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DSC_13334月14日(土)神奈川・カルッツ川崎で開催された『KNOCK OUT SAKURA BURST』の一夜明け会見が15日(日)都内にて行われた。
 
KING OF KNOCK OUT 初代スーパーライト級王座決定トーナメント1回戦で大石駿介を左ハイキックで4RにKOで下したSB世界スーパーライト級王者・鈴木博昭(ストライキングジムAres)は「このトーナメントで優勝することだけを考えて出場し、KOで勝つことが出来て凄く嬉しかったです。会場の皆さんも盛り上がってくれたのも最高でした」と試合を振り返る。
 
小野寺力KNOCK OUTプロデューサーから試合点数を聞かれると「50点」と答え、満足した試合内容ではなかったようだ。
 
「相手のヒジに付き合わずにミドルを蹴るゲームプランでしたが、ヒジでやってやるという気持ちが伝わってきたので逆に乗ってしまって熱くなりかけたのが良くありませんでした」と反省。
 
大石については「戦前予想していた通り、気持ちを引かずにぐいぐい前にくると思っていたので想定内でした。首相撲で押し込まれた感もありましたが、普段首相撲の練習をしていますし、ヒジをもらわないようにしようと警戒していました」という。
 
最後にKOした左ハイについては「ヒジをもらって血が流れているのは自分でもわかりました。そこでスイッチが入って(左ハイを出して)パッと終わったのであの瞬間は覚えていません。自然に身体が動きました」と驚きのコメント。
 
これまでにSBエースとしてSB世界スーパーライト級王座決定トーナメントなど3つのトーナメントを制すなどの活躍ぶりを見せていた鈴木だが、KNOCK OUT初参戦となった昨年10月の水落洋祐戦ではKO負けを喫し二連敗に。小野寺プロデューサーから「最近は活躍が薄れている感がありました」と指摘されたことを受け、鈴木は「今はトーナメント制覇に向けて凄くモチベーションが高いです」とトーナメント制覇に向けて気持ちも乗っていると明かす。
 
会見に同席した秀樹とは両者共にうまく勝ち上がれば8月の決勝戦で対戦することになる。鈴木は「トーナメント開催が決まった時点で水落選手に勝ち上がってきてもらいたかったのですが、組み合わせをみると何となく秀樹選手が勝ち上がってくると予想してました」という。
 
準決勝で対戦する不可思については「好戦的でやってやるぞという雰囲気が出てる選手で戦いやすいし好きな選手なのでワクワクしてきます」とニヤリ。
 
4月の『SHOOT BOXING 2018 act.2』のメインでは海人が不可思を4RKOで沈めているが、「意識はしていません。同じシュートボクサーということもありますが、戦うのはあくまでも個人であり、僕と不可思選手がKNOCK OUTという舞台で戦います。対不可思選手、対お客さんという部分で結果的に万雷の拍手をもらいたい」とした。
 

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