SHOOT BOXING

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シュートボクシング協会 「SHOOT BOXING2013 act.2」 2013年4月20日 (土)東京・後楽園ホール



▼第10試合 エキスパートクラス特別ルール 67.0kg契約 3分3R無制限延長R
○宍戸大樹(シーザージム)
3R判定3-0 ※28-26、28-26、28-26
×高谷裕之(高谷軍団)
1R、ゴングと同時に飛び蹴りを放った宍戸に、高谷はパンチ。いつにも増して回転技を駆使する宍戸は横蹴りを顔面に決めてダウンを奪う。さらに宍戸のバックブローで高谷は二度目のダウン! 鼻血を出した高谷は、終盤にはボディ連打、右フックで反撃。2Rに入ると高谷がパンチで前進、宍戸を下がらせる。横蹴りも交えつつパンチとミドルで応戦する宍戸。だが崩しで倒した際に攻撃を入れてしまい、宍戸にイエローカードが提示される。3R、なおもパンチで突進する高谷。高谷がフックを当てると、宍戸は腹にミドル、ハイもヒット。そして2分過ぎ、2Rと同じ状況で倒れた高谷に宍戸がヒザを入れてしまい、宍戸はレッドカードで減点に。高谷はこれで右目尻をカットし、ドクターチェックが入る。再開後は高谷が突進、右ストレートをヒット。宍戸もバックブローを返し、試合終了。二度のダウンを奪った宍戸が判定勝利をものにした。


▼第9試合 エキスパートクラス特別ルール 65.0kg契約 3分3R無制限延長R
×鈴木博昭(ストライキングジムAres)
1R2:51 KO ※右フック
○モハン・ドラゴン(士魂村上塾)
1R、ゴングと同時に飛びかかった鈴木を前蹴りで止めたモハンはいきなり全力でふっくを振るっていく。打ち合いの中で、鈴木の右フックにモハンは左フックを返す。2分過ぎ、コーナーでフックが交錯すると、倒れたのはモハン。ダウンに悔しがるモハンは猛突進し、渾身のフックを振り回すと、鈴木にクリーンヒット! 倒れた鈴木は立ち上がろうとするものの足にきており、レフェリーがストップ。場内大爆発のKO劇となった。



▼第8試合 SB日本スーパーウェルター級タイトルマッチ エキスパートクラスルール 70.0kg契約 3分5R無制限延長R
×鈴木悟(Unit-K/バンゲリングベイ・スピリット)
5R判定3-0 ※49-47、49-48、50-48
○坂本優起(シーザージム)
1R、ローを放つ坂本に構わず突進し右を打っていく鈴木。坂本は打ち返していくが、打ち合いとなる中、徐々に坂本の右がヒットしていく。鈴木も右、ボディを当てるものの、ミドルやローを交えながら愚直に出し続ける坂本のパンチに、鈴木の被弾が目立つようになり、終盤には坂本が攻め込む場面も。2R中盤からは鈴木が立て直し、また右ストレート、ボディをヒットしていくが、坂本はひるまず前進。3R終盤には再び鈴木の顔面にパンチをぶち込む。4R、ジャブで距離を取ろうとする鈴木に坂本は前進を続ける。最終5R、坂本はミドルとローからパンチをヒット。鈴木もパンチを返すが決定力はなく、逆に坂本が強い右を打ち込んでいく。勝負は判定にもつれ込んだが、ジャッジは三者とも坂本を支持。坂本が下馬評を覆してタイトル奪取に成功した。



▼第7試合 エキスパートクラス特別ルール 60.0kg契約 3分3R無制限延長R
×ナグランチューン・マーサM16(及川道場)
延長1R判定3-0 ※10-9、10-9、10-9
○才賀紀左衛門(紀左衛門道場)
マーサはパンチで、才賀は足技での立ち上がり。1R中盤、マーサは左フックをヒット。終盤には才賀がパンチで出るもマーサはヒザで応戦。2R、マーサは組んでのヒザ、才賀は右ストレートをヒット。後半にはマーサがパンチ連打を見せる。3Rも一進一退の攻防が続いたが、バッティングにより才賀が負傷。マーサにはイエローカードが提示された。再開後は攻防がヒートアップ、終了間際に才賀が右フックとハイをヒットしてゴング。判定は才賀に1ポイントついてのドロー。延長R前半、テンカオを効果的に決めたマーサだったが後半に失速。才賀はパンチ、ニールキックをヒットして攻勢を掴み、判定勝利。才賀が王座挑戦権を獲得した。



▼第6試合 エキスパートクラス特別ルール 50.0kg契約 3分3R無制限延長R
○RENA(及川道場)
3R1:20 KO ※スタンディングチョークスリーパー
×トウ・ペイリン(IRON BOXING GYM)
ムエタイスタイルの構えを見せるトウに、RENAは慎重な立ち上がり。しかし1R終盤には右ハイをヒットし、直後に投げでシュートポイント1を奪取。2Rもジャブからロー、組んでのヒザで攻め、終盤にパンチ連打からバックドロップでシュートポイント2を奪取。3Rになると右を連続でヒットさせ、そのまま組むとチョークを決める。途中で組み替えるとガッチリと入り、レフェリーがストップ。RENAが実にシュートボクシングらしい勝ち方で復帰を飾った。



▼第5試合 エキスパートクラス特別ルール 60.0kg契約 3分3R無制限延長R
○小宮山工介(北斗会館)
3R判定3-0 ※30-27、30-26、30-27
×キム・ソン・ジェ(GUMI MMA)
ロー、前蹴り、バックキックと足技で攻め込む小宮山。1R終盤には組んだ際の小宮山のサミングにより中断、小宮山にはイエローカードが提示される。キムもパンチには力強いものを見せるが、小宮山は2Rにはハイ、バックキックをヒットし、さらにバックドロップでシュートポイント2を奪う。キムは飛びヒザを見せる場面も。3R終盤には鋭いローを連発した小宮山が最後までペースを握り、判定勝利。



▼第4試合 エキスパートクラス特別ルール 66.5kg契約 3分3R無制限延長R
○MASAYA(シーザージム)
2R0:55 TKO ※鼻からの出血によりドクターストップ
×原井徹(フリー)
前進しながらミドル、ボディを中心に攻めるMASAYA。体を傾けて頭が下がる原井に左フック、ジャブを叩き込むと、原井は出血。2RもMASAYAが攻め続け、ボディから左ミドルでダウンを奪った後に原井の出血にドクターチェックが入り、試合はストップ。MASAYAがTKOで復活勝利を飾った。



▼第3試合 エキスパートクラス特別ルール 53.5kg契約 3分3R無制限延長R
○ロレーナ・クライン(HAAREM GYM)
3R判定2-0 ※29-28、29-29、30-28
×吉田実代(BLUE DOG GYM)
1R序盤からパワフルなパンチを振るうロレーナに対し、リーチで勝る吉田はジャブや前蹴りで対応。パンチがヒットする場面もあったが、終盤にはロレーナが飛び込んでのパンチ、左右フックを決める。2R前半は吉田がジャブと前蹴り、ローでロレーナの前進を止めたかに見えたが、やはり後半にヒザ、パンチで反撃。3Rは吉田の手数とロレーナのパワーで一進一退となったが、吉田の前蹴りにロレーナが手を広げてアピールした顔面に吉田がストレートをヒットする場面も。判定はロレーナのパンチが評価されたか、2-0でロレーナが勝利。



▼第2試合 エキスパートクラス特別ルール 57.5kg契約 3分3R無制限延長R
○篠原基宏(Unit-K/バンゲリングベイ・スピリット)
3R判2-0 ※29-28、29-29、30-29
×植山征紀(龍生塾)
ミドル、ハイで出る篠原に、植山はロー、パンチで応戦。2R、植山は右ハイをヒット。篠原はパンチからミドル、ハイを返していく。3Rには篠原の左がヒット、終盤の打ち合いでも篠原が上回り、試合終了。後半に調子を上げた篠原が僅差の判定勝ちを決めた。



▼第1試合 エキスパートクラス特別ルール 61.0kg契約 3分3R無制限延長R
○石塚勇史(シーザージム)
3R判定3-0 ※30-24、30-25、29-24
×海保祐樹(SB佐倉)
1R、ワンツーからハイをヒットした石塚が右フックでダウンを奪う。その後もバックブロー、終盤には左ハイを決め攻勢。2R以降、右ストレートなどパンチで反撃に出たい海保だが局面を打開するには至らず、3Rには石塚がボディへの集中攻撃でダウンを重ねて判定勝利をものにした。



▼オープニングマッチ2 JKS48トーナメントAブロック一回戦 フレッシュマンクラスルール 48.0kg契約 2分3R延長1R
○MIO(及川道場)
3R判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
×吉野楓香(闘神塾)
ワンツー、ミドルを繰り出して前進するMIO吉野はジャブ、ローで間合いを測りつつ、回転の速いコンビネーションを見せる場面も。終始押し気味に進めたMIOは3Rにはボディをヒットし攻勢。判定勝ちで一回戦を突破した。



▼オープニングマッチ1 JKS48トーナメントAブロック一回戦 フレッシュマンクラスルール 48.0kg契約 2分3R延長1R
×城侑沙(ストライキングジムAres)
3R判定3-0 ※30-29、30-29、30-29
○キラッ☆Yuuki(魁塾)
ジリジリと間合いを詰めながらミドル、ハイからパンチにつなぐYuuki。城はパンチを中心に応戦するも、Yuukiの前進に下がる展開を余儀なくされる。Yuukiは2Rに右ハイをヒット、これがポイントとなって判定勝利。一回戦を制した。


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