【KNOCK OUT】12.30 海人が計量パス「1Rから最後まで倒しに行きます」

2025年12月30日(火)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~』の前日計量・会見が29日(月)同所にて行われ、セミファイナルのKNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチで初防衛戦に臨む王者・海人(TEAM F.O.D)は69.05kgで計量をパスした。挑戦者の シッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)は70.0kgジャストでクリアー。

SBを卒業したことでシュートロングスパッツではなく、ショートのキックパンツ姿で計量を終えた海人は「自分は世界最強を目指しているので、そこで絶対に勝たなあかん試合だと思うし、僕自身もチャレンジャーとしての気持ちを持ってチャンピオンとしてシッティチャイ選手を倒しに行きたいと思っています。皆さん、期待してください」と気合い十分の意気込みを語る。
2021年2月のREBELS-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチで日菜太に勝利し、獲得した同王座がKNOCK OUT王座に移行して以降、ずっと保持してきたベルトへの想いを聞かれると「ベルトを守りたいという気持ちはないです。ただ、僕は強い選手とやって、勝って、ベルトはその後に付いてくると思っています。明日もシッティチャイ選手に勝って、このベルトを持つことに意味があると思うので、まずはシッティチャイ選手に全力で挑みたいと思っています。1Rから最後まで倒しに行きます」と打倒シッティチャイに自信を見せていた。

一方、シッティチャイは「明日の試合に向けて準備は100%整っております。厳しいトレーニング、練習を重ねてきました。1日も早くこのKNOCK OUTの舞台に出たいと思って練習を続けてまいりました。明日は全力を尽くします」とこちらもタイトルマッチに全力投入宣言。
海人については「海人選手のような強い選手と対戦できるということに関しても、とても嬉しく思っています。すごく技のある強い選手だと認識しております。ただ経験では、自分の方が上回っていると思いますので、それを生かしてぜひ勝ちにつなげたいと思います。明日は絶対にベルトを取りたいと思います」とベルト奪取を予告している。

シッティチャイはルンピニースタジアム認定ウェルター級王者に輝き、GLORYではライト級王者に輝き6度の防衛。ONEには2020年から参戦し、チンギス・アラゾフ、マラット・グレゴリアン、スーパーボン、タワンチャイとビッグネームと連戦。昨年6月には野杁正明に判定勝利し、4月のニコ・カリロ戦で敗れて現在ONEを離れている。戦績は170戦 129勝(39KO)36敗5分。
世界最強の一角、シッティチャイを海人は撃破し、2026年に世界の頂を目指す。

Def Fellow
「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」
2025年12月30日(火)東京・国立代々木競技場 第二体育館
開場12:00 開始13:30
▼KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチ 3分3R・延長1R
海人(TEAM FOD/SB世界スーパーウェルター級王者、第5代RISEミドル級王者、初代KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者)
vs
シッティチャイ・シッソンピーノン(タイ/挑戦者)























