SHOOT BOXING

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それぞれに自信を語った出場選手たち

6月4日、シーザージムで行なわれた『SHOOT BOXING 2011 act.3』の記者会見、第二部にはメインイベントに出場するトビー・イマダと宍戸大樹、セミファイナルで対戦するヘンリー・オプスタルと鈴木悟、そしてシーザー武志会長とオプスタルのセコンドとして来日したアンディ・サワーが出席した。
計量で500gオーバーとなったトビーだが、「ホテルの秤との誤差があっただけで問題はない。いい練習をしてきたし、前回以上に準備期間があったのでいい試合が見せられると思う」と好調をアピール。宍戸も「落ち着いてますし、いい練習をしてきたんだろうなと思います」と警戒を緩めなかった。
『S-cup』準優勝という実績をもつトビーとの一戦に、宍戸は「シュートボクシングのメインを任されているという自覚をもって闘いたいと思います。自分のスタイルを見失わずに、自分の仕事をするだけです」と静かな闘志を燃やしていた。トビーは打撃の練習を集中して積んできたというだけに、勝敗だけでなくどんな展開になるかも注目の一戦だ。
セミに登場するオプスタルは、『S-cup』3位の成績を収め、これが2度目のシュートボクシング参戦。「遊びじゃなく、闘いに来た。自分がやってきたことを全部出し切る」と語ったオプスタルは、「投げやサブミッションの練習もしっかりやってきた」とSBスタイルの闘いにも自信を感じさせるコメント。セコンドを務めるサワーも「ヘンリーのコンディションは100%。爆発的な試合を見せることができるよ」と仕上がりに太鼓判を押していた。
対する鈴木は、これがスーパーウェルター級タイトルマッチへの最終査定試合。「今回勝って、チャンピオンになるところまでを考えています」と野望を語るとともに、「今年はタイトルをモチベーションにやってきましたが、それだけでなく格闘技人生の中で今が本当に充実していますね。まだまだ闘志が衰えていないことを実感してます。(タイトルマッチの)チャンスがきたら必ず取る自信があります」と好調ぶりを語ってみせた。また今回の相手が『S-cup』3位の強豪であることに関しても「まったく気にしてないです。僕もケガがなければ『S-cup』に出ていたはずですし、優勝していたかもしれないので」と、まったく臆するところはない。
11月に開催されるビッグイベント『SHOOT THE SHOOTO』への出場権をかけた闘いとしても見逃せない、今大会のセミ&メイン。タイトルマッチが行なわれるであろう9月大会、そして11月へ、SB中量級戦線はさらに激化していきそうだ。

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