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411月23日(木・祝)東京・TDCホールにて『RISE 121』が開催され、『DEAD OR ALIVE TOURNAMENT』(通称DoA)にSB日本スーパーバンタム級王者・内藤大樹(ストライキングジムAres)が出場、トーナメント決勝戦で見事なKO勝利を収め優勝を果たした。
 
このトーナメントはRISEが旗揚げされた2003年の12月に第1回が開催され、今大会で10年ぶりに復活、1日で一回戦から決勝戦までを行う8人制による過酷なワンデートーナメントだ。内藤のほか、他団体のチャンピオン、ランカー、そして4人の新鋭選手が参戦。
 
一回戦でAccelフェザー級王者・原口健飛(聖武会館)と対戦した内藤は序盤から随所で左アッパーと左フックを当てたものの、原口のボクシング主体のスタイルに翻弄され決定打を与えられない。本戦では決着が付かず、延長戦で左ミドル、ヒザで動きを止めた内藤が判定勝ち。
 
続く準決勝では、前REBELS 55kg級王者・工藤政英(新宿レフティー)と対戦。工藤の距離を詰めて左ボディを主体とした攻めに対し、内藤は攻撃をかわしながら、少しずつパンチとミドル&ローを当てていく。3Rに狙っていた右ハイキックでダウンを奪い完勝(判定3-0)。
 
決勝戦では、WBCムエタイ・インターナショナル フェザー級王者MOMOTARO(OGUNI-GYM)と激突。本戦ではお互いに距離を取り合う展開となり、一進一退の攻防に。延長戦で内藤がパンチで勝負に行くと、右ストレートで2度のダウンを奪い見事なKO勝ちを収めた。
 
トーナメントを制覇した内藤はマイクを持つと「凄く過酷なトーナメントでしたが、シュートボクシングが強いことを見せられて良かった」といい、涙を見せる。「このベルトのためにずっとやってきたので嬉しいですが、もう一人、戦わないといけない選手がいる。そこを目指して頑張ります」と、2015年8月のBLADEトーナメント決勝で敗れた那須川天心へのリベンジを目標に掲げた。
 

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