SHOOT BOXING

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第10試合/エキスパートクラス特別ルール(65.5kg契約)

S-cup 2014 65㎏世界トーナメント王者
SB日本スーパーライト級王者
×鈴木博昭(ストライキング ジムAres)
vs
元WMC世界フェザー級王者
○タップロン・ハーデスワークアウト(タイ/ハーデスワークアウトジム)
※3R判定2-0
 
1R、鈴木がローを出すと、タップロンはミドルからハイ。鈴木がローを入れるとそれ以上の音を響かせてローを返す。鈴木もパンチを入れるが、組むとこかすタップロンはさらにミドルをヒット。2R、鈴木のローとタップロンのミドルの打ち合いから、鈴木は左右パンチ、さらに右ハイをヒット。コーナー際で鈴木が右を入れるが、バランスを崩したのを逃さずタップロンもパンチで反撃。終盤にタップロンはミドルを叩き込む。3R、タップロンは鈴木の攻撃を距離を取ってかわすと右ミドルを連発。中盤の一発も大きな音が響き、場内がざわめく。しかし直後に鈴木の左右フックがヒットしたのを皮切りに鈴木がパンチで攻勢に。ロープ際で鈴木が持ち上げて投げようとするとタップロンがロープを掴んで防いだため、タップロンにレッドカード。判定はジャッジ2名がタップロンを支持。呆然とした表情の鈴木は、タップロンへのリベンジはならなかった。
 
第9試合/エキスパートクラス特別ルール(スーパーライト級=65.0kg)

S-cup 2014 65kg世界トーナメント準優勝
○ザカリア・ゾウガリー(オランダ/Melvin F&F)
vs
元ルンピニースタジアム・ウェルター級7位
×チューチャイ・ハーデスワークアウト(タイ/ハーデスワークアウトジム)
※3R判定3-0
 
1R、ゾウガリーはパンチからハイ。高速のバックスピンキックも見せる。パンチで突っ込むとチューチャイは組んで防御し、こかしてペースを掴ませない。2R、ゾウガリーのパンチをよけて組むチューチャイだが、その後の攻撃がないためイエローカードを提示される。ゾウガリーがバックブローを出すと、チューチャイハイかわして左フック。ゾウガリーは右ストレートをヒット。なおもチューチャイが組むため、2枚目のイエローカード。3R、ゾウガリーは右ストレート、バックスピンキックをヒット。パンチを連打するとフロントチョークの体勢に入るが、キャッチポイントにはならず。その後、ゾウガリーは左右連打をヒットすると終了間際にもパンチラッシュ。ゾウガリーがムエタイスタイルの前にやや苦戦はしたものの、最後には攻撃をまとめて判定勝利した。
 
第8試合/エキスパートクラス特別ルール(70.5kg契約)
SB日本スーパーウェルター級王者
○坂本優起(シーザージム)
vs
REBALS-MUAYTHAIスーパーウェルター級王者
JAPAN KICKBOXING INNOVATIONウェルター級王者
×T-98(クロスポイント吉祥寺)
※3R判定3-0
 
1R、両者蹴りを打ち合う中、T-98は投げを狙う。坂本は右ストレート。ローを起点にパンチの割合が増す中、坂本は右でコーナーに詰めるとパンチ連打でダウンを奪う。坂本はなおも攻め込むが、T-98は右ハイも織り交ぜながらパンチで反撃。2R、攻防の中心はパンチに。T-98は右ハイ、ローも交えながらワンツーを繰り出していく。坂本もパンチで応戦。中盤にはヒザを打ち合う場面も。3R、距離を詰めての打ち合いが展開され、坂本が右を打ち込むとT-98はローを入れながらワンツー。中盤以降はより近い距離での打ち合いとなり、両者一歩も引かずパンチを入れ続ける。判定はダウンを奪った坂本が上回り、判定勝利を収めた。


休憩明け、恒例のシーザー武志会長挨拶。8.22大田区総合体育館でのSB30周年記念興行における、「シーザー武志還暦記念スペシャルエキシビションマッチ」の対戦相手が発表。シーザー会長と対戦するのは、アンディ・サワー。「サワーをキレさせてやりたい。ローが得意なので、ローを3発は入れます」とシーザー会長。


第7試合終了後、前SB日本フェザー級チャンピオンのナグランチューン・マーサM16がリング上で挨拶。10月3日、大阪府立体育会館にて引退試合を行うことが発表された。マーサは「後世に残る試合を見せたい」と意気込みを語った。


第7試合/エキスパートクラス特別ルール(55.5kg契約)
SB日本スーパーバンタム級王者
○内藤大樹(ストライキングジムAres)
vs
JAPAN KICKBOXING INNOVATIONスーパーバンタム級王者
WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者
×宮元啓介(橋本道場)
※3R判定3-0
 
1R、両者距離を探りながら、ロー、ミドルを打ち合う展開。内藤は顔面へ前蹴り。右ハイも見せる。2R、蹴り合いから内藤は右ボディ。中盤、 内藤は宮元をきれいに一回転させ、シュートポイント1を奪取。3R、宮元がパンチ勝負を仕掛けると、内藤はジャブや右で応戦。宮元もコンビネーション繰り出し右をヒットするが、内藤は右ストレート、ヒザで攻める。しゅう、宮元が右ハイを当てるも、内藤はヒザ。内藤が判定で王者対決を制した。


第6試合/エキスパートクラス特別ルール(54.5kg契約)
SB日本女子バンタム級1位
初代SB日本女子フライ級王者
○高橋藍(シーザージム)
vs
J-GIRLSバンタム級8位
×法DATE(TEAM DATE)
※3R判定2-0
 
1R、半身に構える法はサイドキックを連発。高橋が距離を詰めると、法は組んで防御。中盤、高橋は右をヒット。法は組むと投げを狙う。2R、序盤から法が投げにトライ。距離を取る法になかなか攻め込めない高橋だが、中盤に左を当ててコーナーに詰め、パンチを連打すると法は苦しげな表情を 見せる。終盤、法は投げに成功し、シュートポイント1を奪取。3R、高橋は前進してパンチを出すが、法は距離を取って捕まえさせない。しかし中盤にはやや疲れの見える法を捕らえ、パンチとヒザを連打。畳み掛けたい高橋だが、法はサイドキックで追撃させず。ジャッジは2者が高橋を支持。変則スタイルに苦しんだ高橋だったが、判定勝利をものにした。


第5試合/エキスパートクラス特別ルール(ライト級=62.5kg)
SB日本ライト級1位
○海人(立志會館)
vs
SB日本ライト級2位
×菅原悠次(シーザージム)
※3R判定2-0
 
1R、海人は左右パンチからミドル。ミドルを返した菅原パンチから組むと腰投げでシュートポイント1を奪取。海人は中盤以降、パンチのコンビネーションを何度もヒットさせる。2R、距離を詰めてパンチを打ち合う場面が目立つが、ヒット数では海人が優勢。海人はヒザも繰り出す。しかし菅原もフック、アッパーをヒット。3R、開始早々に海人が顔面への前蹴り。その後は足を止めての打ち合いが展開され、海人がストレートやボディを打ち込む。海人はヒザ連打、ハイ、フロントチョークの体勢にも。終盤の打ち合いでは菅原もフックを返すが、海人はボディ、ヒザ。判定はシュートポイントを打撃で挽回した海人に軍配。海人が勝利した。


第4試合/エキスパートクラス特別ルール(スーパーバンタム級=55.0kg)
SB日本スーパーバンタム級3位
○植山征紀(龍生塾)
vs
SB日本スーパーバンタム級5位
×大桑宏章(シーザージム渋谷)
※3R判定3-0
 
1R、前蹴りとローで攻める植山に、大桑はローとパンチで応戦。植山はミドルから時折ハイを繰り出す。2R、植山は序盤から右ストレートを連発。さらにコーナーに詰めるとボディからラッシュ。ヒザもヒットする。終盤も植山はパンチで攻め、右ハイも繰り出す。3R、植山は右ストレート、右フック、ローをヒット。大桑も右フックなどで反撃の機会を伺うが、最後まで優勢を取ったのは植山。判定で植山が勝利した。


第3試合/エキスパートクラス特別ルール(フェザー級=57.5kg)
SB日本フェザー級3位
○深田一樹(龍生塾)
vs
RISEフェザー級5位
×小宮山夕介(TARGET)
※3R判定3-0
 
1R、多彩な蹴りを繰り出す小宮山は左ハイ、ミドルをヒット。距離を詰めると左フックを当てる。組みついた深田は投げに成功し、シュートポイント1を奪取。2R、深田は右フックをヒットするが、小宮山も左右パンチを返す。顔面へのサイドキックを当てた小宮山に、深田はパンチで反撃を狙う。投げを狙う深田に小宮山が腰を落として防御したため、イエローカードが出される。3R、小宮山は組んでのヒザで攻めるが、深田が投げに成功しシュートポイント1を奪取。その後も投げを狙うと、小宮山が再度腰を落として防御したため、小宮山にレッドカードが提示される。深田はボディに前蹴りを突き刺し、小宮山はハイを出すなど反撃。二度の投げを決めた深田が判定勝ち。


第2試合/エキスパートクラス特別ルール(スーパーフェザー級=60.0kg)
SB日本スーパーフェザー級5位
○村田聖明(シーザージム)
vs
SB日本スーパーフェザー級
×北川裕紀(ストライキングジムAres)
※3R1:37 TKO(セコンドのタオル投入)
 
1R、北川がジャブからミドル、ローで先制。やや受けに回った感のあった村田はミドルを返しながら詰めると、中盤からはボディを連発。さらに右ストレートをヒット。2R、ジャブとミドルを出してくる北川に、村田は鼻血を出しながらもボディ、フックで前進。後半にはたびたびパンチをヒット。3R、村田はコーナーに詰めるとパンチラッシュから右ストレートでダウンを奪う。ミドルとアッパーを返してくる北川に、村田がさらに攻撃を浴びせると、北川が棒立ちになったところでレフェリーがダウンを宣告。同時に青コーナーからタオルが投入され、村田のTKO勝ちに。デビューから全勝の村田は6戦目で初のKOを記録した。


第1試合/エキスパートクラス特別ルール(63.0kg契約)
○ブラック・ドラゴン(SHOOT BOXING香港)
vs
×大場翔(天道會)
※1R1:11 KO
1R、大場が左右ミドルからパンチで攻め立てる。ドラゴンはミドルを返しながらコーナーに詰めると、左フック一発で大場をダウンさせる。大場は立ち上がったもののファイティングポーズを取れず、ドラゴンが鮮やかなKO勝利を挙げた。


 
オープニングマッチ3/スターティングクラスルール(スーパーバンタム級=55.0kg)
SB日本スーパーバンタム級
×竹野元希(風吹ジム)
vs
SB日本スーパーバンタム級
○笠原弘希(シーザージム)
※3R判定3-0
 
1R、開始早々から竹野がパンチで前進、笠原も応えて激しい攻防に。笠原は左ハイ、右フックなどをヒット。2R、パンチとローで出る竹野に、笠原は左右フックやローで応戦。後半には笠原がやはり左ハイ、右フック、ボディをヒット。竹野もローを返していく。3R、笠原は顔面への前蹴りを2発決めると、チョークでキャッチポイント1を奪取。竹野も終盤にフロントチョークに捕らえてキャッチポイント1を奪い返す。10代同士による熱戦は、15歳の笠原の判定勝利となった。


オープニングマッチ2/スターティングクラスルール(ウェルター級=67.5kg)
SB日本ウェルター級
○奥山貴大(フリー)
vs
×宇野恭平(バンゲリングベイ・スピリット)
※3R判定3-0
1R、左右ハイやローを繰り出す宇野に、奥山はロー、ワンツーなどで応戦。2R、両者投げを狙うなどの攻防の中、奥山は右ストレートをヒット。宇野がフロントチョークに捕らえる場面もあったが、奥山は足をすくって逃れる。3R、疲れの見える宇野に奥山は右ハイ、右ストレートなどで攻める。ジャッジの判定は3名とも奥山。奥山が勝利した。


オープニングマッチ1/スターティングクラスルール(スーパーウェルター級=70.0kg)
SB日本スーパーウェルター級
×渡邉俊樹(シーザー力道場)
vs
○コマツ・ザ・バーバリアン(ボスジム・ジャパン)
※3R判定3-0
 
1R、パンチで出るコマツは左フックでダウンを奪い、その後もヒザ、左右パンチで攻める。2Rもコマツは左右フック、ワンツー、アッパー、組んでのヒザで攻め続け、さらに投げでシュートポイント1を奪取。3R、渡邉もパンチを出していくがコマツの勢いは止まらず。コマツが判定勝ちを収めた。


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〈試合形式〉
エキスパートクラスルール=3分×5R・無制限延長ラウンド
エキスパートクラス特別ルール=3分×3R・無制限延長ラウンド
フレッシュマンクラスルール=3分×3R・延長最大2ラウンド
スターティングクラスルール=2分×3R・延長1ラウンド
 

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