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S-cup出場を懸けたシュートボクシング(SB)日本人頂上対決、宍戸大樹(シーザージム)vs鈴木悟(Unit-K/バンゲリングベイ・スピリット)の再戦が決定!

 
8月10日(金)シーザージムで記者会見が行われ、9月17日(月・祝)東京・後楽園ホールで開催される『SHOOT BOXING2012~Road to S-cup~act.4』の対戦カードが発表となった。

 
今大会では11月に控えるシュートボクシング・ワールドトーナメント『S-cup』へ向け日本人出場選手の最終査定試合を実施。S-cupへ向けた査定試合は「SB協会認定特別試合」としてこれまで他団体でも行われており、今大会には7・21『DEEP』で“KID HMC”SAGEを降した郷野聡寛(フリー)、7・29『IT’S SHOWTIME JAPAN』でカン・ジョンウをKOした日菜太(クロスポイント吉祥寺)も出場、ともに2度目の査定試合に挑む(両者の対戦相手は決定次第発表となる)。

 
そうした大きな意味合いを持つ大会のメインイベントとして決定したのが、宍戸vs鈴木のSB日本人頂上対決。両者は2010年4月に対戦し、フロントチョークを極めた宍戸がレフェリーストップによるTKO勝ち。しかしこのストップに対し鈴木サイドから物言いがついており、今回は査定試合であると同時に両者にとっての決着戦となる。

 
この対戦を前に、宍戸は自身が保持するSB東洋太平洋ウェルター級王座の返上を発表。

 
宍戸は「昨年から思うような結果が出せず、このままではSB東洋太平洋のベルトの価値を落としていってしまうということを踏まえ、今回返上させて頂くことにしました」と返上の理由を語り、「これで自分にはベルトも何もありません。退路を一切断って、前に進むしかないという状況を作って、鈴木選手との試合、勝負をしに行きたいと思います。今まで無難に試合をこなし“戦い”というものをしていなかったことに気づかされました。今回、生きるか死ぬかの戦い、勝負をしたいと真剣に考えています」と鈴木戦への決意を続けた。

 
一方、鈴木は「(前回は)試合の終わり方が納得いかず、見苦しいリアクションをしてしまって宍戸選手にはご迷惑をかけたと思います」と前回の態度を詫びつつ、「僕は毎回試合の度に成長し強くなっているのを感じています。このタイミングでの再戦は僕としてはすごくタイミングがよかった。S-cupへの出場だけでなく、勢いがつけばいいなと思って試合に臨みます」とSB王座を奪取し、SB対応を果たした上で迎える再戦に自信を感じさせた。

 
また、今大会で同じくS-cupへの査定試合に臨む日菜太は「しっかりとSBの対策をしてリベンジしたいと思います。ジムのMMA(総合格闘技)クラスに週2回出るようになって、総合の選手に教えてもらい、空手で言えば白帯くらいなんですけれど、投げや組み技に対応できればと思います」と、こちらも2010年9月にSBで喫した敗戦(アンディ・サワーのスタンディング・チョークスリーパーに48秒でTKO負け)のリベンジを誓っていた。

 
なお、SB協会シーザー武志会長は「日本の大会なので日本の選手が決勝まで残らないとつまらない。いろんな対戦を見て、2人ぐらいは出していきたい」と日本人出場枠についてコメント。

 
暫定2枠を巡り、出場を果たすのは宍戸、鈴木、郷野、日菜太のうち一体誰になるのか!?


シュートボクシング協会
「SHOOT BOXING2012~Road to S-cup~act.4」
2012年9月17日(月・祝)東京・後楽園ホール


<決定対戦カード>


宍戸大樹(シーザージム)
vs
鈴木 悟(Unit-K/バンゲリングベイ・スピリット/SB日本スーパーウェルター級王者)


歌川暁文(UWFスネークピットジャパン/SB日本スーパーフェザー級王者)
vs
小宮山工介(北斗会館/RISEスーパーフェザー級王者)


<出場決定選手>
郷野聡寛(フリー)
日菜太(クロスポイント吉祥寺)

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