シュートボクシング
X facebook instagram YouTube tiktok

4.11 濱田海「“次の挑戦者は濱田でいいんちゃうか?”と言わせるぐらいの試合をしたい」

 2026年4月11日(土)東京・後楽園ホールで開催されるシリーズ第二戦『SHOOT BOXING 2026 act.2』でSB日本スーパーバンタム級4位・野村勇人(GONG-GYM坂戸)と対戦する濱田海(TIA辻道場)。昨年11月には、元SB日本スーパーバンタム級2位・竹野元稀の引退試合の相手を務めたことで得るものがあったと話す。連敗脱出に向けて大きなポイントとなるか。そして再起戦でどのような戦いを見せるか。

――3月の勝川大会でTIA辻道場から濱田成選手が前座のSBアマチュアルールで出場して、セコンドに付かれてましたが、ご兄弟ですか?

濱田 名前は“なる”と読む兄ですね。お父さんはもともとサーフィンをやっていて、“なる”というのは、ハワイ語で波の意味みたいです。兄は1年前ぐらいから格闘技をやり始めて、今アマチュアで経験を積んでいます。

――弟が先に格闘技を始める珍しいケースなんですね。

濱田 そうですね。兄は小中高でずっとサッカーをやっていて、僕の方が先に格闘技をやり始める形になりました。お兄ちゃんも格闘技のセンスがあると思うし、器用さで言えば僕よりあると思います。

――兄弟で将来的なSBでの夢はあるんですか?

濱田 兄はプロでやる気があるのかは分からないんですけど、兄のやる気次第で濱田兄弟でSBのリングで暴れさせていただくことになるのかもしれないですね。

――では、お兄さんのやる気を出させるためにも弟さんの活躍も必要ですね。

濱田 そうですね。僕がしっかり活躍できるように頑張ります。

――試合が近づいてますが、練習ではどういうことを強化してきましたか。

濱田 今までの試合は、待って戦うという試合が多かったので、自分から積極的に攻めて倒しに行くことを意識した練習をしてきました。

――待って戦うスタイルは参考にしていた選手がいたんですか?

濱田 そういうわけではなく、積極的に攻めることが少なくなってしまっていて、しっかり倒しに行く戦い方ができないと面白い選手にはならないと思いました。

――負けられないという意識からそういった構えるスタイルになってしまったというのもありますか?

濱田 攻撃をもらったらあかん、印象が悪いというのをプロデビューの時から意識しすぎていて、それで後手に回ってしまっていたと思います。会長から「もっと攻めに行け」とよく言われているのですが、試合になったら行けなかったことが続いていました。前回負けてだいぶ落ち込んだんですけど、やはり格闘技をすると楽しいですし、応援してくれてる人や家族がいるのに、このまま落ち込んでても意味ないな、また這い上がっていくだけやなと思ったので気持ちを切り替えられました。

――前回は竹野元稀選手の引退試合の相手を務めたわけですけど、試合を通して学べたこともありました?

濱田 めっちゃ学ぶことが多かったです。竹野選手は前に出続ける選手で、自分もそういう戦いをしなきゃいけないなと凄く思いましたね。あと、普通はタイトル戦でしか5Rは経験できないものですが、延長戦が続いたことで5Rもやらせてもらって、いい経験をさせてもらいました。

――次の相手、野村選手に関しては、どういった印象がありますか。

濱田 身長が高く、当て勘が巧い印象があります。ストレートも伸びてくるので、警戒していますが、僕は攻める姿勢を見せて、もう1R目から倒しに行こうと思います。

――2024年4月に対戦している笠原直希選手が2月に濱田選手の階級で新チャンピオンになりました。そこに関してはどう感じてますか。

濱田 同じ年でだいぶ差を付けられたなと思ってますけど、今はまだそんなに考えておらず、まずは野村選手との試合でしっかり勝つことでその先につながっていくと思っています。次の試合でしっかり会場を沸かして勝って、「次の挑戦者は濱田でいいんちゃうか?」と言わせるぐらいの試合をしたいですね。

▼第2試合 55.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
野村勇人(GONG-GYM坂戸/SB日本スーパーバンタム級4位)
vs
濱田海(TIA辻道場)


« »

  • シュートボクシングとは
  • SBルール
  • ランキング
  • 選手一覧
  • S-cup
  • Girls S-cup
  • ジム紹介
  • youtube