SHOOT BOXING

NEWS



第10試合・メインイベント/エキスパートクラス特別ルール(スーパーライト級/65.0㎏)
SB東洋太平洋ウェルター級王者
×宍戸大樹(シーザージム)
vs
S-cup世界トーナメント2014準優勝
○ザカリア・ゾウガリー(Melvin F&F)
※3R判定3-0


1R、宍戸はゴングと同時に飛びかかるが、ゾウガリーはこれをいなすと左右フック。宍戸はステップしながらパンチ、ローを出していくが、ゾウガリーはパンチだけでなくバックスピンキック、バックブローなど変則技もヒット。一方でフックやジャブも的確に当てていく。2Rに入るとゾウガリーが攻撃力を全開。パンチ連打にハイからの畳み掛け、豪快なバックスピンキックを次々にヒット。終盤には宍戸をコーナーに詰めて鬼のようなパンチラッシュ。ゴングが鳴ると宍戸は顔をしかめたまま自コーナーへ。3Rもゾウガリーは攻め続けるが、宍戸も鼻血を出しながら怯むことなく前進。ゾウガリーの緩急のある攻撃を受けながら、パンチ、バックキックなどで打開を模索していく。しかしゾウガリーはバックブロー2連発などで攻め、終盤にはロープに詰めて猛ラッシュ。ゾウガリーがその攻撃力と多彩な技を見せつけて判定勝ちをものにしたが、一方で下がらず闘い続けた宍戸にも大きな拍手が送られた。

 
第9試合・セミファイナル/エキスパートクラス特別ルール(71.0㎏契約)
SB日本スーパーウェルター級王者
○坂本優起(シーザージム)
vs
K-1WORLD MAX2010日本トーナメント王者
×長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾)
※3R判定3-0 


1R、互いにステップを使いながらパンチを打ち合う。自演乙が右で突っ込めば、坂本も右を返す。中盤、坂本がバックから投げ、シュートポイント2を奪取。坂本は変則的な体勢から打ってくる自演乙にフック、ストレート。2Rは両者がパンチを打ち合う展開。打ち合いの中で自演乙は左目上をカット。坂本はフック、ストレートをクリーンヒット。3Rになると攻防はさらに加熱し、両者ともほぼパンチのみを打ち合う。中盤に自演乙の出血が激しくドクターチェックがかかるが、再開。パンチで挽回を図る自演乙に坂本はヒザも交えて攻撃。シュートポイントとパンチのヒット数で勝った坂本が判定で激闘を制した。


第8試合・エキスパートクラス特別ルール(スーパーバンタム級/55.0㎏)
SB日本スーパーバンタム級王者
○内藤大樹(ストライキングジムAres)
vs
RISEバンタム級3位
×宮崎就斗(TARGET)
※3R判定3-0
1R、ほとんどの時間がジャブとローでの探り合いに終始。互いに隙を見てはミドルを出していく。終盤、宮崎はボディ。2R、詰めてくる宮崎に内藤はハイ、右ストレート、ジャブ。3Rに入ると両者ともにギアをあげていくが、ローで勝る内藤は宮崎に詰めさせない。後半、内藤が左のパンチから右ハイ。距離を制した内藤が判定で対抗戦に勝利した。


第7試合・エキスパートクラス特別ルール(58.0㎏契約)
SB日本フェザー級王者
島田洸也(シーザー力道場)
vs
SB日本フェザー級1位
石塚勇史(シーザージム)
※石塚が減量中の脱水症状により病院に搬送。出場不可能のため試合不成立として中止。


第6試合・エキスパートクラス特別ルール(ライト級/62.5㎏)
SB日本ライト級1位
○海人(立志会館)
vs
RISEスーパーフェザー級6位
×TASUKU(REAL DEAL)
※3R判定3-0
1R、左右ローを出してくるTASUKUに、海人はローから速いコンビネーションで対応。2R、TASUKUの前進に海人は前蹴り、ロー、ヒザで攻める。海人がボディを打ち込むと、TASUKUもコンビネーションからボディをお返し。攻防が加速する中、TASUKUがヒザを出すと海人はフロントチョークに取るが、TASUKUは脱出。3Rは互いに距離を詰めての打ち合いが展開されるが、パンチの正確さとローの本数でだんだんと海人がTASUKUを削っていき、ゴング。判定は3-0で海人。海人が復活の白星を挙げるとともにRISEに一矢報いた。


第5試合・エキスパートクラス特別ルール(ヘビー級)
SB日本ヘビー級1位
○南国超人(龍生塾)
vs
SB日本ヘビー級
×愛鷹亮(シーザー力道場静岡)        
※3R1:12 TKO
1R、南国はロー、ボディ、フックと攻めると、愛鷹もフックを返す。中盤過ぎ、南国がローを連打すると、愛鷹はやはりパンチで反撃。2R、南国はローが効いたと見るや前進しパンチ、ヒザ、ボディ、ハイとラッシュをかける。愛鷹はフックで反撃を試みるが、南国の前進は止められない。3R、ローに顔を歪める愛鷹に南国はさらにラッシュ。ハイからローを連打するとたまらず愛鷹がダウン。さらにローを打ち込むと二度目のダウンでレフェリーがストップ。南国がKOで試合を決めた。


第4試合・エキスパートクラス特別ルール(女子ミニマム級/48.0㎏)
JKS48トーナメント2012・2013王者
○MIO(及川道場)
vs
J-GIRLSミニフライ級2位
×美保(KGF RAWA)
※3R判定3-0
1R、ステップを使ってくる美保に、MIOは右ストレート。美保も右を返す。終盤、ロープ際で美保は左右パンチを連打。2R、MIOは蹴り足をキャッチすると右フックやローを入れていく。さらに接近するとボディ。美保もパンチ、ヒザで応戦。3R、MIOはワンツーから右をヒットすると、美保も右を返す。終盤になるに従い強いパンチを応酬していく両者。ジャッジは3名ともMIOを支持。MIOが判定で勝利した。


第3試合/エキスパートクラス特別ルール(62.0㎏契約)
SB日本ライト級1位
○菅原悠次(シーザー力道場)
vs
SB日本スーパーフェザー級
×松井大侑(ストライキングジムAres)
※3R判定3-0
1R、松井は菅原の前進に距離を取りながら、積極的に投げを狙っていく。2R、手数の少ない両者にイエローカード。2分過ぎ、菅原が前進しパンチをヒットすると松井は組んでヒザ。3R、組みにきた松井を菅原が逆に投げ、シュートポイント1を奪取。さらに菅原は至近距離からの右ストレートでダウンを奪う。松井は打ち合いながら、逆転をかけて胴回し回転蹴り。最後は足を止めての打ち合いの中でゴング。シュートポイントとダウンを奪った菅原が判定勝ちをものにした。


第2試合・エキスパートクラス特別ルール(57.0㎏契約)
SB日本スーパーバンタム級4位
○大桑宏章(シーザージム渋谷)
vs
SB日本フェザー級
×北川裕樹(ストライキングジムAres)
※延長1R判定3-0
1R、ガードを固めてローを入れていく大桑。中盤にはミドルをヒット。身長に勝る北川はロー、ジャブで応戦、終盤にヒザで詰めるとパンチ。2R、大桑はロー、インローで前足を攻めていく。北川は終盤にヒザをヒット。3R、前に出る大桑に北川はパンチとヒザで応戦。大桑は組みに行くと投げを決め、シュートポイント1を奪取。後のない北川がラッシュをかけると、バッティングで大桑は額をカット。ドクターチェックから再開後、北川は大きなフックとヒザでラッシュ。判定は三者三様のドロー。延長R、勢いに乗る北川はパンチで出るが、大桑のローに動きが止まる。大桑はバックに回るとバックドロップを決めシュートポイント2を奪取。ロープにもたれるほど力を使い果たした北川を大桑は最後まで攻め、判定勝利をもぎ取った。


第1試合・エキスパートクラス特別ルール(スーパーフェザー級/60.0㎏)
SB日本スーパーフェザー級
○村田聖明(シーザージム)
vs
SB日本スーパーフェザー級
×齋藤拓(y’s glow)
※3R判定3-0
本戦デビューにあたり、SB伝統のテーマ曲「ファイナル・カウントダウン」で入場してきた村田。1R、ローから圧力をかけてジャブ、フックへとつないでいく村田。中盤からはボディ、アッパーもヒット。齋藤はローからハイ、パンチを出すが村田の前進を止められない。2R、村田は前進を続けパンチ、ヒザなどで攻め続ける。終盤、ダメージの色濃い齋藤が頭を下げると村田はフロントチョーク。キャッチポイント2が入り、座り込んだ齋藤は立てずダウン。3R、やや疲れの見える村田だがロー、アッパー、ヒザと攻める。齋藤も最後まで粘り、判定へ。ダウンとキャッチを取った村田が勝利し、本戦デビューを白星で飾った。


オープニングマッチ2・スターティングクラスルール(54.0㎏契約)
SB日本スーパーバンタム級
○瀬野尾亜月(秀晃道場)
vs
SB日本スーパーバンタム級
×横山和宏(GSB)
※3R判定3-0
1R、瀬野尾はローを中心にミドル、上段前蹴り、バックキックを交えながらパンチも繰り出していく。横山もローで応戦。2R、瀬野尾は距離を取ってロー、ミドルを当てながらジャブもヒット。終盤には顔面にヒザ。3R、パンチで前に出たい横山に、瀬野尾は前蹴りを入れながらジャブ、フックを当てる。判定は2者が瀬野尾を支持。瀬野尾が判定勝利を得た。


オープニングマッチ1・スターティングクラスルール(女子スーパーバンタム級/55.0㎏)
SB日本スーパーバンタム級
ボーウィー・オカダ(シーザージム)
vs
長崎きよみ(フリー)
※長崎の体調不良により試合中止


大会ジャッジペーパーはこちらにてご確認ください。
【大会ジャッジペーパー】

pagetop