SHOOT BOXING

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kaito6月10日(日)東京・後楽園ホールにて開催されるシリーズ第三戦『SHOOT BOXING 2018 act.3』のメインイベントでMAX MUAYTHAIスーパーライト級王者ジャオウェハー・シーリーラックジム(タイ)と対戦するSB日本スーパーライト級王者・海人(TEAM F.O.D)。得意のヒジで連勝記録を伸ばしている新エース・海人にまたしても強豪が用意された。これまでに宍戸大樹、健太をヒジで葬っているジャオウェハーとの一戦は階級を上げて挑むことになるが、11月のS-cupを前に海人がこの対戦を決めた理由とは!?
 
——試合が近づいてきました。
「何の問題もなく順調に追い込みが出来ています」
 
——今回も強敵となりましたが、最初にオファーを聞いたときはどういう心境でしたでしょうか。
「今回は68㎏契約でいつもよりも体重は重いのですが、即答でやりたいと伝えました。上の階級の選手だったので意識していなかった相手なのですが、動画を見て強い選手だと感じていました。まさか自分に話が来るとは思いませんでしたね」
 
——初の68㎏契約となりますが、なぜ受けたのでしょう。
「初めての階級なので自分にとっては“挑戦”になります。11月のS-cupで外国人選手と対戦したときのことを考えてパワー慣れしたいと思ったので、今回は挑戦しようと考えました」
 
——いつもよりも身体の重さは感じないですか?
「通常でも節制をしていて70〜71㎏しか体重はなく、絞って68㎏でもいけるのかなとは思います」
 
——ツイッターを拝見したところ、この体重での試合は一回限りだと言われてましたね。
「そうですね。今は65㎏で戦っていきたいという想いがあるので、今回は相手が相手なのでぜひやらせてもらいたいと思いました」
 
——以前に元SBエースの宍戸大樹選手は引退試合でヒジでやられています。
「宍戸さんが負けたこともやりたいと思った1 つの要因でもあります。シュートボクサーとしても、ジャオウェハー選手にいつかは敵打ちしないといけないというのはありました」
 
——ジャオウェハー選手の試合を見てどういう印象がありますか?
「どれだけ攻撃をもらってもヒジを狙いにいくスタイルが凄いとは思います。自分が一発攻撃を当てても気は抜けないですよね。あのプレッシャーにどれだけ耐えられるかは今回の課題でもあります」
 
——海人選手もヒジが絶好調です。
「そうですね。もしかしたら、ヒジを打ち合う展開になるかもしれませんね。ジャオウェハー選手にはスピードでも勝っているので、斬り負けない自信もあります。練習では、ヒジの防御も意識していますし、攻撃の面ではヒジの打ち方のバリエー ションの数を増やして仕上げています」
 
——タイ人選手との対戦は2月のタップロン・ハーデスワークアウト戦でKO勝ちして以来、2度目の対戦になります。
「あの時はタップロン選手のパンチをもらって記憶が飛んでしまい、あんまり試合をやった感覚がありません。試合動画を見ると相手のリズムに合わせていたというのはあるので今回はリズムを崩して試合を進めていけたらなと思います」
 
——前回4月の不可思戦を振り返ってもらいたいのですが、最後にドクターストップに追い込んだあのヒジは狙っていたのものですか?
「ヒジというよりも、不可思さんとの試合ではパンチで勝負したかったというのがあったのでパンチを意識していたのですが、距離が近くなって流れ的にヒジ が出て斬ることが出来ました。この前の結果で更に自信が付きましたし、自分が立たされている立場というのは大事なんだなと凄く感じています。立場が自分を変えてくれています。お客さんの期待感も感じていますし、シュートボクシングを背負っていくと宣言したので、一度だけでも負けてしまうと口だけだと思われてしまうので結果を出していくだけです。11月にはS-cupで65㎏トーナメントが開催されるので今年必ずそこで頂点を獲らないといけません。また2年後に挑戦となると遅いので今年どうしても獲りたいと思います」
 
——最後にファンにメッセージをお願いします。
「今回も最後にヒジでキッチリ仕留めますので応援よろしくお願いします」
 
大会概要はこちら
https://shootboxing.org/tournament_schedule/14564

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