SHOOT BOXING

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murata4月1日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『SHOOT BOXING 2018 act.2』のセミファイナルで梁傲軒(=ジョエイ・レウン/香港)と対戦するSB日本スーパーフェザー級王者・村田聖明(シーザージム)。2月のシリーズ開幕戦では同時二階級制覇を目論む深田一樹との一戦を制し、今回は19戦目にして初の国際戦に臨む。
 
――試合が近づいてますが、調整はいかがでしょうか。
「いい感じに仕上がってます。練習では相手を倒せるようにパンチ一発一発を強く打つように意識しています。パンチが得意なのでパンチでダウンが取れたらいいなと思っています」
 
――村田選手はボクシングジムに出稽古にいくことはありますか?
「出稽古で他のジムの選手がシーザージムに来るのですが、僕はシーザージムの練習でいっぱいなので自分が行くことはないです。たまに新小岩ジムに大江(慎)さんに教えていただくぐらいですね。以前にボクシングジムにスパーリングしに何度か行ったことはありますが、また機会があれば行かせてもらいたいと思います」
 
――前戦となった2月の深田一樹戦を振り返っていただきたいと思います。延長戦の末に判定勝ちでした。
「初のヒジありルールだったので、ヒジにこだわり過ぎてしまいました。僕の得意なパンチの距離で打てなかったので良くなかった試合だと思います。延長戦でスッキリ勝てなかったので、まだまだ練習が足りないと思います」
 
――初のヒジありルールでしたが、やりづらさはありましたか?
「やりづらくはないのですが、初めてということもあり、自分はどうしてもヒジで斬りたいとこだわってしまいました。距離感とか思っていたものよりも全然違ってましたし、あの距離でヒジばかり出していても斬れないですし、パンチも自分的に納得いくものが打てなかったのでダメな試合をやってしまいました」
 
――延長戦にもつれ込む接戦でしたが、自分的には勝ったという手応えは?
「本戦がギリギリで圧倒的に勝ったとは思えなかったので、延長戦で絶対にやるぞと気持ちを切り替えていきました。勝敗を分けたのは、気持ちの差が出たのかなと思います」
 
――深田選手も村田選手の気持ちの強さを評価していたのですが、チャンピオンという立場が自分を変えたのでしょうか?
「チャンピオンだからというわけではなく、皆さんの声が聞こえてきて応援してくれることが力になっています。あの試合は59.0㎏契約ということもあって減量がきつかったので試合で疲れたのですが、自分の練習の足りなさが問題だと思います。次の試合に向けてスタミナも強化したいと思います」
 
――今回、初の国際戦が決まりました。
「少し試合映像を見ましたが、ムエタイっぽい戦いをする選手でした。自分より身長の高い選手との対戦は初めてになります。それに初の外国人が相手ということでどうなるかわかりませんが、思いっきり倒しにいきたいと思います」
 
――香港の選手にはどういうイメージがありますか?
「気持ちが強いイメージがあるのでガンガン攻めてくるのかなと思います。昨年12月のSB香港大会で坂本(優起)さんがやられているのでやり返したいです」
 
――今回vs香港との4vs4対抗戦になり、村田選手は大将戦の位置付けでもあります。
「なおさら負けられないので意地でも勝ちます」
 
――今大会では宍戸大樹さんの現役復帰戦が決定しました。
「41歳で復帰するのは凄いですし、尊敬しています。僕も一緒に大会を盛り上げて宍戸さんの復帰を祝いたいと思います。そして宍戸さんと一緒にこれからもSBを盛り上げていきます」
 
――最後に会場に来てくれるファンにメッセージをお願いします。
「全力で戦って会場を盛り上げられるように気持ちで前に出続けるので、応援よろしくお願いします」
 
大会概要はこちら
https://shootboxing.org/tournament_schedule/14287

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