するSB日本女子ミニマム級王者MIO(シーザージム)。昨年の大みそかの『RIZIN』でRENAとMMAルールで対戦しているタイソンを相手に、MIOには試合結果はもちろんのこと、RENA以上のインパクトある勝ち方が求められている……。
 
――昨年大みそかのRIZINのMMAルールでRENA選手と対戦したハンナ・タイソン選手との対戦が決定しました。
「RENAちゃんと比べられるので美味しい相手だと思いました。“MIOもやれるんだぞ”とアピールできる絶好のチャンスですよね。あの強い選手を相手に、今の私がどれだけ通用するのかワクワクしますね」
 
――RENA選手は三日月蹴りで3RKO勝ちしましたが、それ以上のインパクトを残して勝ちた いですか。
「そうですね。RENAちゃんは綺麗に倒しているのでインパクトを与えて勝ちたいですね」
 
――どういう試合イメージでしょう。
「むしろ汚いぐらいの試合で勝ちたいですね。私が血まみれになりながら顔が腫れているけど逆転勝ちとか、そういう面白い展開をしたいですね」
 
――逆転勝ちということは苦戦も考えていると?
「そうですね。練習を頑張っているのでそれを試すときが7月7日だと思っています」
 
――逆に三日月蹴りで倒したいというのは?
「それも意識しています。練習ではダムさんに三日月蹴りをやらされているので、隙があれば出します」
 
――右ストレートに加えて、三日月蹴りも必殺技の一つに!?
「まだ必殺技とま ではいえるレベルではありませんが、いつもと一緒のレベルではそろそろやばいと思います」
 
――ここ数戦では常にKO決着を意識した発言をされていましたね。
「KOを意識しないことがKO決着につながることだと思っています。最近はずっと『右(ストレート)で終わらしたるで』と思い過ぎていて空回りしています。そこで蹴りの打ち込みを多く練習するようにしています」
 
――最近の練習で強化していることはありますか。
「もっぱら体力の強化ですね。あとはタイソン選手の試合映像を見て色んな人に聞いて対策を教えてもらったり、自分の中で試行錯誤しています」
 
――試合前にここまで入念に対策を考えるのはいつものことですか?
「大阪にいたときは先生が いつも教えてくれていたので、それにずっと頼っていました。そろそろ自分で考えていかないといけないと思い、頭をフル回転させています。Girls S-cupは凄く思い入れのある大会で今回もいい形で終わりたいですね」
 
――RENA選手にも対策を聞くことはあるんですか?
「ガンガン聞いてます(笑)。RENAちゃんは出し惜しみすることなく丁寧に教えてくれて、やはりそういうところが強い人でもありますよね。私もそういう人になりたいのですが、まずはRENAちゃんに追いつくことですね。今回の試合で『おっ、MIOがRENAとやったら、MIOが勝っちゃうんじゃない?』と思わせる試合をしたいです。後々にRENAちゃんを倒すのは私しかいないんじゃないかなと、一緒に練習していて思うこともあります」
 
――MIO選手に追いつかんと、GSBのUnion朱里選手、MISAKI選手も活躍が目立っています。
「二人が勢いよく上がっていますよね。また戦うのか な?と思うこともあります。MISAKI選手は先日、私に勝ってる紅絹さんに勝ってましたね。紅絹さんはああいうタイプは嫌いだろうなと思っていて結果速報を待っていたら、結果はMISAKI選手の勝ちでした。でも相性がありますからね。私の王座は譲りません!」
 
――最後に会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
「女子格闘技が盛り上がっていて、今回Girls S-cupに色んな選手が出ます。その中でも私は本能丸出しで、みんながビックリするような試合をするので楽しみにして下さい」
 
大会概要はこちら
https://shootboxing.org/tournament_schedule/12925

pagetop