SHOOT BOXING

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2月11日、大田区総合体育館にて、キックボクシングイベント「NO KICK NO LIFE」が行なわれ、シュートボクシングからアンディ・サワーとRENAが出場した。
 
2年連続での出場となるサワーは、これがラストマッチとなる田中秀弥(RIKIX)と対戦。序盤から的確にカウンターを放っていったサワーは、2Rに入るとアグレッシブにパンチとローキックで攻勢。そして3R、逆襲を期してパンチのラッシュを仕掛けてきた田中の隙を突いて左ハイキックを見事にヒットさせる。この一撃で完全KO。サワーらしい迫力の勝利となった。
 
RENAはスウェーデンのエリー・エクストゥムと対戦。久々のキックルールだったRENAだが、「いつもと変わらない感覚で試合ができました」という言葉通り、1Rから相手を圧倒。パンチの連打でエクストゥムをコーナーにクギ付けにしてダウンを奪うと、2Rにもダウンを奪取。さらに連打を重ね、レフェリーストップでのKO勝利を収めた。
 
力の差を見せつけてのKO、とりわけボディへの左フックが効果的だったRENA。「一発で倒したかった」としながらも、「連打の中で出せたのは収穫の一つでした」と語った。今年は世界タイトルマッチも予定されている中、幸先の良いスタートを切ったことになる。
 
またRENAは、2月から3月にかけて「視野を広げたい」とオーストラリアに短期留学するという。
アウェーのリングで圧倒的な強さを見せたサワーとRENA。ホームリングであるシュートボクシング登場も楽しみに待ちたい。

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