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411月25日(土・現地時間)韓国・安東市 慶尚北道安東体育館にて韓国のメジャー打撃格闘技大会『MAX FC』が開催され、MAX FC女子バンタム級暫定王者Union朱里(GSB名古屋)がタイトルマッチで初防衛に成功した。
 
挑戦者のパク・ソンヒ(韓国)とは昨年2月の同王座決定戦で対戦。1Rに2度のダウンを奪った朱里が判定勝利で海外で3本目となるタイトル奪取を果たした。本来は正規王者との統一戦が予定されていたが、王者キム ・ヒョソンが練習中のアキレス腱断裂による長期戦線離脱のために実現ならず。そこでソンヒが強くリマッチを希望したために1年半ぶりの再戦となった。
 
1Rからワンツー、ローを積極的に出すソンヒ。パンチを被弾する朱里だが、前蹴り、左ストレートを返す。2Rになると、朱里の左ボディストレート、左ミドルでソンヒは一気に失速。3Rには、手数は減り距離を取る戦いのソンヒに、朱里が左ミドルを次々と当てKO寸前まで追い込む。そのまま主導権を握る朱里に対し、最終ラウンドには手数を増やすソンヒが逆襲に出る。冷静に攻撃を見切りながら朱里は攻撃を返し決定打を許さず試合終了。
 
アウェーの地での戦いということもあり、ジャッジ2者がソンヒを指示したが、判定3-2で朱里が朱里し初防衛に成功。10月15日に開催されるSB愛知大会で欧州四冠王マギー・タッカーに3RTKO負けを喫した朱里だったが、完全復活といえる内容だった。
 

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