SHOOT BOXING

NEWS

10月20日、都内ホテルにてシュートボクシング、修斗、RISEの合同記者会見が行なわれた。
会見の第一部は、11月5日・6日に開催されるSBと修斗の合同イベント『SHOOT the SHOOTO』の発表。シュートボクシング協会のシーザー武志会長、修斗の興行を主催するサステインの坂本一弘代表が壇上に登場し、アンディ・サワーvsトビー・イマダ(6日・SBルール)、猿丸ジュンジvs伏見和之(5日・SBルール)、佐藤ルミナvsニコ・ファレイゼン、神酒龍一vs渡辺健太郎、梶田高裕vs松本光史、アキラvs星野大介(5日・修斗ルール)がアナウンス。
6日のSB興行で行なわれるサワーvsトビーは、シュートボクシング最強外国人ファイターの座をめぐる注目の一戦。昨年の『S-cup』ではトビーが投げでポイントを奪って判定勝利を収めており、今回はサワーにとってリベンジ戦でもある。
かつてファントム進也と激闘を展開、総合格闘技の経験もあるファレイゼンはチーム・サワー所属。初の修斗参戦で“カリスマ”ルミナと対戦することになった。
坂本代表が「彼の試合に外れはありません」と太鼓判を押すルミナは、13年ぶりの『SHOOT the SHOOTO』に唯一の連続出場となる。
「オガケン(緒形健一)も先にやめちゃって寂しい部分もありますが、13年前と変わらない動きを見せたい。肉体は衰えましたけど、頭と経験で補えれば。13年前に見に来てくれたファンの人には、13年後の進化した佐藤ルミナを見に来てほしいですね。今回も一番目立つ、盛り上がる試合をしたいと思います」とコメントしたルミナ。対戦相手のファレイゼンが打撃系ファイターのため「組みつく時に打撃をもらわないように、打撃の間合いからいかに組むかを重点的に練習していきたい」と展望を語った。
会見にはカードが発表された猿丸、伏見のほか、すでにカードが発表されている宍戸大樹、リオン武、鈴木博昭、西浦ウィッキー聡生も出席。
「この試合はSB対修斗の構図で見られる。その自覚と責任を持って自分の仕事を全うしたいです。リオン選手、最高の試合をやりましょう」と宍戸が言えば、リオンも「いま、修斗の看板を背負っているのは自分だと思ってます。やるからには絶対に負けられない」と互いに対抗戦を強く意識。またリオンは、SBルール初挑戦に関して「挑戦する時が、自分の実力が一番伸びるんです。初めてのSBルールで相手が宍戸選手。こんなにいい挑戦はない」と語っている。SBルールだけに「もともと柔道をやってたんで投げは得意。狙っていきたいですね」とも語ったリオン。現在3連続KO勝利中の日本MMAトップファイターが、SBルールでどんな闘いを繰り広げるのか、期待したい。
会見の第二部では、11月11日にSB、RISE、修斗の3団体が合同で震災復興チャリティーイベントを開催することが発表に。3団体の頭文字を取って『SRS』と題されたこの大会は、若手を中心としたマッチメイクになる模様で、対抗戦も組まれる予定となっている。2011年11月11日と「1」が並んだ日に「日本を、格闘技界を一つにするようなイベントができれば」と坂本代表。5日・6日が『SHOOT the SHOOTO』、11日が『SRS』、23日が『RISE85』と、11月はこの3団体が格闘技界を盛り上げてくれそうだ。

〈会見出席選手のコメント〉
猿丸ジュンジ
「SBルールですけど、やることは一緒です。ゴングが鳴ったら倒しにいきます。相手のほうがテクニックでは上だと思うんですが、強さは自分のほうが上だと思うんで」

伏見和之
「相手が決まって興奮してます。自分もルールに関係なく倒しにいくだけです。間違いなく噛み合う試合になると思うので、バチバチの打ち合いに期待してください」

鈴木博昭
「ウィッキー選手という、有名で、自分が大好きな選手と闘えて嬉しいです。思いっきり強さの比べ合いがしたいですね」

西浦ウィッキー聡生
「自分らしく、好き勝手に闘いたいです。スピードとパワーが違うと思うんで。ちゃんと勝ちますよ」

 

 
 


pagetop