SHOOT BOXING

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mio4月1日(金)東京・後楽園ホールにて開催されるシリーズ第二戦『SHOOT BOXING 2018 act.2』でイム・ソヒ(韓国)と対戦するSB日本女子ミニマム級王者MIO(シーザージム)。初出演した3月の舞台は大好評、さらに20連勝中とノリに乗っているMIOだが、韓国MMA大会「ROAD FC」からの強豪の刺客イムとの一戦に向けて意外な心境を語った。
 
――初出演された3月の舞台『女囚175~覚せい剤取締法違反 懲役4年に処す~』が大好評だったようですね。
「約1週間上演されたのですが、充実していて楽しい毎日でした。緊張していて自分の出来具合はあまり覚えていないのですが、作品の評判が凄くよくて自分の役は試合よりも凄く褒められました(笑)。達成感、やりがいがありましたね。父はいつも試合を観に来てくれるのですが、珍しく母も一緒に来てくれました。幼稚園での学芸会以来、久しぶりに私の頑張っている姿を観に来てくれました。元々、私は小さい頃にモデルや小さなCM出演などの芸能っぽい活動もしていたので、どちらかというと母はそっちの方面を応援してくれていて、『やっと一歩進めたね』と喜んでくれました」
 
――ヤンキー役でしたが、あの姿は両親から見たら普段のMIO選手の姿だったり?
「そうみたいですね(笑)。母は『家の中だったらあれは普通やな。ほぼMIOやん』と言ってました(笑)。私的にはそんなこと全然ないんですけどね……」
 
――次の舞台出演予定は決まってるのでしょうか。
「まだ決まっていないので、今は試合に集中するだけですね」
 
――その1週間では普段のシーザージムでの練習もされていたんですか?
「1日中稽古だったので全然出来ていなかったんです。走れる日は走っていたのですが、自分に負けて毎日走れなかった日もあり体力が落ちていないか、今ごろ焦ってます。ここまで練習できていないのはプロキャリア初のことかもしれません」
 
――今回の対戦相手は韓国MMAファイターのイム・ソヒ選手に決定しました。
「相手の映像を見たらアグレッシブでパワーがあって、これまで対戦した相手とは違うタイプの選手なので、変な恐怖感を感じています。でも強い選手とやる方がワクワクしますよね。以前に対戦経験があるRENAちゃんに印象を聞いたら、打撃の威力と蹴り技がうまいということでした。私は蹴り技の選手と対戦したことが少ないので、どういう試合展開になるんでしょうか」
 
――RENA選手とは2014年4月に対戦してますが、その時の印象は覚えてますか?
「覚えてないです。RENAちゃんがスタンディング・フロントチョークスリーパーで勝ちましたが、4年前のことです。あれからMMAの選手としても進化して強くなっているはずなのでほとんど参考にならないと思います。昨年7月にハンナ・タイソンとやった時もそうなのですが、自分よりも格上の選手と対戦する時の方が思い切り動けたりするので、それを楽しみに変えて自分らしい闘い方ができたらなと思います」
 
――タイソン選手もMMAファイターでしたが、MMAの選手と対戦する時はキック系の選手と戦う時とは違う戦い方になりますか?
「タイソンはパンチ系だったので噛み合いました。今回は何もできるオールマイティーな選手で、遠い間合いから蹴ってきたり、真っ直ぐにパンチが打てる選手なので今までに対戦したことのないタイプだと思っています」
 
――RENA選手と対戦した相手ということで、試合内容も比較されるかと思います。
「そうですね。またしても試練ですね。でも7月のGirls S-cup世界トーナメントに向けてここでつまずきたくはないので突っ走りたいと思います」
 
――連勝記録は20マークしていますが、そこは意識してますか?
「アマチュア時代の自分から見たら全く予想もできていない数字です(笑)」
 
――毎試合の課題でもあるKO決着はそろそろ見られそうですか?
「倒すか倒されるかの試合になると思っています。私が倒される可能性もありますし、その分私も倒す可能性も出てきます。めちゃ気持ちの強い選手なのでバチバチの試合になりそうです。気持ちは負けませんが、どっちかが倒れるまで挑戦する気持ちでいきます!」
 
――最後に会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
「Girls S-cupに出たいので、今回実力のある選手にいい勝ち方をして世界トーナメント制覇に向けて勢いを付けたいと思います」
 
大会概要はこちら
https://shootboxing.org/tournament_schedule/14287

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