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IMG_109012月31日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017』に出場する個別会見が行われ、RIZIN女子スーパーアトム級トーナメントに出場するSB世界女子フライ級王者RENA(シーザージム)が出席した。
 
試合に向けた仕上がりについて、RENAは「やるべきことは全てやってきたので、完璧に近い状態です」と好調を笑顔でアピール。トーナメント準決勝で対戦するアイリーン・リベラ(スペイン)については「手足が長くて寝技が得意な印象があります」という。
 
11月26日からテレビ収録を兼ねてアメリカ武者修行も行ってきたRENAは「普段やらない海外の選手と肌を合わせることで手足の長さ、フィジカルの違いを感じましたね。日本人選手であそこまで手足の長い選手はいないので、いい練習、いい刺激になりました。頭でも身体でも対策はバッチり。間違いは一切起こさないと思います」と相手が得意とする寝技への対応も問題ないようだ。
 
12月1日にUFC女子フライ級初代王座決定戦に出場したロクサン・モダフェリとも練習をしたことを明かし「以前、ロクサンが日本にいた時に交流がありました。今回初めて練習で手を合わせて世界で戦っている人がここにいるんだ!? と興奮しました。ロクサンが『強くなったね!』と褒めてくれて自信になりました」とさらに自信を深めたという。
 
リベラ戦突破後には、決勝戦で浅倉カンナ(パラエストラ松戸)vsマリア・オリベイラ(ブラジル)の勝者と対戦することになるが、RENAは「どっちでもいいかなと。向こうのブロックの勝ち上がりの予想がつかない。どっちが上がってきてもいいように練習してきました。安倍学院レスリング部にも出稽古に行き、本物のタックルも経験しているので(浅倉のタックルも)大丈夫です」と頼もしい発言。
 
1日2試合行う過酷なトーナメントとなるが、RENAはこれまでにGirls S-cup日本トーナメント、世界トーナメントで3度優勝しており、「最終的に大事なのは気持ちの部分。私はSBで4回優勝していて、他の選手よりも精神力は強いので問題ないと思います」とした。
 
なお、今大会は生中継されることが決定しており、裏番組となる紅白歌合戦に登場する安室奈美恵さんについて話題が出ると「安室さんには勝てないな~」と苦笑いしつつも「安室さんには視聴率で完敗ですけど、衝撃的な勝ち方を見せて少しでも安室さんに近づけるようにしたい」と闘志を燃やしていた。
 

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