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6月4日、シーザージムにて記者会見が行なわれた。出席したのは、シーザー武志会長とRENA。発表されたのは、RENAが大阪から東京に拠点を移し、これまで所属していた及川道場からシーザージムに移籍するというものだ。
 
「Girls S-cup世界トーナメントを3連覇することはできたんですが、ここ数年はモチベーションが低下していました。それでもジムのため、後輩のために頑張ってきましたが、この状態でどれくらい続けられるのか、と。自分自身のために格闘家人生を送りたいという思いで、及川道場に相談し、円満移籍させていただくことになりました」
そう語ったRENA。移籍は6月1日付で、すでにシーザーで練習を行なっているという。
 
厳しいことで知られるシーザージムの練習について、RENAは「甘えがきかないので、自分を追い込むことができます。東京には女子選手も多いので、スパーリングや交流もしてみたい。初心に戻って格闘技を楽しむ意味で、寝技もやってみたいです」とコメント。
シーザー武志会長いわく「女子格闘技がここまで盛り上がったのは、RENAの功績も大きい。大事に育てていきたい」。また「これまで育ててくれた及川道場に恩返しするつもりで頑張ってほしい」とも。
 
及川道場について、「12歳からお世話になって、今回も頑張ってこいよと送り出してくれました。感謝の気持ちしかありません。その気持ちを持っている限り、強くなれると思います」とRENA。移籍第1戦となる8.21『Girls S-cup』に向け「環境が変わって不安がないわけではないです。でも私は追い込まれたほうが力が出る。トーナメントもありますが、格の違いを見せつけるような試合がしたい」という。また「女子格闘技がワンランク上に行けるようにアピールしていきたい」とし、大田区総合体育館という大会場での開催にもも「東京に出てきた以上、どんどんPRしてたくさんのお客さんに来てほしい。満員の4000人めざして頑張ります」と豊富を語った。
 
女子格闘技を牽引するエースが歩む、東京での新たな格闘家人生。さらなる飛躍に期待したい。
 

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