SHOOT BOXING

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11月4日、都内ホテルにて、「SHOOT the SHOOTO 2011」(11月5日・6日、東京ドームシティホール)の公式計量と記者会見が行なわれた。

計量は5日の大会に出場する選手が臨み、シュートボクシングから出場する歌川暁文、ナグランチューン・マーサM16、伏見和之が規定の体重をクリア。会見は二部制で行なわれ、第二部にシュートボクシング主催大会(6日)出場選手から15選手とシーザー武志会長が登壇。


シーザー会長が「大当たりと思えるカードになりました」と語ったように、今大会の対戦カードは総合格闘技との対抗戦あり、強豪キックボクサーの出場ありと豪華かつシビアなもの。
メインイベントに登場するアンディ・サワーは、昨年、判定負けを喫したトビー・イマダと再戦。それだけに「今回の試合を本当に楽しみにしていた。一度負けている相手だからモチベーションが高いね。絶対にリベンジしたい。どっちが正しいのかを証明する試合になる」とコメント。
トビーは今年、宍戸大樹に判定勝利。ボーウィー・ソーウドムソンからもパンチでダウンを奪っている。その闘いぶりを、サワーも「タフでいい試合をしていたと思うし、テクニカルでもあったね」と高く評価。ただし「自分も戦略的な試合ができるからね。日曜日はそれを見せることになるよ」と自信を感じさせた。
対するトビーもリマッチへの準備は万端。「前回の試合(ボーウィー戦)は負けたけど、しっかり修正してきました。日曜日が待ちきれないですね。ファイターとしての自分の責任は、ベストな試合を見せること。特に強い気持ちを見せたい。アンディにとっては待ち望んだリマッチだろうけど、うまく闘いたいですね」と返り討ちへの意欲を語った。
サワー、トビーともに語ったのは「メインイベントだからということは関係ない」という言葉。両者とも、それだけ勝利にかける気持ちが強いということだろう。2011年、シュートボクシング最大の大会に向けて、選手たちの闘志はみなぎっている。

〈会見出席選手のコメント〉

宍戸大樹
「リオン選手は初のSBルールですが、迎え撃つという気持ちではなく、一人の強豪選手と真剣勝負をするつもりです。自分がやってきた格闘技人生、その集大成になる試合にしたいと思います」

リオン武
「試合は自分との闘いだと思ってます。自分の弱さに打ち勝って、その上で宍戸選手を倒したいと思います」

西浦“ウィッキー”聡生
「6日は暴れます」

ボーウィー・ソーウドムソン
「またシュートボクシングに出場できて嬉しいです。期待してください」

ドラゴ
「シュートボクシングは初めてですが、自分の力を全部出して、いいパフォーマンスをしたいと思います」

鈴木悟
「今年の締めの試合、タイトルも取りましたし、勝っていい年にして終わりたいですね。勝つのはもちろんですが、みなさんに喜んでもらえる試合がしたいです」

クリストフ・プルボー
「いいトレーニングができたので、いい試合ができると思います」

ヘンリー・オプスタル
「充分な準備ができたし、調子がいいです。明後日はいい試合ができると思います」

郷野聡寛
「相手は若い選手なので、37年人間やって、18年格闘技やってきた自分が、人生のいとしさとせつなさと心強さと部屋とワイシャツと私を教えます(笑)」

松花征也
「若手らしい試合をしてどんどん盛り上げて、きっちり倒したいと思います。シュートボクシングの看板を背負ってるので、絶対に負けません」

水町浩
「いつものルールとは違いますが、自分がやることは目の前の相手を倒すことだけです。それを目標に頑張ります」

MINA
「藤野選手は特攻天女と言われているそうなので、ケンカが強いんですよね? 明後日はバッチバチのケンカ、女の子だからってナメられないような試合をしましょう」

藤野恵実
「ケンカが強いわけではないんですが(笑)、思い切り殴り合って、顔面を破壊しにいきたいと思います」

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