SHOOT BOXING

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11月1日、都内・修斗GYM東京にて『SHOOT the SHOOTO 2011』(11月6日、東京ドームシティホール)で宍戸大樹と対戦するリオン武の公開練習が行なわれた。
大会まであと5日と迫った中での公開練習だったが、リオンの仕上がりは上々の様子。67kgという普段より重い契約体重も「凄くやりやすいです。ありがたい」と、むしろ減量が厳しくない分、コンディションには好影響だったようだ。
坂本一弘代表とのミット打ちでは、打撃だけでなく投げ、スタンドでのサブミッションも織り込んだSBスタイルを見せたリオン。だがこの練習は「普段からやってます」とのこと。「寝技がない分やりやすいし、テイクダウンを気にしなくていいので使える技も増えると思う。総合だとリスキーな技でも、SBルールなら使えますからね。それが出せるかどうか、自分でも楽しみです」と新技の投入も予告。「ルールへの不安は特にないですね。このルールは得意だと思いますよ」と自信をうかがわせた。
また、リオンは「SBルールの練習で、打撃のスキルアップができました。総合の選手としての今後という意味でも、意味があったと思います」とコメント。SB参戦のための練習は総合ファイターとしても効果があったようだ。
もちろん、相手はSB東洋太平洋王者の宍戸だけに油断はしていない。「スピードが速いしスタミナがある。あとディフェンス力がありますね。顔面のブロックングが固い」と宍戸を評し、「バッチリ研究してます」とも。
同時に「攻撃力では総合のほうが上でしょう」、「最低でも一回は投げたい。柔道をやってたので、一本背負いを決められたら」と“シュートポイント宣言”もしてみせたリオン。現在3連続KO勝利中の総合トップファイターは、初のSBルールにもまったく隙はないといえそうだ。

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